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崇高の修辞学 / 星野 太 著

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崇高の修辞学 シリーズ・古典転生 / 星野太 〔本〕崇高の修辞学 シリーズ・古典転生 / 星野太 〔本〕3,960最安値送料無料
発売日:2017年02月 / ジャンル:哲学・歴史・宗教 / フォーマット:本 / 出版社:月曜社 / 発売国:日本 / ISBN:9784865030419 / アーティストキーワード:星野太 内容詳細:われわれが用いる言葉のうち、およそ修辞的でない言葉など存在しない。美学的崇高の背後にある修辞学的崇高の系譜を、ロンギノス『崇高論』からボワローらによる変奏を経て、ドゥギー、ラクー=ラバルト、ド・マンらによるこんにちの議論までを渉猟しつつ炙り出す。古代から現代へと通底する、言語一般に潜む根源的なパラドクスに迫る力作。目次:第1部 『崇高論』と古代(真理を媒介する技術―「ピュシス」と「テクネー」/ 情念に媒介されるイメージ―「パンタシアー」と「パトス」/ 瞬間と永遠を媒介するもの―「カイロス」と「アイ・・・
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崇高の修辞学 / 星野 太 著崇高の修辞学 / 星野 太 著3,960最安値
星野 太 著月曜社2017年02月スウコウ ノ シユウジガクホシノ フトシ/
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【送料無料】[本/雑誌]/崇高の修辞学 (古典転生)/星野太/著【送料無料】[本/雑誌]/崇高の修辞学 (古典転生)/星野太/著3,960最安値送料無料
発売日
2017/02/28
商品説明
【送料無料】2017/02発売 われわれが用いる言葉のうち、およそ修辞的でない言葉など存在しない。美学的崇高の背後にある修辞学的崇高の系譜を、ロンギノス『崇高論』からボワローらによる変奏を経て、ドゥギー、ラクー=ラバルト、ド・マンらによるこんにちの議論までを渉猟しつつ炙り出す。古代から現代へと通底する、言語一般に潜む根源的なパラドクスに迫る力作。
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崇高の修辞学 シリーズ・古典転生 / 星野太 【本】崇高の修辞学 シリーズ・古典転生 / 星野太 【本】3,960最安値
出荷目安の詳細はこちら内容詳細われわれが用いる言葉のうち、およそ修辞的でない言葉など存在しない。美学的崇高の背後にある修辞学的崇高の系譜を、ロンギノス『崇高論』からボワローらによる変奏を経て、ドゥギー、ラクー=ラバルト、ド・マンらによるこんにちの議論までを渉猟しつつ炙り出す。古代から現代へと通底する、言語一般に潜む根源的なパラドクスに迫る力作。シリーズ「古典転生」第13回配本、本巻第12巻。目次:序論第I部 『崇高論』と古代【第一章 真理を媒介する技術——「ピュシス」と「テクネー」|第二章 情念に媒介されるイメージ——「パンタシアー」と「パトス」|第三章 瞬間と永遠を媒介するもの——「カイロス」と「アイオーン」】|第II部 変奏される『崇高論』——近代におけるロンギノス【第四章 崇高論の「発明」——ボワロー『崇高論』翻訳と新旧論争|第五章 言葉と情念——バーク『崇高と美の観念の起源』と言語の使命|第六章 「美学的崇高」の裏箔——カント『判断力批判』における修辞学】第III部 崇高なるパラドクス——二〇世紀における「崇高」の脱構築【第七章 放物線状の超越——ミシェル・ドゥギーと「崇高」の詩学|第八章 光のフィギュール——フィリップ・ラクー=ラバルトと誇張の哲学|第九章 読むことの破綻——ポール・ド・マンにおける「崇高」と「アイロニー」】結論|あとがき|参考文献|索引星野 太(ほしの・ふとし):1983年生まれ。専攻は美学、表象文化論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、金沢美術工芸大学講師。共編著にThe Sublime and the Uncanny(UTCP、2016年)、共著に『コンテンポラリー・アート・セオリー』(イオスアートブックス、2013年)、共訳書にカンタン・メイヤスー『有限性の後で』(千葉雅也・大橋完太郎との共訳、人文書院、2016年)などがある。『崇高の修辞学』は著者の単独著デビュー作である。
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崇高の修辞学 (シリーズ・古典転生) [ 星野太 ]崇高の修辞学 (シリーズ・古典転生) [ 星野太 ]3,960最安値送料無料
【楽天ブックスならいつでも送料無料】 シリーズ・古典転生 星野太 月曜社スウコウ ノ シュウジガク ホシノ,フトシ 発行年月:2017年02月 ページ数:287p サイズ:単行本 ISBN:9784865030419 星野太(ホシノフトシ) 1983年生まれ。専攻は美学、表象文化論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、金沢美術工芸大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 『崇高論』と古代(真理を媒介する技術ー「ピュシス」と「テクネー」/情念に媒介されるイメージー「パンタシアー」と「パトス」/瞬間と永遠を媒介するものー「カイロス」と「アイオーン」)/第2部 変奏される『崇高論』ー近代におけるロンギノス(崇高論の「発明」ーボワロー『崇高論』翻訳と新旧論争/言葉と情念ーバーク『崇高と美の観念の起源』と言語の使命/「美学的崇高」の裏箔ーカント『判断力批判』における修辞学)/第3部 崇高なるパラドクスー二〇世紀における「崇高」の脱構築(放物線状の超越ーミシェル・ドゥギーと「崇高」の詩学/光のフィギュールーフィリップ・ラクー=ラバルトと誇張の哲学/読むことの破綻ーポール・ド・マンにおける「崇高」と「アイロニー」) われわれが用いる言葉のうち、およそ修辞的でない言葉など存在しない。美学的崇高の背後にある修辞学的崇高の系譜を、ロンギノス『崇高論』からボワローらによる変奏を経て、ドゥギー、ラクー=ラバルト、ド・マンらによるこんにちの議論までを渉猟しつつ炙り出す。古代から現代へと通底する、言語一般に潜む根源的なパラドクスに迫る力作。 本 人文・思想・社会 言語学
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