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Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー(第7世代)、Wi-Fi 、4GB、ホワイト、広告つき
- カラーは定番のブラックに新色のホワイト
- 小さな文字もくっきりキレイ。300ppiの高解像度で今まで以上に美しく
- 直接目を照らさないフロントライト方式で、目に優しい
- 紙のように読みやすいEインクで長時間の読書も疲れにくい
- 軽くて持ちやすいから、通勤・通学中も片手で読書
- 本棚のスペースに困らない。数千冊がこの一台に(一般的な書籍の場合)
- 最新のベストセラーなど豊富な品ぞろえを低価格で。無料で読める名作も
- プライム会員なら、追加料金なしで対象のタイトルが好きなだけ読み放題(Prime Reading)
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スマートディスプレイ
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スマートスピーカー
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おでかけAlexa
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スマートホームハブ
驚くほど美しいディスプレイ
300ppiの高解像度で、前世代機の2倍のピクセル数。表示される文字は今まで以上に印刷物のようにくっきりと美しく。
明るい日差しの中でも反射しない
マットなe-inkスクリーンを採用。タブレットやスマートフォンのスクリーンと違って、明るい日差しの中でもまぶしい光の反射はなく、本物の紙のような読み心地。
片手で快適な読書
一般的な紙の本より軽いので、長時間の読書を片手で快適に楽しめます。
数週間の長時間バッテリー
Kindle Paperwhiteなら、常にコンセントを探す必要はありません。一度充電すれば、最大6週間(*)読書をお楽しみいただけます。
*明るさ設定10、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合
就寝前の読書にも
目に優しいフロントライト搭載。タブレットのバックライトのように目に向けて光を当てるのではなく、ディスプレイの表面を照らすので、目が疲れにくく快適。明るさを調整して、おやすみ前にも最適の読書体験を。
通勤・通学中も快適な読書
薄さ9.1mm、重さ205g、数千冊保存できるストレージ。片手でも疲れにくく、好きな本を何冊も持ち運べるから、通勤・通学中の読書にもぴったり。
読書だけに集中できる
Kindle Paperwhiteは読書に特化して設計された端末です。Eメールやプッシュ通知などの気が散る機能はなく、集中して読書を楽しむことができます。
数千冊保存できるストレージ
もう本棚のスペースを気にする必要はありません。一般的な書籍のKindle本であれば本体に数千冊、クラウドには容量無制限で好きなだけ保存できます。
快速ページターン、連続ページターン
「快速ページターン」でマンガのページめくりのスピードが33%アップ。さらに「連続ページターン」機能は、画面を長押しすれば、ページが高速で切り替わるのでお気に入りのシーンまで簡単に飛ばし読みが可能。
ピンチ&ズームで拡大も簡単
小さい吹き出しや、細かな絵を見たい時は、ピンチ&ズームで、簡単に拡大が可能。セリフが多いマンガや細やかな描写を楽しむのにぴったり。
明るい日差しの中でも反射しない
タブレットやスマートフォンのスクリーンと違って、明るい日差しの中でもまぶしい光の反射はなく、本物の紙のような読み心地。
美しい文字
紙の本のようにシャープで美しい文字。ピクセルレベルで調整したフォントを読みやすく、くっきりと表示します。
メモして共有
気になる箇所に追加できるメモは、編集も削除も簡単にでき、お持ちのPCにエクスポートすることもできます。ハイライトした箇所をFacebookやTwitterでシェアしたり、他のKindleユーザーがよくハイライトしている箇所を確認することもできます。
パラパラとページをめくる感覚で
Page Flip機能で読んでいるページを開いたまま、ページごと、章ごとにパラパラとページをめくっていく感覚で、簡単にプレビューできます。
片手で快適な読書
一般的な紙の本より軽いので、長時間の読書を片手で快適に楽しめます。
読書に没頭できる
Kindleは読書に特化した端末です。Kindleには物語の世界に没頭できるよう、メールやソーシャルメディア、ショートメッセージなど、読書の妨げになる機能はありません。
調べものも簡単
Kindleの検索機能は辞書とウィキペディアを統合。さらにX-Rayの機能を備えているので、文字の意味や本の内容などをページから離れることなく調べることができます。
英語学習が驚くほど便利に
読書中に出てきた難しい英単語には「Word Wise」で簡単な同義語が表示されるから、類語辞典や辞書を確認する必要がありません。詳しくその単語を知りたい場合は、タップするだけでほかの同義語や簡単な意味が表示されます。自分のレベルに合わせ難易度を設定すれば、「Word Wise」が表示される数を調整することができます。
自分だけの単語帳
辞書で調べた単語を自動的に単語帳に追加。単語帳機能を使って語彙を確認したり、テストをしたり、用例を見たりできるので、学習にもぴったり。
どの端末でも続きがすぐに読める
Whispersync機能が読書の進捗やブックマーク、注釈をすべての端末で同期。Fireシリーズのタブレットなど、どの端末で読んでいても、すぐに続きを読み始められます。
本を読む前に知りたい情報を
読み始める時に、読むのにかかる時間の目安や、シリーズの第何作目の本なのかなど、ほしい情報を簡単に確認できます。
文字サイズを自由に調整
お好みに合わせて、文字サイズを自由に調整。8種類の文字サイズから、読みやすくて疲れにくいサイズを選べます。
気になるトピックをX-Rayで
レントゲン写真のようにX-Rayで本の「骨格」を即座にチェック。読書中にX-Rayボタンを押すと、書籍に含まれる主要キーワードを自動で抽出し、「人物」「トピック」「画像」に分類。キーワードが出てくる箇所もタイムラインバーを使えば一目でわかります。トピックを一覧でチェックしたり、該当のページに直接ジャンプすることもできます。例えば、ある人物が最初に登場したシーンに戻って確認することも可能です。
きりのいい所まで読み進める
今読んでいる章や本を読み終えるまでの時間を一目で確認。リーディングタイム機能はあなたの読書スピードから残り時間を計算するので、読書スピードや読書習慣の変更とともに更新されていきます。リーディングタイム機能を使えば、空き時間で章を読み終えられるかどうか事前に判断できます。
注釈をすぐに確認
今読んでいるページから移動することなく、タップするだけで簡単に注釈を確認することができます。
外国語の本を簡易翻訳
単語やハイライトした文章をタップして簡易翻訳。日本語や英語、スペイン語などの言語にすぐに翻訳することができます。
ベストセラーも低価格で
Kindleストアでは最新のベストセラーやコミックなど、豊富な品揃えを低価格でご用意しています。
Prime Reading
プライム会員なら、追加料金なしで対象のタイトルが好きなだけ読み放題。小説、ビジネス本、実用書、マンガ、雑誌、洋書など幅広いジャンルから楽しめます。Kindle端末だけでなく、お使いのスマートフォン、タブレット、PCでもご利用可能。
Kindle Unlimited
Kindle Unlimitedなら、豊富な本、コミック、雑誌および洋書が読み放題。気軽に色んな本を楽しめるから、好きな本を楽しむだけでなく、新しいジャンルや新しい著者との出会いも楽しめます。豊富なジャンル、豊富な著者の読み放題が月額たった980円。まずは30日無料体験をお試しください。今すぐチェック。
Kindle オーナーライブラリー
プライム会員でKindle端末をお持ちの方は、Kindleオーナー ライブラリーで毎月1冊無料で読書を楽しめます。ベストセラーやコミックを含む、2万冊以上の和書、60万冊以上の洋書の対象タイトルの中から、お好きなタイトルをお楽しみください。
豊富な品揃え
Kindleストアでは最新のベストセラーやコミックなど、60万冊以上の和書を含む600万冊以上の豊富な品揃えをご用意しています。
1万冊以上の無料タイトル
太宰治や芥川龍之介をはじめとした過去の作品を無料でダウンロード。和書1万冊を含む5万冊の不朽の名作を好きなだけ楽しめます。
あなただけへのおすすめ
新しいタイトルを簡単に見つけられる、あなただけのおすすめ機能。Kindleストアでは、Amazonサイトと同じように、ひとりひとりの読書傾向に合わせてカスタマイズされたおすすめを表示します。
冒頭部分を試し読み
本の最初の章や冒頭部分を無料でダウンロードして、ご購入前に内容を確認できます。
スマホやタブレットでも
購入したコンテンツはお好きな読み方で。Kindle本はKindle上だけでなく、Kindle無料アプリを使えばWindows PC、Macや、各種スマートフォンおよびタブレットでも読むことができます。
物語の続きを別の端末で
Whispersync機能が読書の進捗やブックマーク、注釈をすべての端末で共有。どの端末で読んでいても、すぐに本の続きを読み始められます。
読書に集中、読書がはかどる
Kindleは読書に特化した端末です。つまり、お子様が使っている時や勉強に利用している時に、妨げになるものはありません。また、数千冊を保存できるので(一般的な書籍の場合)、たくさんの本を肌身離さず持ち歩くことができます。
調べものも簡単
Kindleの検索機能ではタップするだけで辞書とウィキペディアを検索できるので、言葉の意味や詳細などをページから離れることなく調べることができます。
新しい単語を簡単学習
読書中に出てきた難しい英単語には「Word Wise」で簡単な同義語が表示されるから、類語辞典や辞書を確認する必要がありません。詳しくその単語を知りたい場合は、タップするだけでほかの同義語や簡単な意味が表示されます。自分のレベルに合わせ難易度を設定すれば、「Word Wise」が表示される数を調整することができます。英語学習がこれまでにないほどシンプルになりました。
自分だけの単語帳
辞書で調べた単語を自動的に単語帳に追加。単語帳機能を使って語彙を確認したり、テストをしたり、用例を見たりできるので、学習にもぴったり。
洋書も和書も名作を無料で
Kindleストアでは無料で読める不朽の名作を豊富に取り揃えています。「The Great Gatsby」をはじめとした4万冊以上の洋書や「こころ」など1万冊以上の和書を無料で楽しむことができます。
美しいデザインと抜群のフィット感
端末にぴったりフィットするようにデザインされた保護カバー。外面には高級感のあるレザーを使用し、内面には肌触りの良いナイロンを使用。薄型軽量でも、しっかりと端末を保護。カバーは磁石で固定されるので、鞄の中で勝手に開く心配もありません。Kindle Paperwhite用カバーおよびアクセサリは以前のモデルを含む全てのKindle Paperwhiteでご利用いただけます。
起動もスリープも自動で
カバーを開くとKindle Paperwhiteが自動で起動し、閉じると自動でスリープ状態に。複雑な操作は不要で、本を開くようにカバーを開くだけで、すぐに続きを読み始められます。
Kindle電子書籍リーダーの比較
価格 | ¥14,980 から | ¥19,980 から | ¥21,980 から | ¥29,980 から | ¥59,980 から |
評価 | 5つ星のうち4.5 (936) | 5つ星のうち4.4 (1,397) | 5つ星のうち4.4 (2,502) | 5つ星のうち4.3 (2,784) | 5つ星のうち4.1 (594) |
デバイスサイズ | 157.8 mm x 108.6 mm x 8.0 mm | 174 mm x 125 mm x 8.1 mm | 174 mm x 125 mm x 8.1 mm | 159 mm x 141 mm x 3.4-8.4 mm | 196 mm x 230 mm x 5.8 mm |
ディスプレイサイズ | 6インチ反射抑制スクリーン | 6.8インチ反射抑制スクリーン | 6.8インチ反射抑制スクリーン | 7インチ反射抑制スクリーン | 10.2インチ反射抑制スクリーン |
容量 | 16GB | 8GB/16GB | 32GB | 8GB/32GB | 16GB/32GB/64GB |
解像度 | 300ppi | 300ppi | 300ppi | 300ppi | 300ppi |
フロントライト | LED 4個 | LED 17個 | LED 17個 | LED 25個 | LED 35個 |
数週間持続バッテリー | |||||
ワイヤレス充電対応 | - | - | - | - | |
充電ケーブル | USB-C | USB-C | USB-C | micro USB | USB-C |
フラットベゼル | - | ||||
手書き入力機能 | - | - | - | - | |
防水機能 | - | - | |||
色調調節ライト | - | ||||
明るさ自動調整機能 | - | - | |||
自動画面回転機能 | - | - | - | ||
ページ送りボタン | - | - | - | - | |
Kindle Unlimitedオプション | |||||
ブックカバー表示機能 | |||||
カラー | ブラック、デニムブルー | ブラック、ライトグリーン、デニムブルー | ブラック、ライトグリーン、デニムブルー | グラファイト | タングステン |
接続 | wifi | wifi | wifi | wifi またはwifi + 無料4G | wifi |
キッズモデル | - | - | - |
メニュー言語を切り替え
Kindleの端末のメニューの言語は、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ブラジル・ポルトガル語などに対応しています。簡単に言語の切り替えができ、各言語の辞書も搭載しています。
いろんな言語で読書
Kindleではあらゆる文字の表示をサポート。韓国語やキリル、ラテン語やギリシャ語などで書かれた本やドキュメントをお楽しみいただけます。また、複数の辞書を無料でご利用いただけます。
本のページ番号も
Kindle本には紙の本に一致したページ番号が付いている本があります。ページ番号を使えば、文章を引用するのも、紙の本を読んでいる人にシェアするのも簡単で便利。
新しい単語を簡単学習
読書中に出てきた難しい英単語には「Word Wise」で簡単な同義語が表示されるから、類語辞典や辞書を確認する必要がありません。詳しくその単語を知りたい場合は、タップするだけでほかの同義語や簡単な意味が表示されます。自分のレベルに合わせ難易度を設定すれば、「Word Wise」が表示される数を調整することができます。英語学習がこれまでにないほどシンプルになりました。
キャンペーン情報も
お買い得情報やおすすめ情報を知りたい場合は、キャンペーン情報つきモデルがおすすめ。Kindle端末で直接確認できるから、見逃すことはありません。おすすめ情報やキャンペーン情報はスクリーンセーバーやライブラリの下部にのみ表示されるから、もちろん読書の妨げになることはありません。
無料バックアップ
Kindleのコンテンツはすべて自動でクラウドにバックアップ。本を失くしてしまう心配はありません。クラウドに保存された本は、いつでもワイヤレス接続を使って無料で再ダウンロードできます。
パーソナル・ドキュメント
Kindleなら書類をプリントアウトすることなく、パーソナル・ドキュメントとして簡単に持ち運べます。WordやPDFなどのファイルをKindleにEメールで送信して、Kindleフォーマットで読むことができます。
コミックとパネルビュー
Kindleは、最先端のディスプレイ技術と高画素数でコミックの文字も絵も美しく再現します。また、コミック用に開発されたパネルビューに切り替えると、画面が拡大パネルで表示され、パネルやコマごとにスムーズにコミックを読み進めていくことができます。
本棚を簡単整理
Kindle内の本を簡単に探せるように、コレクションを使って分類・整理できます。本は複数のコレクションに入れて整理することができるので、読みたい本がすぐに見つかります。
技術仕様
Kindle Paperwhite
ディスプレイ |
Carta電子ペーパー技術採用6インチAmazon Paperwhiteディスプレイ、解像度300ppi、内蔵型ライト、フォント最適化技術、16階調グレースケール |
サイズ |
169 mm x 117 mm x 9.1 mm |
重量 |
Wi-Fi:205g / Wi-Fi + 無料 3G:217g |
システム要件 |
ワイヤレス接続対応、コンテンツのダウンロード時にPC不要 |
容量 |
4 GB (使用可能領域約3.1 GB) / 端末本体に数千冊保存可能(一般的な書籍の場合) |
クラウド |
Amazon のコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能 |
バッテリー |
明るさ設定10、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合、1回の充電で最長数週間利用可能。ワイヤレス接続およびライトの使用によって利用できる時間は異なります |
充電時間 |
PCからUSB経由での充電で約4時間 |
Wi-Fi 接続 |
802.11b、802.11g、または802.11n (bまたはgの互換モード) 標準規格を使用した、公共およびプライベートネットワークまたは無線LANスポット、パスワード認証によるWEP、WPAおよびWPA2セキュリティに対応 |
対応ファイルフォーマット |
Kindle(AZW3)、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRCに対応。HTML、DOC、DOCX、JPEG、GIF、PNG、BMPは変換して対応 |
ユーザーヘルプ |
スタートガイド(同梱、PDF)、Kindleユーザーズガイド(端末にプリインストール、PDF)。その他の情報はヘルプページで参照できます |
保証とサービス |
1年間限定保証付き。国内の場合、オプションで別売の延長保証をご利用いただけます。Kindle の使用時は利用規約が適用されます |
同梱内容 |
Kindle Paperwhite、USB 2.0充電ケーブル、保証書、スタートガイド(PDF) |
世代 |
Kindle Paperwhite (第7世代) - 2015年発売 |
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
以前、某他社の電子書籍の契約をしたものの三年も経たずに打切り、購入したものは完全にパーになったこと
貧乏性なので、購入したものが手元にないと購入した満足感が得られないのが嫌
そんな私が、人気のKindleWhiteを購入してみました
評価としては、たくさんのレビューがある内容と同じです
・プライム会員お得感(毎月一冊のレンタル無料・購入時4000円OFF)
・何冊も保管可能
・夜の寝る前の読書に最適
・バッテリー長持ち
・「文字」が綺麗で非常に読みやすい
・Kindle版は紙媒体より安価
非常に文字が読みやすくて、行間を変えてフォントを大きくして、明るさを変えて・・と自分好みで本を読めることは非常に便利
紙媒体はの私も気に入ってます
ただ、満足はしていません
やはり、雑誌や小説の挿絵、写真などは見難くい
ページを変えるときに、白黒画面がチカチカと反転する瞬間は嫌です。
「文字」は非常に見やすいので、小説限定端末
カラーページ、写真、挿絵などは、iPadやAndroid機のアプリで見ます。
コミックなどは見難くてダメです。
私自身は、小説限定端末として高評価です。
写真、挿絵、雑誌、コミックは残念ながら紙媒体派から離れられません。
私のような紙媒体派の方には、「小説限定ガジェット」としては、おススメします。
広告なしを選びましたが、めんどくさくなくて良かったです。
2000円の違いで悩みましたが、頻繁にワンクッション入れないといけないのはやはり非常にめんどいです。
プライムの方なら、おススメ商品です。
-------------追記
一つレビューすることを忘れていました。
購入前に3G版かWi-Fi版か悩みましたが、Wi-Fi版を購入しました。
出先ではウィキペディアで検索したり出来ないので、「やはり3G版を買っておくべきだったか・・・」と考えましたが、スマホでテザリングしたら済む話でした・・・・。
追加
購入して約半年。
本を読む機会が非常に増えました。
オマケに、このサマーセールで色違いのホワイトカラーを購入。
ブラックは会社の行き帰り用。
ホワイトカラーは寝る前専用として使っています。
本を読む時間が増えて自分自身の人生の無駄な時間が非常に減ったと思います。
一つ要望は防水機能つけて欲しいですね。
風呂で音楽かけながら半身浴したいです。
毎月980円の読み放題プラン加入考え中です。
防水機能つけてくれたら多分加入すると思います。
失敗の理由は3Gありにした事。容量の少しでも大きなキンドル書籍を買うと毎回「3G接続ではダウンロードできません」と言われ、wifi環境のない拙宅では都度パソコンにデータをダウンロードしUSB経由で移動させる必要があります。"容量の少しでも大きなキンドル書籍"とはコミックの大半、ノベル類の一部が該当します。ほぼ毎回です、面倒でいけません。3G接続ありを選択した利点を殆ど感じられないのです。
成功の理由はキャンペーンなし版にした事。キンドル端末におけるキャンペーンなしとは『広告表示なし』の意ですが、もしキャンペーンあり版を選択していたらと思うとぞっとします。スリープ状態からの復帰の度に要らぬ広告を見せられていたなら、わたくしは評価を★2まで下げていたでしょう。
以上の理由から、わたくしが購入すべきだったのは3Gなし・キャンペーンなし版の Kindle Paperwhite とwifi用品だったのではないのか? と考えています。今後購入される方の参考になれれば幸いです。
Thank you Amazon you are the BEST
WiFiも繋がりますが、それはあくまでAmazonとのデータのやり取りや、手持ちのデータのダウンロードのためです。ブラウジングや間違っても動画を見たいなんて考えて買う物ではありません。スワイプ機能もありますがe-ink スクリーンの特性上、そんなに感度が良いようには見えません。
タップして、本を見る。
そういう製品です。
だから大事なのは見え方と重量、その2つだと思います。
Kidle、Kindle Paperwhite、Kindle Voyageがありますが、重さで見るとPaperwhiteはやや重いですが、カバーをつけちゃえばあっという間に無くなっちゃう差です。視認性と紙質の再現といった点ではPaperwhiteが頭一つ飛びぬけています。実機で見たらわかります。KindleはもちろんVoyageよりも上だと思いました。
だから、選択の余地は無い気がします。
あとはお金と老化の問題で。。。
学生や20代ぐらいの人ならばKindleでも良いかもしれません。ちょっと暗いし荒いですが、嫌気がさすほどじゃないです。
でも、歳取ってくると眼がどうしても。。。ですから。
さて、Kindleシリーズはキャンペーン情報あり/なしから選べます。キャンペーンとは簡単に言えば広告表示という事です。だから情報ありは2000円安いんですが、2000円払ってでも情報無しを買ったほうがいいです。いちいち邪魔です。
あと3Gですが、ブラウジングはほとんど出来ないんだから、要らないです。”外でも書籍をダウンロード購入できる”、という事ですが容量の都合で出来ない場合が多いらしいです。
じゃぁ、あとは何があるかと言うと、どこまで読んだのか?というページの同期が出来るらしいです。+5000円の価値のある機能かな~と思います。
あと、この製品に正直16800円は高いです。
4000円引きにして売らなきゃならないというところを察してあげてください。12800円ならまずまずです。でも、ちょっと高い気がしますけど。。。
さて、我が家は12畳と8畳の2部屋があり、そこに180×90×30cmの本棚が5架あります。
邪魔です。狭いです。だから、書籍の電子化を図っています。
書籍の電子化は、本の裁断が必要になります。だから、写真集とか画集とかはさすがに出来ません。。。
いきおいコミックと文庫本などが電子データとしてPCに取り込まれていきます。
で、やってみると分かるんですが、一旦取り込んだものをPC画面で見ようとはしないんです。不思議です。
じゃぁ、スマートホンで見るかというと、見ないです。眼が疲れます、思ったより。
Kindleを買うと、掘り返して見るようになりました。
見やすい。そして、軽いのに何十冊かぐらいは常に持ち歩ける。
悪くないです。本当に。
電子書籍を今後利用することが私の場合は増えそうです。
ことコミックなどは電子媒体で買うことが増えると思います。だって、紙媒体で問題になるスペースはもちろん、絵も綺麗ですから。
私は本をめくる感じが好きだ。という人には絶対薦めません。
Kindleでは本の重さ、感触、紙の匂いまでは再現できません。
学習用書籍を見るのにも余り向かないでしょう。やっぱり、ラインを引いたり書き込んだりしたいですから。
Kindleシリーズ自体、極めて限定的な目的のための製品です。マルチに活躍する端末じゃないです。その辺を踏まえて購入ボタンを押すことをお薦めします。
毎日、読書に何時間も使っています。これ無しでは生活出来ないくらい持ち歩いてます。
バックライトがあるので寝る前にも眠くなるまで読んでいます。卓上ライトでは無いので隣に人が寝ていても読めます。
電池の持ちはとても良いです。一度だけ、1日で急に切れてしまう時があったのですが、検索して再起動したら治りました。
何より文字の大きさが変えられるので老眼になった目にはとても助かります。もう市販の文庫本とか文字が小さすぎて読めません。
本を何冊も持ち歩かなくても良いし、容量については購入しておいて必要な時にダウンロードして読み終わったら端末からは消してますので問題無いです。
広告は長く、毎日使うので無しにしました。
地味なストレスがあったら嫌なので。
小説などのモノクロの文字のみの物を読むのに使っているので、漫画ほどパラパラめくる必要も無く、ページ送りの速さとかは気になりません。押せば変わりますし。
他の、コレクションに入れたりとかの作業は多少時間が掛かりますが、自分が好きで仕分けしている事なので、置いてトイレに行ったりコーヒー飲んだりして待ってます。コレクションの量が多く無ければ早いです。
メールで送って文章やフリー小説なんかを送って読んだりもしています。
横書きに抵抗があるので、小説を縦書きで読めるのも嬉しいです。
目は何時間読んでいても疲れません。
スマホやパソコンは、ちょっと意識して何かを見たり検索したりするだけで疲れます。
壊れたらまた買いますが長く使いたいです。
AmazonさんKindleの製造をどうか続けてください。