まんが日本昔ばなし

シーズン1
日本の各地で生み出され、語り継がれてきた「昔ばなし」。昔の人びとは何を思い、何を伝えたいと思ったのでしょうか。面白いお話や不思議なお話、怖いお話、悲しいお話…など昔ばなしは日本人の心そのものです。『まんが日本昔ばなし』は、そうしたお話を親しみやすいアニメーションで楽しむことができる作品です。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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エピソード

  1. シーズン1エピソード1 - まんが日本昔ばなし 「桃太郎」/「狩猟の四天王」
    1975年1月1日
    24分
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    <桃太郎>桃から生まれた「桃太郎」は、みんなを苦しめる鬼たちを退治するために、サル、犬、キジをしたがえて鬼ヶ島へ。おじいさんとおばあさんが作ってくれたきびだんごと勇気の力で鬼たちと闘います。<狩猟の四天王>九州に四人の狩りの名人がいました。狙った獲物は必ず獲れるので、鉄砲打ちがちっとも面白くない。そこで戯れに、互いに向き合って撃ち、弾丸を真ん中でかち合うようにしたり、相手の銃口に弾丸を撃ち込んだり、超人的なことをやっているのでした。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  2. シーズン1エピソード2 - まんが日本昔ばなし 「カチカチ山」/「貧乏神と福の神」
    1975年1月1日
    24分
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    <カチカチ山>ある村にいつも悪さばかりしているタヌキがいました。おじいさんのいない間におばあさんをだまして手にかけたタヌキ。悲しむおじいさんを見て、タヌキをこらしめようと心に誓ったウサギは・・・。 <貧乏神と福の神>ある村に、ものすごく貧乏な男がいました。なぜそんなに貧乏なのかというと、その家に貧乏神が棲みついていたからです。この男が、実によく働く嫁っこをもらいました。男もせっせと働くようになり、生活が良くなり始めると、貧乏神は家から出て行かなければならなくなるのですが…。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  3. シーズン1エピソード3 - まんが日本昔ばなし 「花咲か爺さん」/「地獄のあばれもの」
    1975年1月1日
    24分
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    <花咲か爺さん>正直者のおじいさんとおばあさんが、かわいがっている犬のシロ。シロが「ここ掘れ、ワンワン!」と指し示す所を掘ってみると、大判小判がざくざくと出ます。それを見た意地悪じいさんとばあさんは・・・。 <地獄のあばれもの>ひどい日照りの年、多くの人が死んで三途の川を渡ってあの世へ行きました。医者と山伏と鍛冶屋の三人は閻魔大王さまに地獄行きを命じられますが、それぞれの技を駆使して地獄の責め苦を快適なものにしてしまいます。それを知った閻魔大王さまは激怒して…。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  4. シーズン1エピソード4 - まんが日本昔ばなし 「金太郎」/「乙女湯」
    1975年1月1日
    24分
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    <金太郎>足柄山で生まれ、お母さんの愛情をいっぱい受けて、すくすくと育った金太郎。山の動物たちを友達にして、大きなクマとすもうをとっても負けない力持ちで心優しい子になりました。やがて金太郎は京の都に上り、立派なお侍さんになるのです。 <乙女湯>倒れていた美しい娘を助けた爺さま。自分の家に連れ帰り、婆さまと一緒に本当の娘のように大切にしました。乙女と名乗るその娘は、毎晩のように家を抜け出すようになり、心配した爺さまが後をつけると、美しい蛇の姿をした池の主のもとに引き寄せられていたのです。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  5. シーズン1エピソード5 - まんが日本昔ばなし 「うぐいす長者」/「きつねのボッケ」
    1975年1月1日
    24分
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    <うぐいす長者>山道で四人の娘に出会ったお茶売りの男。男は娘たちに立派な屋敷へ案内されて、長女の婿になりました。屋敷で過ごす夢のような日々。ある春の日、四つある蔵のうち四番目の蔵は絶対に開けないよう言い残して娘たちが出かけてしまいます。 <きつねのボッケ>塩釜あたりのお話。いたずらキツネが逃げる時に落として行ったボッケ(キツネが被る帽子)を手に入れた男がいました。ある日そのキツネが、ボッケがないと婚礼ができないので返して欲しい、と涙ながらに訴えるので不思議な棒と取り替えますが…。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  6. シーズン1エピソード6 - まんが日本昔ばなし 「さるかに合戦」/「だらぐ地蔵」
    1975年1月1日
    24分
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    <さるかに合戦>素直な性格のカニをいじめる意地悪なサル。ある日、サルはカニに大ケガを負わせます。それを見たハチ、力持ちのウス、勝気なクリ、知恵者の牛のフンが協力してサルをこらしめるために立ちあがります。 <だらぐ地蔵>米沢の近くの黒沢という所。子供達がお堂から引き出したお地蔵様と遊んでいました。泥だらけになったお地蔵様を見た気の優しい六兵衛さん、お地蔵様を引き出せないよう格子を作り取り付けます。すると六兵衛さんの身体に異変が起こります。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  7. シーズン1エピソード7 - まんが日本昔ばなし 「浦島太郎」/「鳥精進・酒精進」
    1975年1月1日
    24分
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    <浦島太郎>いじめられている亀を助けた浦島太郎。亀に竜宮城へ案内され、楽しい時を過ごした後、太郎は乙姫様から玉手箱を手渡されて陸に帰ります。そこで信じがたい現実を知った太郎が玉手箱を開けてみると・・・。 <鳥精進・酒精進>伊豆の河津という豊かな里に、鳥たちから慕われている優しい酒好きの命(みこと)がいました。しかし、豊かな土地を狙う大蛇が、酒に酔ってところ構わず寝入った命を亡き者にしようとしていました。大蛇に火を放たれて逃げ道を失った命が覚悟を決めると…。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  8. シーズン1エピソード8 - まんが日本昔ばなし 「だんだらぼっち」/「猿っこ昔」
    1975年1月1日
    24分
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    <だんだらぼっち>志摩半島・波切(なきり)の沖にある大王島に住む巨人「だんだらぼっち」。たびたび村にやってきては暴れるので、村人たちは困り果てていました。行き詰った大人たちに、子供が出したある名案とは・・・。 <猿っこ昔>あるところに若夫婦がいました。夫婦が森にやって来ると、乱暴な猿の一族に取り囲まれて、嫁がさらわれてしまいました。猿たちは悪い人間の真似をしていたのです。嫁を助け出すために、男は鉄砲を持って猿の棲む所へ乗り込み、猿たちを一網打尽にします。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  9. シーズン1エピソード9 - まんが日本昔ばなし 「一寸法師」/「鷺宮」
    1975年1月1日
    24分
    すべて
    <一寸法師>体は小さくとも元気いっぱいな一寸法師。おわんの舟に乗って、あこがれの京の都にやって来ます。ある日、美しいお姫様をおそった鬼を退治して、願いのかなう宝物「うちでのこづち」を手に入れて・・・。 <鷺宮>下野国(しもつけのくに)に小さな里があって白鷺が多く棲んでいました。ある日照りの年、人々が水不足に困りは果てていると、白鷺の群れが水柱(みずばしら)のようになって飛んでいる所がありました。そのあたりを掘るとやがて大きな岩に当たり…。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  10. シーズン1エピソード10 - まんが日本昔ばなし 「ソラ豆の黒いすじ」/「横びらの天狗様」
    1975年1月1日
    24分
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    <ソラ豆の黒いすじ>ひょんなことからソラ豆と炭とワラが連れだって「お伊勢参り」に出かけます。ヘビの体内を通ったり、ネズミに襲われたりしながら旅を続けますが、橋の無い川を渡ろうとしたときに悲劇に見舞われます。 <横びらの天狗様>富山県の平村、横びらという所に、酒が大好きな天狗様が棲んでいました。じんべえさんが家への帰り道、天狗にせがまれて親父様への土産の酒を気前良く振舞いました。逃げ出したりしないじんべえさんに感心した天狗様は、不思議な力でお礼をするのでした。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  11. シーズン1エピソード11 - まんが日本昔ばなし 「七夕さま」/「さだ六とシロ」
    1975年1月1日
    24分
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    <七夕さま>羽衣をなくして天に帰れなくなった天女をお嫁さんにしてしまった男がいました。隠してあった羽衣を見つけた天女は「わらじを千足編んで竹の根元に埋めてください」と男に言い残して天に帰ってしまいます。男は天女に会いたい一心で・・・ <さだ六とシロ>猟師さだ六と、雪のように白い猟犬シロは、ある日、大きな青イノシシに出くわし、夢中で追っているうちに隣の領地に入ってしまいました。どの領地でも狩りをすることを認められているさだ六は青イノシシの親子をしとめますが・・・。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  12. シーズン1エピソード12 - まんが日本昔ばなし 「一休さん」/「キジも鳴かずば」
    1975年1月1日
    24分
    すべて
    <一休さん>安国寺の小僧さん「一休さん」は、ユーモアあふれるとんちのやりとりで、京の都で評判になります。その評判を聞きつけた将軍様は、一休さんを呼び寄せ、屏風に描かれた虎を縛ってくれぬかと言います。さて一休さんのとった行動は。 <キジも鳴かずば>犀川(さいかわ)のほとりの小さな村。弥平の娘の千代は病気で寝込み「あずきまんま」が食べたいという。でも家にはあずきどころか米一粒も無く、千代をふびんに思った弥平はたった一度の盗みをします。ひとすくいの米と、ひと握りのあずきを…。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  13. シーズン1エピソード13 - まんが日本昔ばなし 「養老の滝」/天狗と留さん」
    1975年1月1日
    24分
    すべて
    <養老の滝>美濃の国。山奥に住む気立ての良い孝行息子がいました。たきぎを取りに山に入ったところ、甘い香りのする滝を見つけます。その滝の水を飲むと体がぽっぽとして元気になるので、水をくんで持ち帰り、病気の父に飲ませます。 <天狗と留さん>三重・大矢知村(おおやちむら)のはずれで、荷物を運んでその駄賃で生計を立てている留という名の男の子。ある日、天狗に頼まれて豆腐を買いに行きました。天狗から駄賃の代わりに、良いことが授かるといわれた留は、銭がたくさん入った壷を見つけたり、小川で小判を見つけたり…。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  14. シーズン1エピソード14 - まんが日本昔ばなし 「雪女」/「シシとり太郎」
    1975年1月1日
    24分
    すべて
    <雪女>山奥の村に住む猟師の親子。吹雪の夜に泊まった山小屋で、父が雪女に命を奪われるのを見た息子。それから1年の月日が経ったある晩、ひとりぼっちの息子の前に、お雪という美しい娘が現れます。やがて二人は夫婦になり・・・。 <シシとり太郎>働き者の太郎と怠け者の次郎。太郎が猟に行くとイノシシを見つけますが、蜂の大群もいるので「こっちの蜂はあっちへ、あっちのイノシシはこっちへ」というとその通りになり、イノシシをものにします。それを聞いた次郎も同じことをしようとしますが…。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  15. シーズン1エピソード15 - まんが日本昔ばなし 「分福茶釜」/「ふとんの話」
    1975年1月1日
    24分
    すべて
    <分福茶釜>人がめったに来ない山寺の和尚さんは、お茶でもてなせば村人がお寺に集まるのではと、安い茶釜を手に入れます。ところがこの茶釜、夜になると踊りだします。茶釜の正体はタヌキだったのです。それを知った心優しい和尚さんは・・・。 <ふとんの話>ある田舎町で一軒の旅館が商売を始めました。お金があまりないので、宿に必要な家具や道具は、あちこちの古道具屋から買い集めました。部屋で寝ているとふとんから声がすると泊り客から苦情を言われた旅館の主人は、自分もその部屋で寝てみることにします。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  16. シーズン1エピソード16 - まんが日本昔ばなし 「うばすて山」/「縁持ち狸」
    1975年1月1日
    24分
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    <うばすて山>ある貧しい国に暮らす、お母さんとその息子。その国の城主は、60歳になったお年寄りはみな、「うばすて山」に捨てなければならないというお触れを出していました。お母さんは今年でもう60歳。息子は涙ながらにお母さんを背負って山へ向かいますが・・・。 <縁持ち狸>山口・岩国のお話。庄屋さんの家の裏山に棲みついた古だぬきがいました。庄屋さんの娘は年頃で好きな相手もいるのですが、庄屋さんの家に立ち寄った家老に見初められてしまったので、悩む庄屋さんのために古だぬきが一肌脱ぐことにします。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  17. シーズン1エピソード17 - まんが日本昔ばなし 「おむすびころりん」/「鴻の卵」
    1975年1月1日
    24分
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    <おむすびころりん>正直で働き者のおじいさん。おばあさんが作ってくれたおむすびをふしぎな穴に落としてしまいます。すると、かわいらしい歌声が穴の中から聞こえてきます。さらにもう一つおむすびを落としてみると・・・。 <鴻の卵>善良な男が旅の途中、蛇に呑まれそうになっている蛙を助けます。男は家に帰ると病の床についてしまいます。ある日、巡礼の娘がやって来て看病してくれることになりますが、良くなるどころかますます悪化するばかり。すると今度は一人の山伏がやって来て…。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  18. シーズン1エピソード18 - まんが日本昔ばなし 「耳なし芳一」/「どっこいだんご」
    1975年1月1日
    24分
    すべて
    <耳なし芳一>目の見えない琵琶弾きの法師、芳一は、源平合戦の弾き語りがとても上手でした。ある夜、芳一が一人で琵琶のけいこをしていると、どこからともなく「芳一、芳一」と呼ぶ声がします。その声の主は芳一をあるところへ連れて行き・・・ <どっこいだんご>お彼岸にお嫁さんの実家のお墓参りに行き団子をごちそうになった男。団子を初めて食べて気に入り、帰ったらお嫁さんに作ってもらおうと「団子、団子」と口ずさみながら家路につきますが、途中、転んだ庄屋さんを「どっこいしょ」と掛け声をかけながら起こしたので…。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  19. シーズン1エピソード19 - まんが日本昔ばなし 「三枚のお札」/「地獄めぐり」
    1975年1月1日
    24分
    すべて
    <三枚のお札>栗拾いに出かけた山寺の小僧さん。夜になって姿を現した山ん婆におそわれますが、和尚さんのくれた三枚のお札のおかげで、命からがら逃げ帰ります。寺まで追いかけて来た山ん婆は、和尚さんに「小僧を出せ」と迫りますが、和尚さんは動じません。 <地獄めぐり>日光の覚源上人(かくげんしょうにん)という徳の高いお坊さまが、急に深い眠りに就かれました。そして十七日後に、突然目を覚まされました。驚く周囲の人々にお坊さまは自分が見てきた地獄の様子を語り始めます。地獄、それはそれは恐ろしい所です…。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  20. シーズン1エピソード20 - まんが日本昔ばなし 「こがねの斧」/魚つり爺さんと狐」
    1975年1月1日
    24分
    すべて
    <こがねの斧>貧しいけれども働き者で正直者のきこりのおじいさんが、斧を淵に落としてしまいます。すると水神様が現れて、落とした斧と黄金の斧をおじいさんに与えます。その話を聞いた隣のなまけ者のきこりが、わざと斧を淵に投げ込みます。 <魚つり爺さんと狐>魚釣りの好きな爺さんの前に狐が現れ、魚飯(さかなめし)を狐十二匹分用意してきたら千両箱が手に入るという話を持ちかけます。さて、欲を出して魚飯を用意した爺さん。坊さんに変装して待ち構えていると、通りかかったお侍と千両箱を運ぶ番頭が鉢合わせして…。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  21. シーズン1エピソード21 - まんが日本昔ばなし 「おいてけ堀」/「日滝の笛」
    1975年1月1日
    24分
    すべて
    <おいてけ堀>魚を釣ると、「おいてけ、おいてけ」という怖い声がする「おいてけ堀」。魚屋さんが自慢話にしようと「おいてけ堀」で釣りをします。「おいてけ」という声を振り払って帰ろうとすると、今度は美しい女性が呼び止めます。 <日滝の笛>信州・須坂にある日滝の村では春と秋の祭りが村人達の楽しみ。しかし凶作が続いたため殿様の命令で祭りが禁止に。ある日、笛の名人の婆さまの家にお侍が二人雨宿りのため立ち寄りました。婆さまはお侍のある行為にひどく怒り二人を追い出します。後日、婆さまは殿様から呼び出され…。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  22. シーズン1エピソード22 - まんが日本昔ばなし 「しょじょ寺の狸ばやし」/「どろぼうたち」
    1975年1月1日
    24分
    すべて
    <しょじょ寺の狸ばやし>狸たちが悪さをするので和尚が逃げ出し荒れ放題のお寺。しかし新しくやって来た和尚さんは風変わりで、狸たちがいやがらせで打つ腹鼓(はらつづみ)に合わせて和尚さんも腹鼓を打ちます。練習を重ねた和尚さんの腹鼓は、やがて狸たちも認める良い音を出すようになります。 <どろぼうたち>大勢の泥棒が住む村。あるとき泥棒たちが城からたくさんの宝を盗んだのを見た別の村の泥棒たちが宝を奪い取ります。泥棒たちは分け前を争い、斬り合いを始め、ついには二人だけ生き残ります。宝を独り占めしようとした二人の泥棒は…。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  23. シーズン1エピソード23 - まんが日本昔ばなし 「安珍清姫」/「山犬物語」
    1975年1月1日
    24分
    すべて
    <安珍清姫>紀州の国、熊野へ向かう途中、清姫と出会い恋に落ちた若い僧、安珍。また来ると言い残して別れたものの、熊野の僧侶に心の迷いを諭されて、清姫への想いを断つため別の道で帰ります。安珍を待ちこがれていた清姫は、大蛇に姿を変えて安珍の後を追います。 <山犬物語>ある山奥の村。人間の娘と一緒に育てられた山犬がいました。里の家々でニワトリが何者かに襲われ、村人から疑われると山犬は黙って姿を消し、仲良しだった娘は涙にくれます。その後無実であったことがわかり三年が過ぎたある日、村を野盗が襲います。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  24. シーズン1エピソード24 - まんが日本昔ばなし 「牛若丸」/「二人の甚五郎」
    1975年1月1日
    24分
    すべて
    <牛若丸>源氏と平家が争いを続けていた頃、戦で討たれた源義朝(みなもとのよしとも)の三人の遺児は、母の懇願により命を救われました。その一人、牛若は鞍馬の寺に預けられ、やがて自分が源氏の子であることを知り、剣の修行に明け暮れます。成長した牛若は京の都に出て、弁慶と出会います。 <二人の甚五郎>飛騨の佐吉という彫り物が得意な男が、旅の途中お金を使い果たし宿賃代わりに見事な彫り物をしました。宿の主人の紹介で名工・左甚五郎(ひだりじんごろう)に認められ日光東照宮造営に参加した佐吉は山門に猫を彫りました。すると猫は山門から抜け出して…。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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  25. シーズン1エピソード25 - まんが日本昔ばなし 「くわず女房」/「よいしあん谷」
    1975年1月1日
    24分
    すべて
    <くわず女房>とてもけちんぼな炭焼きの男が、よく働くが飯を食わない女を嫁にします。ある日、男が嫁の様子を隠れて見ていると、この嫁、たくさん作った握り飯を、頭のてっぺんにある大きな穴から食べてしまう。この様子を見られた嫁は鬼に姿を変え、男を縛りあげ…。 <よいしあん谷>山口・岩国のお話。ある猟師が獲物を待っていると、目の前にいたミミズをカエルが食べた。すると今度はカエルがヘビに飲み込まれ、ヘビはキジに襲われ、キジはヤマネコに食べられ、ヤマネコはクマに食べられてしまいます。猟師は次々に殺されていった生きものを思い浮かべ…。企画・製作:川内彩友美 (C)愛企画センター
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5つ星のうち4.2

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