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銀牙~THE LAST WARS~(1) (ニチブンコミックス) コミック – 2015/9/9
高橋 よしひろ
(著)
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『銀牙 THE LAST WARS 全22巻 新品セット』 こちらをチェック
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この闘いは、宿命なのか―――。
犬たちの楽園、二子峠に再び襲いかかった怨敵<赤カブト>の血!!
犬社会全体を揺るがす未曾有の危機を前に、銀・ウィード・そしてオリオン達兄弟は……!?
野犬VS巨熊、空前絶後のスケールで展開するシリーズ金字塔!!
「銀牙」の歴史が今、ここに極まる!!
犬たちの楽園、二子峠に再び襲いかかった怨敵<赤カブト>の血!!
犬社会全体を揺るがす未曾有の危機を前に、銀・ウィード・そしてオリオン達兄弟は……!?
野犬VS巨熊、空前絶後のスケールで展開するシリーズ金字塔!!
「銀牙」の歴史が今、ここに極まる!!
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社日本文芸社
- 発売日2015/9/9
- 寸法18.2 x 12.8 x 2 cm
- ISBN-104537133333
- ISBN-13978-4537133332
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私が小さい頃アニメで見た銀牙。今は中学生の娘が、赤カブト編から赤目編までフルコンプしています。赤目編が最終回になり、すぐこちらの新作が始まりました。コミックが約2ヶ月に1冊の発売。高橋先生、頑張っていらっしゃいますね。
今回の新シリーズは、赤カブトの息子との対決。銀も老犬になり、目を悪くしていたり、旧世代から新世代への変わり目を描いていくようです。
赤カブト編では子供だった、ダイスケ君も大人になり、ヒデトシ先生は少し老けたかな。この2人と、銀、ウィードが対面する場面もあり、往年のファンである私は、とてもホッとしました。私以上に、娘がドハマりしています。我が家もそろそろ世代交代です(笑)
今回の新シリーズは、赤カブトの息子との対決。銀も老犬になり、目を悪くしていたり、旧世代から新世代への変わり目を描いていくようです。
赤カブト編では子供だった、ダイスケ君も大人になり、ヒデトシ先生は少し老けたかな。この2人と、銀、ウィードが対面する場面もあり、往年のファンである私は、とてもホッとしました。私以上に、娘がドハマりしています。我が家もそろそろ世代交代です(笑)
2015年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
銀牙シリーズは全て読みましたが、これも凄く面白いです。何時も魅入ってしまいます。注文から到着までも早かったし文句無しです♪
2015年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
銀牙といえば赤カブト。その赤カブトの復讐編。
これが最後の銀シリーズってことで、バッタバッタと今まで活躍した犬達が無残に殺されていく。
白内障で目が見えなくなった銀も今回こそは生き残れないかもしれない。
確かに衝撃的な幕開けとなった本作、でも次々愛着や思い入れのあった犬ちゃん達が殺されていくのをみてるのがつらいシリーズになりそう。
子供を守るために死んでしまう母犬。可哀想です。
高橋よしひろは子犬でもあっさり殺しますからねぇ。前作の赤目はあまりにもひどいもので、不人気はそのためでしょうか?
衝撃的シーン書いて読者に感動を与えれると思ったら大間違いですぞ。高橋よしひろの頭を疑いたくなる。ほんとに犬好きか?と全シリーズ通して思うw
かといって赤カブトも親をやられてますし、生き残りをかけた戦争なのはいうまでもない。
銀牙好きだけど、もう終わりにするからってむやみに殺しまくるのはどうなんだろ。もうやけくそなのか。
毎度のこと都合のいいタイミングで来る人間たち。怪我した犬を病院につれていくのはいいが、銀も白内障なんだから連れてけよ!とおもったのは私だけではないはず。
できれば銀の最後だけは見たくない。
これが最後の銀シリーズってことで、バッタバッタと今まで活躍した犬達が無残に殺されていく。
白内障で目が見えなくなった銀も今回こそは生き残れないかもしれない。
確かに衝撃的な幕開けとなった本作、でも次々愛着や思い入れのあった犬ちゃん達が殺されていくのをみてるのがつらいシリーズになりそう。
子供を守るために死んでしまう母犬。可哀想です。
高橋よしひろは子犬でもあっさり殺しますからねぇ。前作の赤目はあまりにもひどいもので、不人気はそのためでしょうか?
衝撃的シーン書いて読者に感動を与えれると思ったら大間違いですぞ。高橋よしひろの頭を疑いたくなる。ほんとに犬好きか?と全シリーズ通して思うw
かといって赤カブトも親をやられてますし、生き残りをかけた戦争なのはいうまでもない。
銀牙好きだけど、もう終わりにするからってむやみに殺しまくるのはどうなんだろ。もうやけくそなのか。
毎度のこと都合のいいタイミングで来る人間たち。怪我した犬を病院につれていくのはいいが、銀も白内障なんだから連れてけよ!とおもったのは私だけではないはず。
できれば銀の最後だけは見たくない。
2015年10月20日に日本でレビュー済み
赤カブトの子どもの復讐編になるわけですが、
それにしてもいきなり序盤から、奥羽軍と正面から熊軍団が対峙して、多数のワンちゃんの血が流れます。
いきなり激しい戦争なので、これが果たしてどこまで続くのやら、ちょっと心配です。
銀が年をとって、白内障になっているのに、時の流れを感じましたw
それにしてもいきなり序盤から、奥羽軍と正面から熊軍団が対峙して、多数のワンちゃんの血が流れます。
いきなり激しい戦争なので、これが果たしてどこまで続くのやら、ちょっと心配です。
銀が年をとって、白内障になっているのに、時の流れを感じましたw
2015年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても面白かったです。配送もスムーズでした。次が楽しみです。
2015年9月19日に日本でレビュー済み
銀牙シリーズは週刊漫画ゴラクで長く続く人気作品ですが、待ちに待ったシリーズが遂に始まりました。
今回の敵は、宿敵赤カブトの実子「モンスーン」です。
やっぱり銀牙の敵と言えば赤カブトでしょう!!
第1巻から衝撃展開の連続で、正直言って楽しくて仕方ありません。
初代銀牙を知っている人ならWEED、オリオンを読んでいなくても楽しめますが、本作をより楽しむ為には上記2作も読むことをお勧めします。
(合わせて90巻あって大変ですが笑)
今回の敵は、宿敵赤カブトの実子「モンスーン」です。
やっぱり銀牙の敵と言えば赤カブトでしょう!!
第1巻から衝撃展開の連続で、正直言って楽しくて仕方ありません。
初代銀牙を知っている人ならWEED、オリオンを読んでいなくても楽しめますが、本作をより楽しむ為には上記2作も読むことをお勧めします。
(合わせて90巻あって大変ですが笑)
2015年9月10日に日本でレビュー済み
銀牙シリーズ最終章と唄われた本作は一巻目から衝撃の展開となっております。
赤カブトの血を受け継ぐモンスーン軍団が二子峠を責めていく様はかつての奥羽軍VS赤カブト軍団と真逆のようにも見えます。
赤目が銀に敬語を使うシーンが気になるところですが、銀牙シリーズのファンなら文句なしの大傑作になっております。
私はゴラク本誌でも読んでいるのですが、一度読んでいるのにページを捲る手と震えが止まらない!!ネタバレになるので詳しい内容は話せませんがもう面白すぎます!!
ですがこの一巻の衝撃はまだまだ序章に過ぎません。これから先はもっともっと衝撃の展開が続いていきます。単行本派の方は心して二巻を楽しみにしてください。
赤カブトの血を受け継ぐモンスーン軍団が二子峠を責めていく様はかつての奥羽軍VS赤カブト軍団と真逆のようにも見えます。
赤目が銀に敬語を使うシーンが気になるところですが、銀牙シリーズのファンなら文句なしの大傑作になっております。
私はゴラク本誌でも読んでいるのですが、一度読んでいるのにページを捲る手と震えが止まらない!!ネタバレになるので詳しい内容は話せませんがもう面白すぎます!!
ですがこの一巻の衝撃はまだまだ序章に過ぎません。これから先はもっともっと衝撃の展開が続いていきます。単行本派の方は心して二巻を楽しみにしてください。