ピーコックオリジナルステンレスボトル AMM-50

継ぎ目のない美しいシームレスボトル

スカイブルー

スカーレットピンク

ピーチパフ

マットブラック

ふたを開けて直接飲める直飲みタイプ

樹脂製インナーキャップ付きで口当たりがいい

本体の丸洗いが可能

【お手入れの方法】

・ご使用後は、必ずその日のうちにお手入れする

・お手入れをするときは、やわらかいスポンジ以外は使用しない

・においを防ぐため、こまめにお手入れをする

[本体外側・せんセット・飲み口セット]

本体・せんセット・飲み口セットをぬるま湯か水で丸洗いし、すぐに乾いた布で水分をふきとる ※つけ洗いはしない

[本体内側]

柄のついたスポンジブラシなどできれいに内側を洗い、十分に乾燥させる

[パッキン]

パッキンをせんや飲み口から取りはずし、ぬるま湯か水で丸洗いし、乾いた布で水分を拭きとる

【お手入れの注意】

・漂白剤は使用しない (サビ・穴あきなどの故障の原因)

・シンナー・ベンジン・金属たわし・みがき粉・クレンザー・化学ぞうきん・台所用以外の洗剤などは使用しない (傷・サビなどの故障の原因)

・本体・せんセットの沸騰および食器洗い乾燥機や食器乾燥機などの使用はしない (傷・サビ・変形・もれなどの故障の原因)

・本体は丸洗いできるが、つけ洗い (水中に放置) はしない

・本体を丸洗いした後は必ず水分をふき取る (ふき取らないと、水滴のあとが残ったり、サビや他の物を汚す原因)

・長時間ご使用にならないときは、よくお手入れをして汚れを落し、十分乾燥させて高温多湿を避けて保管する

【赤サビ状の斑点や水アカなどのお手入れ】

使用中、水質や不純物などにより本体内側内に「赤サビ状の斑点」が出たり「水アカ」が付着することがある。このような場合は、以下の手順でお手入れする

1.定水量の熱湯にクエン酸を約10%加える

2.約3時間後に柄のついたスポンジブラシなどで内面を洗い、水で十分にすすぐ

3.十分に乾燥させる

※ご使用前、およびお茶や糖分などを含んだものなど、水以外のものを入れてご使用になった場合には、十分にお手入れをすること。においを防ぎ清潔にご使用いただける。他のものと一緒にお手入れするときは、製品に傷がつかないように注意する

しっかり保温・保冷

ふたに断熱材が入っているから、しっかり保温・保冷。おいしさをキープ

保温効力

保温効力（6時間/1時間）:68度以上/87度以上

※保温効力とは、室温20度±2度において製品に熱湯を飲み口下端まで満たし、縦置きにした状態で水温が95度±1度の時から6時間及び1時間放置した場合におけるその湯の温度

保冷効力

保冷効力（6時間）:10度以下

※保冷効力とは、室温20度±2度において製品に冷水を飲み口下端まで満たし、縦置きにした状態で水温が4度±1度の時から6時間放置した場合におけるその水の温度

口径約4.4cm

口径約4.4cmなので氷を入れるのもラクラク

各部のなまえ

※イラストは実際のものと異なる場合がある

【せん】 発泡スチロール内蔵。電子レンジには入れないこと

【本体】 ステンレス製真空二重構造。電子レンジに入れないこと

注意事項

【飲料物の保温・保冷以外に使用しない】

・乳幼児の手の届くところには置かない。またいたずらに注意する

やけどけがなど危険

・ストーブやコンロなど火のそばに近づけない

変形・変色の危険

【絶対に入れない】

・ドライアイス・炭酸飲料など

本体内の圧力が上がり、せんセットがあかなかたり、飲みものが吹き出たり。部品が破損して、けがのおそれ

・みそ汁やスープなど、塩分を含んだもの

サビ、保温 (保冷) 効果の低下の原因

・牛乳・乳飲料・果実など

腐敗・変質・サビの原因。そのまま長く放置した場合、腐敗、変質によりガスが発生して本体内の圧力が上がり飲みものが吹き出たり、部品が破損してけがのおそれ

・果肉・お茶の葉など

もれなど故障の原因

【その他】

・飲みものを入れた場合は、使用後すぐにお手入れをする

外出時など十分なお手入れができないときでも、すぐに本体内側をよく水ですすぐ。外出後に、十分お手入れをする。カビの発生・サビ・穴あきなど故障の原因

・飲みものを入れた状態で長く放置しない

腐敗・変質の原因

・本体の底に貼ってある保護シールは、絶対にはがさない

はがすと、保温 (保冷) 効果が低下するおそれ

・製品の横置きはさける

もれるおそれ

・倒したり、落したりぶつけたり強い衝撃を与えない

破損、保温 (保冷) 効果の低下・サビ・塗装はがれ・飲みものがもれる原因

・熱い飲みものを入れた場合は、やけどのおそれがあるので注意する

断熱効果により、熱いものを入れても本体外側は熱くならない

・熱いやかんをびん口部に触れさせない

転倒しやけどなどのおそれ。傷、変形の原因

・熱いお茶を長時間保温すると、お茶の色が変わるため、外出時は、ティーバッグなどを使用する

お茶を保温すると、お茶の色や風味が変わる。これはお茶の成分が時間とともに変化するためのもので、人体に害はない

・熱い飲みものを入れ長時間放置すると、内部が減圧され、せんセットがあけにくくなったり、あけるとき、音がする場合がある

・熱い飲みものを入れて使用する場合は、ゆっくり傾けながら飲みものを飲む

急に傾けると飲みものが勢いよく出て、やけどなどのおそれ

・熱い飲みものを入れた直後本体を振らない

内圧が急に上がりせんセットがあけにくくなったり、あける時、音がする場合がある

・大きな氷を入れる場合は、押し込まず小さくして入れる。また、アイスピッグなどの先のとがったもので突かない

傷・もれ・変形など故障の原因

・飲み口セットは必ずしっかり取りつける。せんセットも確実にしめて使用する

もれ・やけどなどのおそれ

・せんパッキン・口パッキンは必ずつけた状態で使用する

もれ・やけどなどのおそれ。車内や衣服を汚す原因

・せんセットを持って運ばない

・傾けた状態で顔の近くでせんをあけない

熱湯を入れた場合、湯が急激に出たり、飛散してやけどのおそれ

・バッグなどに入れるときは、本体を縦におく

万一のもれを防ぐため、必ず縦に置く

・パソコン・携帯電話・デジタルカメラ等の精密機械と一緒に持ち運ばない

万一飲みものもれがあった場合、精密機械の破損の原因

・自動車運転中は使用しない

やけどをしたり、車内や衣服を汚す原因。運転者の場合、運転への注意が散漫となり危険

・自動車専用の缶ホルダーで使用する場合

1.あらかじめ強度を確認してから使用する。強度が十分でない場合、缶ホルダーがはずれたり破損して、やけどなどのおそれ。車内や衣服を汚す原因

2.市販の缶ホルダーは、据え置き型を使用する。ウインドーやエアコン吹き出し口に取り付ける吊り下げ型は、ホルダーがはずれる場合があるので使用しない

・改造や分解修理はしない

故障や事故の原因

・冷凍庫に入れない

もれなどの故障の原因

・電子レンジでの加熱はしない

火花が飛び危険。変形や変質の原因