電池 | 1 9V形 電池 |
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商品モデル番号 | PEDL 10025 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
電圧 | 9 ボルト |
Marshall(マーシャル) ガバナー・プラス(オーバードライブ) GV2
ブランド | Marshall |
スタイル | オーバードライブ |
商品の重量 | 1.1 ポンド |
電圧 | 9 ボルト |
アンペア数 | 300 ミリアンペア |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B0000WS42Y |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.0 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 2,489位楽器・音響機器 (楽器・音響機器の売れ筋ランキングを見る) - 20位ギターエフェクト・ディストーション・オーバードライブ |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2007/12/4 |
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商品の説明
高い評価を得たオリジナル・ガバナーのリッチなトーンはそのままに、さらに強力になったゲイン・コントロールと、ズ太いサウンドを生み出すディープ・コントロールを装備。3ウェイ・イコライザーに加え、“ディープ"を搭載。これを上げることで従来のトーン・コントロールでは真似できないような、濁りのないタイトなボトムが加わり、豊かで拡がりのあるローエンドを実現します。
メーカーによる説明

GV-2 Guv'nor Plus
往年の名機であり、ヴィンテージエフェクターとしても人気のあるGuv'norがGuv'nor Plusとして復活。

蘇ったマーシャルの名機
高い評価を得たオリジナル・ガバナーのリッチなトーンはそのままに、さらに強力になったゲイン・コントロールと、ズ太いサウンドを生み出すディープ・コントロールを装備。
3ウェイ・イコライザーに加え、“ディープ”を搭載。これを上げることで従来のトーン・コントロールでは真似できないような、濁りのないタイトなボトムが加わり、豊かで拡がりのあるローエンドを実現。
主な仕様
- 電源:9V
- コントロール:GAIN CONTROLS , FEEDBACK COTROL , LEVEL CONTROL
- インピーダンス:インプット1MΩ、アウトプット1KΩ
- サイズ(W x H x D):120 x 65 x 55
- 重さ:510g

本物のマーシャル・トーンを実現する"ディープスイッチ"と”3ウェイ・イコライザー”
GV-2にはディープスイッチと3ウェイ・イコライザーを搭載。
ディープスイッチは 好評のJCM2000の”ディープスイッチ”と同様の効果があり、低音をブーストして従来のトーン・コントロールでは真似のできないような躍動的なベースサウンドを加えます。レベルを上げるとトーンにタイトなボトムが加わり、驚くほど豊かで広がりのあるローエンドを実現。
さらに、 おなじみの”3ウェイ・イコライザー”が搭載されているので、いついかなるときでも本物のマーシャル・サウンドを実現可能にし、どんなアンプもマーシャルっぽい音にすることが可能です。
サンプルセッティング
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FAT BLUES |
CRUNCH |
GRUNGE/HARDCORE |
SCREMING SOLO |
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BB-2 BLUESBREAKER II | GV-2 Guv'nor Plus | JH-1 Jackhammer | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
40
|
5つ星のうち4.0
85
|
5つ星のうち4.4
45
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価格 | — | — | ¥8,800¥8,800 |
タイプ | ブースター/オーバードライブ | オーバードライブ/ディストーション | オーバードライブ/ハイゲイン・ディストーション |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
20年以上も販売され続けてきた、
MarshallのGV-2(GUV’NOR Plus)と、JH-1(The JACHHAMMER)ですが、
2019年明けにはまだ在庫はあったのに、突如、生産完了との報を受けました。
生産完了からの再発売を繰り返したオリジナルのガバナーも名機として誉れ高かったですが、
GV-2、JH-1も、これだけ長期の販売実績からすれば、2機共に名機と呼んでいいと思います。
オリジナルのガバナーも所有していますが、GV-2やJH-1と比べ音痩せが否めず、
ラインでの録音などには適さないという欠点がありました。
よって、主にアンプからの出力をマイク録りするという形がベストでした。
また、GV-2やJH-1と比べ、EQは3BAND仕様で、可変の利きもあまり上がりませんでした。
ですがGV-2及びJH-1にはフレキブル・ノブが二段実装され、
音のキャラクター作りがかなり向上しました。
音のキャラクター作りに欠かせないものに「音の三大要素」というのがあり、
音の強さ(Loudness)、音の高さ(Pitch)、音色(Tone)、
この3つが揃ってはじめて「音」というものが生まれます。
よく安価なアンプやオーディオ機器にミッドレンジが省いてあるのは、
品質に耐えうるチューニングが施せず、それを誤魔化す目的と、
人の耳というのはドンシャリな音にすると「いい音」だと騙せるためです。
オリジナルガバナーと同時代にあった名機の一つに
PROCO社のRAT2がありますが、
こちらはEQという概念ではなくフィルターとしてイコライジングを施すモデルでした。
GV-2やJH-1のウリの一つが、ノイズの少なさだと思います。
同じく同時代に発売されていたMESA/BOOGIEのV-TWINや、
MaxonのOverdrive Pro OD820などは、
環境によってはノイズを発生させてしまい、
せっかくの温かみのある歪みをダメにしてしまっていました。
その点でいえばGV-2やJH-1はクリーンで、
ラインでの出力にも耐えられます。
補足として、IN/OUTジャックがロック式になっているため、
ライブなどでの立ち回りの際には安心して使える設計です。
JH-1と、GV-2の違いですが、
GV-2の方が特に低音に幅があり、
コントロールによっては、BOSSのブルースドライバーそっくりな音も作れ、
またヘヴィな歪みも作れます。
が、JH-1とGV-2では、どうコントロールしても、
双方で同じ音作りはできない設計になっており、
一台で二台分を両立させるのは難しいです。
JH-1はHigh上がりで尖った音が得意。
GV-2はウォームなOD系のサウンド寄りです。
HIWATTのヘッドアンプのような音が欲しい方には
GV-2の方が良いかもしれません。
一応、注意としては、9V電池駆動はできますが、
電源アダプターは付属していないので別購入になります。
センター・マイナス・9V、
電流は、GV-2が9mA、JH-1が13mAです。
Marshallの公式HPの方では今でも説明書をPDFにて無料ダウンロード可能です。
わたし個人はCUSTOM AUDIO JAPANのPB12DC9-2.1を使っています。
値段も2千円程度で安く、1.3Aなので大抵のエフェクターに対応できます。
(電源アダプターの平均値段は、おおよそ3千円~5千円)。
ラック収納される方もいると思うのでデジタルノギスにて本体寸法測定。
縦幅:12.2センチ/高さ:5.6センチ。
封入物は、英字の説明書(一枚の紙4つ折り)、
光沢紙の日本語説明書(36ページ、ホッチキス止め)、
保証書。Amazon経由での購入だと保証書に日付や販売店のスタンプが押されないようなので、
自分で日付を記入しても無効として扱われる可能性があります。

20年以上も販売され続けてきた、
MarshallのGV-2(GUV’NOR Plus)と、JH-1(The JACHHAMMER)ですが、
2019年明けにはまだ在庫はあったのに、突如、生産完了との報を受けました。
生産完了からの再発売を繰り返したオリジナルのガバナーも名機として誉れ高かったですが、
GV-2、JH-1も、これだけ長期の販売実績からすれば、2機共に名機と呼んでいいと思います。
オリジナルのガバナーも所有していますが、GV-2やJH-1と比べ音痩せが否めず、
ラインでの録音などには適さないという欠点がありました。
よって、主にアンプからの出力をマイク録りするという形がベストでした。
また、GV-2やJH-1と比べ、EQは3BAND仕様で、可変の利きもあまり上がりませんでした。
ですがGV-2及びJH-1にはフレキブル・ノブが二段実装され、
音のキャラクター作りがかなり向上しました。
音のキャラクター作りに欠かせないものに「音の三大要素」というのがあり、
音の強さ(Loudness)、音の高さ(Pitch)、音色(Tone)、
この3つが揃ってはじめて「音」というものが生まれます。
よく安価なアンプやオーディオ機器にミッドレンジが省いてあるのは、
品質に耐えうるチューニングが施せず、それを誤魔化す目的と、
人の耳というのはドンシャリな音にすると「いい音」だと騙せるためです。
オリジナルガバナーと同時代にあった名機の一つに
PROCO社のRAT2がありますが、
こちらはEQという概念ではなくフィルターとしてイコライジングを施すモデルでした。
GV-2やJH-1のウリの一つが、ノイズの少なさだと思います。
同じく同時代に発売されていたMESA/BOOGIEのV-TWINや、
MaxonのOverdrive Pro OD820などは、
環境によってはノイズを発生させてしまい、
せっかくの温かみのある歪みをダメにしてしまっていました。
その点でいえばGV-2やJH-1はクリーンで、
ラインでの出力にも耐えられます。
補足として、IN/OUTジャックがロック式になっているため、
ライブなどでの立ち回りの際には安心して使える設計です。
JH-1と、GV-2の違いですが、
GV-2の方が特に低音に幅があり、
コントロールによっては、BOSSのブルースドライバーそっくりな音も作れ、
またヘヴィな歪みも作れます。
が、JH-1とGV-2では、どうコントロールしても、
双方で同じ音作りはできない設計になっており、
一台で二台分を両立させるのは難しいです。
JH-1はHigh上がりで尖った音が得意。
GV-2はウォームなOD系のサウンド寄りです。
HIWATTのヘッドアンプのような音が欲しい方には
GV-2の方が良いかもしれません。
一応、注意としては、9V電池駆動はできますが、
電源アダプターは付属していないので別購入になります。
センター・マイナス・9V、
電流は、GV-2が9mA、JH-1が13mAです。
Marshallの公式HPの方では今でも説明書をPDFにて無料ダウンロード可能です。
わたし個人はCUSTOM AUDIO JAPANのPB12DC9-2.1を使っています。
値段も2千円程度で安く、1.3Aなので大抵のエフェクターに対応できます。
(電源アダプターの平均値段は、おおよそ3千円~5千円)。
ラック収納される方もいると思うのでデジタルノギスにて本体寸法測定。
縦幅:12.2センチ/高さ:5.6センチ。
封入物は、英字の説明書(一枚の紙4つ折り)、
光沢紙の日本語説明書(36ページ、ホッチキス止め)、
保証書。Amazon経由での購入だと保証書に日付や販売店のスタンプが押されないようなので、
自分で日付を記入しても無効として扱われる可能性があります。











次回からAmazonで買うのも考えものです💢


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