ブランド | Dell |
---|---|
メーカー | Dell |
シリーズ | ALIENWARE 17 |
製品サイズ | 29.2 x 43 x 34.4 cm; 3.8 kg |
電池 | 1 リチウムイオン 電池(付属) |
商品モデル番号 | ALIENWARE 17 16Q32 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | エピックシルバー |
フォームファクタ | Laptop |
商品の寸法 幅 × 高さ | 29.2 x 43 x 34.4 cm |
スタンディングスクリーンディスプレイサイズ | 17.3 インチ |
ノート ディスプレイ方式 | LED |
解像度 | 1920x1080ピクセル |
解像度 | 1920x1080 |
CPUブランド | Intel |
CPUタイプ | Core i7 |
CPU速度 | 3.5 GHz |
プロセッサ数 | 4 |
RAM容量 | 8192 MB |
メモリタイプ | DDR4 |
HDD容量 | 256 GB |
ハードディスク種類 | SSD |
オーディオ出力 | ヘッドフォン |
グラフィックアクセラレータ | GeForce GTX 980M |
GPUブランド | NVIDIA |
グラフィックカード種類 | NVIDIA |
VRAM容量 | 4 GB |
通信形式 | Wi-Fi |
ワイヤレスタイプ | 802.11ac |
ワット数 | 240 |
ハードウェアプラットフォーム | Windows |
OS | Windows 10 |
電池の種類 | lithium_ion |
バッテリー寿命 | 6.5 Hours |
同梱バッテリー | はい |
リチウム電池 | 92 ワット時 |
リチウム電池パック | 電池内蔵 |
リチウム電池 電圧 | 14.8 ボルト |
リチウム電池重量 | 0.5 グラム |
リチウムイオン電池数 | 1 |
商品の重量 | 3.8 Kilograms |
Dell ALIENWARE 17.3型ゲーミングノートパソコン GTX980M SSDモデル (Win10/i7-6700HQ/8GB/256GB+1TB/GTX980M/FHD非光沢) ALIENWARE 17 16Q32
ブランド | Dell |
モデル名 | ALIENWARE 17 |
画面サイズ | 17.3 インチ |
色 | エピックシルバー |
ハードディスク容量 | 256 GB |
CPUモデル | Core i7 |
インストール済みのRAMメモリサイズ | 8 GB |
オペレーティングシステム | Windows 10 |
特徴 | Graphic Amplifier 対応 |
グラフィックカードの説明 | NVIDIA |
この商品について
- 製品紹介:素材から冷却機構まで高度な設計が施されたゲーミングノート。グラフィックの外部拡張が可能。9つのプログラムキー搭載
- OS/Officeソフト:Windows10/Officeなし
- 画面サイズ/重量/バッテリー駆動時間:17.3インチ FHD 非光沢/3.78kg/最大6.5時間
- CPU:インテル Core i7-6700HQ
- メモリー/保存装置:8GB (4GBX2) DDR4 2133MHz (最大16GB)/256GB PCIe SSD + 1TB 7200RPM (M.2 PCIe/SATA x1空き)
- グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 980M 4GB GDDR5
- 接続方法:USB3.0x3、USB TypeCx1、HDMI、GbitLAN、SDカードリーダ、Amplifierポート、Webカメラ、マイク
- 無線LAN:Killer 1535 802.11ac 2x2 WiFi、Bluetooth 4.1
- セキュリティソフト:マカフィーリブセーフ12ヶ月版
- サポート:24時間365日電話窓口(フリーダイアル)、1年間保証
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B015W23I4U |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.0 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2015/9/28 |
ご意見ご要望
メーカーによる説明

圧倒的な画面と圧倒的なパフォーマンス。
ALIENWARE 17は従来の17インチノートパソコンの中で最薄最軽量を実現しながら、パフォーマンスにも妥協しない。航空宇宙分野で使用されるカーボンファイバー素材を採用した強靱で耐久性に優れたボディ、適切に熱を逃がす銅製ヒートシンクに加え、高性能を誇る最新世代インテルプロセッサー、SuperSpeed USB 10 Gbps(USB 3.1)とThunderbolt3テクノロジーをサポートする新型USB Type-Cポートを搭載し、鮮明な画面で最高のゲーム体験を得られる。
オプションのALIENWARE Graphics Amplifierにお好みのデスクトップ用GPUを搭載して組み合わせれば、デスクトップクラスのグラフィックスが持つパフォーマンスと画面を手に入れられ、ALIENWARE 17が究極のホームエンターテインメントシステムへ変貌する。

最先端の職人技。
カーボンファイバ素材のボディ: 航空宇宙分野で使用されるカーボンファイバ素材を採用することで、他にはない強靱さと優れた剛性体重量比を実現。まったく新しい手触りの、
スタイリッシュで 強靱なボディ。アルミ天板: 内部コンポーネントを厳重に保護するアルマイト加工を施したアルミのシェルは、ヒンジの開閉に耐える強度と構造的な堅牢性を実現。Alienwareを象徴する斬新なデザイン。
銅製ヒートシンク: フル稼働のマシンを効果的に冷却。銅製の冷却モジュールを搭載することで、グラフィックスカードとプロセッサーの性能を最大限に引き出しながら、熱パイプがオーバーシートを防止。
最大1,000万回の打鍵保証: 強化スチールプレートを採用したTactXキーボードは、驚くほど安定した打鍵感を実現し、しかもホコリが入りにくい構造になっている。最大19種類の独自コマンドを実行できるカスタマイズ可能な9つのキーにより、アプリケーションのショートカットやゲームのマクロを実行できる。コマンドは、Alienwareコマンドセンターソフトウェアを使用してプログラムできる。
厳格なテストで耐久性を実現: Alienwareノートパソコンでは、電源ボタンの押下、ヒンジの開閉、ねじれ、最大100万回のタッチパッドストロークなど、何万にもわたる機能テストを実施。高負荷のゲームを安心して楽しめるように、厳格なテストを行っている。

フルスロットルのゲーム体験。
サウンドで熱狂: 印象的な高品質オーディオはKlipschとCreative SoundBlaster X-Fiテクノロジーを採用。また、2.0メガピクセルのフルHD Webカメラで仲間や対戦相手の顔を見ながらつながることができる。
動的なオーバークロック: ALIENWARE 17のプロセッサーは、自動的にオーバークロック。また、内部温度を監視することで、激しい戦闘にもクールに対応し、必要なパフォーマンスを確実に提供。ゲームの流れが崩れることはない。
オンラインでも圧倒: KillerギガビットイーサネットとKiller Wireless 802.11ac WiFiという、ゲームに最適なネットワークテクノロジーをダブル搭載。ビデオのストリーミング再生もゲームのパケットも、必要なタイミングで滑らかに通信できる。さらにBluetooth 4.1テクノロジーを標準搭載。

どにいても最高を体験。
モバイル機能と接続性を融合: SuperSpeed USB 10 Gbps(USB 3.1)に対応した新しいUSB Type-Cポートは、USB 3.0の2倍の速度を誇る超高速ポートで、お気に入りのアクセサリを接続できる。
圧巻の接続性: USB Type- CポートをThunderbolt 3ポートとして使用すれば、ThunderboltまたはDisplayPortのように、40 Gbps(USB 3.1プロトコルの4倍)の操作性を実現でき、4Kモニタの駆動が可能。Thunderboltデバイスをデイジーチェーン接続すれば、オプションを最大限まで接続できる。
高品質画像をより高速で鮮明に: 新しいHDMI 2.0ポートを使って4K解像度コンテンツを表示すれば、より高い解像度で驚くほど鮮明なグラフィックスをスムーズに再現できる。
サポート:ALIENWAREには、標準で1年間、24時間365日ハードウェア基本保証に基づいた電話サポートが付いており、オプションで年数を延長することも可能。ハードウェア故障が疑われる場合、リモートで問題の切り分けを行った後、引取修理で対応。(ソフトウェアのサポートは含まれません)
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商品の説明
商品紹介
圧倒的な画面。臨場感あふれるグラフィックス。新しいALIENWARE 17はパワーとパフォーマンスの両方を求めるプレイヤーに最適です。オプションのGraphics Amplifierを使えば、デスクトップ並みのゲーム体験も実現します。
ご注意(免責)>必ずお読みください
本製品は日本語キーボードとなります。
デル製品のご購入後のお問い合わせ先や注意点等の大切なご案内がございます。詳細はこちらをご覧ください。
重要なお知らせ
ご注意(免責)> 必ずお読み下さい
本製品は日本語キーボードとなります。デル製品のご購入後のお問い合わせ先や注意点等の大切なご案内がございます。詳細は<b><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?ie=UTF8&docId=3077739006">こちら</a></b>をご覧ください。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
メーカーWEBサイトの仕様表に記載されていませんが、背面カバーを外すとM.2スロットが2本あります。SATA接続のHDDも含めれば、将来的には3台のSSDに増設可能なのはなんとも頼もしい。そのSSDはシーケンシャルリードが実測1200MB/s超で、これが二台搭載可能というのは、CPU性能がHaswell世代と大差ないという弱みをカバーしてくれます。(でも以前のモデルではスロット4本だったそうなので、仕様ダウンは残念です)
もちろん新世代CPUの恩恵であるDDR4のメインメモリも高速で、RAMDISKはリード/ライト共に実測12000MB/sに迫っていて、大容量データの取り扱いでは心強い限りです。
そして表題について、本製品ラインは本来e-Sports御用達なのですが、そうしたゲーム用途にプログラマブルなカスタマイズキーが9個装備されていて、さらに切り替えキーでx3倍に機能切り替えを設定できるのが、画像編集やCADなどの用途で非常に便利・快適です。ゲーム用の多機能マウスを併用すれば猶更でしょう。
で、17インチで4K解像度の壮絶に美しいディスプレイ(解像度もさることながら、色域はAdobeRGB105%、最大輝度は390[cd/m2]の過剰品質でした。分光計で計測して驚いた…)は、デスクトップのスケーリング設定を200%にしておくことでボケなく使えたものの、スケーリングせずに使うPhotoshopやAfterEffectsなどのツールパレットやGUIの極小さには絶望を通り越して笑うしかないという状況・・・、ですが、上記プログラマブルキーにOS標準機能「拡大鏡」(Magnify.exeを全画面設定)と終了ショートカットキーを設定・必要に応じて切り替えることで、4Kなデスクトップをスムーズスクロールする仮想画面として運用でき、17インチでありながら広大なデスクトップと視認性・操作性を完全両立、むしろ超快適です。
そうそう、バカみたい(褒め言葉)なイルミネーションですが、照光式のタッチパッドは誤操作防止で実に有益な機能なのだということを、今回発見しました。 以前から照光式キーボードを使っていたのでこちらの便利さは知っていましたが、やっぱり使ってみないと判らないものですね。(そもそもパームレストが広いので誤操作自体が殆どないのですが) 更に、プログラマブルキーも設定セットの切り替えで照光色を変えることができて、これうした機能の組み合わせで使い勝手がどんどん向上します。 何事も見える化は重要ということです。
ノートPCとしてはかなり大柄ですが、MicroATXキューブ+24inchディスプレイの置き換えで導入したので、著しく省スペースになりました。余ったディスプレイアーム(エルゴトロンMX)にノートPC用スタンドNB-NT0120を組み合わせることで、机上も広々です。
遅い遅い熱いと揶揄されるSkylake世代CPUの、更に低消費電力ライン(TDP45W)ですので、処理速度については大して期待せずにいましたが、i7-2600K(TDP95W)との比較ならCinebenchR15で10%、H264エンコードで40%、浮動小数点計算(VisualStudio2013、OpenMP)で90%増しで高速であったので、2倍~4倍の電力効率なのは割と納得のいくスペックなのでは。 更にGPGPU演算(waifu2x)では1.07[Tflops]の実測値を叩きだしていて、GPU対応のAfterEffectsフィルタではその効果を確認できました。またDeepLeaningのフレームワークをいろいろと試したところ、Windows/ubuntu共にコンパクト且つ優れたGPGPUマシンとして運用できることを確認できました。
でも、メモリはせめて32GB欲しかった(crucialの米英サイトには互換性保証で32GBモジュールのセットが載ってますが…後日、結局16GBモジュールx2を買って交換しました)とか、GTX980MのOpenGL性能が低い(FirePro M5100の8割程度…。ベンチ時の電力はGPGPUでフル稼働時の半分なので恐らくはQuadroK4000Mをギリギリ超えないように性能を抑えているのでは?→後日、ドライバを更新したら6割以上向上しました!)とか、AfterEffectsのGPUレンダリングできない(これはAdobeのせい)とかとか、本機注文後に発表された新型DELL Precisionが羨ましくもなりますね。 それに、Oculusを90fpsで使うにはGPU性能がギリ足りないのが悔しい。(75fpsなら使えそうです) あと、Windows10の起動の遅さはもうちょっとなんとかならんかな…。(→と、思ってたら、ドライバ類を更新したら20秒起動になりました)
ちなみに、私自身は本機を常設の簡単収納PCとして使っていますが、持ち運びする際には以前購入してあった thinkTANKphoto カメラリュック シェイプシフター 28L PC収納可 ブラック 004704 がベストフィットでした。
実用一辺倒でコストパフォーマンスだけを評価する賢い方にはアリエンワーなアンバランス仕様と価格の製品ではありますが、そうした賢い方には見えない価値を見出す愚か者(褒め言葉)が工夫しつつ使いこなすのが楽しくなるような、昔懐かしいワクワク感がよみがえるパソコンなのではないでしょうか。

メーカーWEBサイトの仕様表に記載されていませんが、背面カバーを外すとM.2スロットが2本あります。SATA接続のHDDも含めれば、将来的には3台のSSDに増設可能なのはなんとも頼もしい。そのSSDはシーケンシャルリードが実測1200MB/s超で、これが二台搭載可能というのは、CPU性能がHaswell世代と大差ないという弱みをカバーしてくれます。(でも以前のモデルではスロット4本だったそうなので、仕様ダウンは残念です)
もちろん新世代CPUの恩恵であるDDR4のメインメモリも高速で、RAMDISKはリード/ライト共に実測12000MB/sに迫っていて、大容量データの取り扱いでは心強い限りです。
そして表題について、本製品ラインは本来e-Sports御用達なのですが、そうしたゲーム用途にプログラマブルなカスタマイズキーが9個装備されていて、さらに切り替えキーでx3倍に機能切り替えを設定できるのが、画像編集やCADなどの用途で非常に便利・快適です。ゲーム用の多機能マウスを併用すれば猶更でしょう。
で、17インチで4K解像度の壮絶に美しいディスプレイ(解像度もさることながら、色域はAdobeRGB105%、最大輝度は390[cd/m2]の過剰品質でした。分光計で計測して驚いた…)は、デスクトップのスケーリング設定を200%にしておくことでボケなく使えたものの、スケーリングせずに使うPhotoshopやAfterEffectsなどのツールパレットやGUIの極小さには絶望を通り越して笑うしかないという状況・・・、ですが、上記プログラマブルキーにOS標準機能「拡大鏡」(Magnify.exeを全画面設定)と終了ショートカットキーを設定・必要に応じて切り替えることで、4Kなデスクトップをスムーズスクロールする仮想画面として運用でき、17インチでありながら広大なデスクトップと視認性・操作性を完全両立、むしろ超快適です。
そうそう、バカみたい(褒め言葉)なイルミネーションですが、照光式のタッチパッドは誤操作防止で実に有益な機能なのだということを、今回発見しました。 以前から照光式キーボードを使っていたのでこちらの便利さは知っていましたが、やっぱり使ってみないと判らないものですね。(そもそもパームレストが広いので誤操作自体が殆どないのですが) 更に、プログラマブルキーも設定セットの切り替えで照光色を変えることができて、これうした機能の組み合わせで使い勝手がどんどん向上します。 何事も見える化は重要ということです。
ノートPCとしてはかなり大柄ですが、MicroATXキューブ+24inchディスプレイの置き換えで導入したので、著しく省スペースになりました。余ったディスプレイアーム(エルゴトロンMX)にノートPC用スタンドNB-NT0120を組み合わせることで、机上も広々です。
遅い遅い熱いと揶揄されるSkylake世代CPUの、更に低消費電力ライン(TDP45W)ですので、処理速度については大して期待せずにいましたが、i7-2600K(TDP95W)との比較ならCinebenchR15で10%、H264エンコードで40%、浮動小数点計算(VisualStudio2013、OpenMP)で90%増しで高速であったので、2倍~4倍の電力効率なのは割と納得のいくスペックなのでは。 更にGPGPU演算(waifu2x)では1.07[Tflops]の実測値を叩きだしていて、GPU対応のAfterEffectsフィルタではその効果を確認できました。またDeepLeaningのフレームワークをいろいろと試したところ、Windows/ubuntu共にコンパクト且つ優れたGPGPUマシンとして運用できることを確認できました。
でも、メモリはせめて32GB欲しかった(crucialの米英サイトには互換性保証で32GBモジュールのセットが載ってますが…後日、結局16GBモジュールx2を買って交換しました)とか、GTX980MのOpenGL性能が低い(FirePro M5100の8割程度…。ベンチ時の電力はGPGPUでフル稼働時の半分なので恐らくはQuadroK4000Mをギリギリ超えないように性能を抑えているのでは?→後日、ドライバを更新したら6割以上向上しました!)とか、AfterEffectsのGPUレンダリングできない(これはAdobeのせい)とかとか、本機注文後に発表された新型DELL Precisionが羨ましくもなりますね。 それに、Oculusを90fpsで使うにはGPU性能がギリ足りないのが悔しい。(75fpsなら使えそうです) あと、Windows10の起動の遅さはもうちょっとなんとかならんかな…。(→と、思ってたら、ドライバ類を更新したら20秒起動になりました)
ちなみに、私自身は本機を常設の簡単収納PCとして使っていますが、持ち運びする際には以前購入してあった[[ASIN:B001OOEWLO thinkTANKphoto カメラリュック シェイプシフター 28L PC収納可 ブラック 004704]]がベストフィットでした。
実用一辺倒でコストパフォーマンスだけを評価する賢い方にはアリエンワーなアンバランス仕様と価格の製品ではありますが、そうした賢い方には見えない価値を見出す愚か者(褒め言葉)が工夫しつつ使いこなすのが楽しくなるような、昔懐かしいワクワク感がよみがえるパソコンなのではないでしょうか。


