ライダージェネレーション１、２とやってきて、
各ライダーの掘り下げを丁寧にしてきたことに惹かれた買った人間の触感です。
システムとして自分の好きなライダーを好きなだけレベル上げさせられたり、
色々と探索も楽しかったです。
ただ、パッケージに乗っている新しい世代のライダーは、因縁のあるボスもいてそれなりに掘り下げられていますが、
逆に昭和ライダーのキャラの掘り下げはジェネレーションよりもかなり、汎用的になっているように感じました。
キャラとして分かりやすい特色のあるBLACKやRXはともかくとして、V3等は彼自身のキャラ性はほとんど感じられなかったです。
ボスとの会話イベントなどが楽しみで買った人間としてはちょっと残念だった、と言わざるを得ません。
もっとも、今回のうりはあくまで「たくさんのプレイヤブルライダーを使えること」であって、シナリオが大雑把であることには多少目を瞑るべきかもしれないとは思っております。ただこういう見方からするとちょっと残念だったということで参考にして頂けると幸いです。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
メーカーによる説明
●すべてのライダー世代（ジェネレーション）に告ぐ。この革命（レボリューション）を体感せよ
|
|
|
|
|---|---|---|
|
仮面ライダー生誕４５周年記念作品第二弾となる「オール仮面ライダー ライダーレボリューション」は1971年に放送が開始された「仮面ライダー」から最新作「仮面ライダーエグゼイド」までの全テレビシリーズから、仮面ライダーが参戦し、総勢７０キャラクター以上の仮面ライダーをプレイして遊ぶことができるアクションゲーム。 |
それぞれの仮面ライダーにテレビで見た攻撃やフォームチェンジ攻撃を再現。テレビ本編のみならず、劇場版、Ｖシネマなどで登場したフォームを再現したライダーも。 |
必殺技はカットシーン演出。定番の必殺技から名シーンを彷彿とさせる必殺技まで、さまざまなシーンが存在。それぞれの仮面ライダーの特徴的な能力を「ライダーパワー」として再現。必殺攻撃やフォームチェンジ、ステータスアップなど、特徴に合わせたライダーパワーが多数。 |
|
|
|
|
|---|---|---|
|
アイテム部屋、敵が待ち受ける部屋、特定のライダーでしか攻略できないギミック部屋など、迷宮のような探索型ステージをどのように攻略していくか、それぞれのスタイルに合わせてプレイ可能。 目的地を示すナビ機能も搭載。 |
作品の枠を超え、仮面ライダーたちが共演するクロスオーバー要素も充実。それぞれの仮面ライダー同士の掛け合いや敵との掛け合いも必見。 |
手に入れたライダーをお試しするためのトレーニングルームや探索型ステージで倒した敵と再戦できるミッション、探索によって見つけたオリジナルミッションなどが遊べるミッションモードも。オリジナルミッションの中にはオリジナルキャストがフルボイスで演じるミニシナリオ付きミッションも存在。 |
