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この商品について
- セット内容:本体、ボックス、取扱説明書、保証書は取扱説明書に付属
- 日常生活用強化防水:10BAR
- 光を動力に変え、各種機能を安定駆動させるタフソーラー搭載。
- 方位、高度・気圧、温度を計測可能なトリプルセンサー
- 特徴的な気圧の変化が起こった場合に矢印と報音でお知らせ、気圧傾向インフォメーションアラーム
- 耐低温仕様(-10℃)
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![[カシオ] 腕時計 プロトレック【国内正規品】 ソーラー PRG-270-1JF ブラック](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/81m8+613bDL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
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メーカーによる説明
トリプルセンサー
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高度計測圧力センサーで計測した気圧の変化量をもとに現在位置の高度を計測
※最初の3分間のみ1秒毎 |
気圧計測自動計測された気圧を数値や連続したグラフで表示。気圧変化の傾向がわかり、天候の予測を可能にする
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方位計測時計の方位計を地図上の北方向に合わせることで、地図と実際の方向を対応させる「整置(正置)」を行うことが可能
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温度計測現在位置の気温から目的地の気温を予測し、率的な防寒対策なども可能
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タフソーラー(ソーラー充電システム)太陽光はもちろん、蛍光灯などの光を動力に変換するカシオ独自のソーラー充電システム |
10気圧防水性能不意の天候悪化などで効果を発揮する10気圧防水仕様 |
日の出・日の入り時刻表示日の出・日の入り時刻を表示。登山やキャンプなどに役立つ |
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ワールドタイム世界主要都市の時刻を表示
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ストップウオッチ1/100秒、1000時間計、スプリット付き |
タイマー1分単位、24時間までセット可能、1秒単位で計測 |
アラーム時刻アラーム5本(うち1本のみスヌーズ機能付き)・時報 |
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フルオートカレンダーうるう年でも日付修正不要 |
耐低温仕様雪山などでの使用に応える耐低温仕様(-10℃)を採用 |
フルオートLEDバックライトボタンを押さなくて時計を傾けるだけでライトが点くオートライトが、暗い所では自動的にONになり、明るい所では自動的にOFFになります。暗いところやグローブ着用時など便利。 →時計を腕にはめ、水平にした状態で、表示が見えるよう、40°以上傾けるとライトが点灯します。 ※オートライトONの時のみです。
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商品の詳細
腕時計情報
ブランド | PROTREK(プロトレック) |
---|---|
型番 | PRG-270-1JF |
型番 | PRG-270-1JF |
発売年 | 2013 |
ケースの形状 | 円形 |
風防素材 | ガラス |
表示タイプ | デジタル |
留め金 | バックル |
ケース素材 | 樹脂 |
ケース直径・幅 | 5.2 centimeters |
ケース厚 | 15 millimeters |
バンド素材・タイプ | 樹脂 |
バンドサイズ | 約14.5~21.5cm |
バンドカラー | ブラック |
文字盤カラー | ブラック |
カレンダー機能 | デイデイト |
その他 機能 | ソーラー , 気圧・高度計 , 温度計 , 方位計測 , LEDライト |
本体重量 | 67 g |
ムーブメント | クォーツ |
耐水圧 | 100 m |
メーカー保証 | 1年間保証 |
保証 | この商品がAmazonで販売されている場合は、メーカーのウェブサイトで保証情報を確認してください。この商品が他社によって販売されている場合は、直接出品者に連絡して保証情報を確認してください。また、メーカーのウェブサイトで保証情報を確認することもできます。 |
商品の説明
商品紹介
ソーラー充電システム「タフソーラー」搭載の「プロトレック」から、新開発『トリプルセンサーVer.3』を搭載したモデルが登場。今回のモデルは、従来のトリプルセンサーモデル(PRG-110)に比べ、高度計測は計測間隔を5秒から1秒(最初の3分間のみ)に短縮、計測単位は5mから1mに向上させました。方位計測は、センサーの省電力化により連続計測時間を20秒から60秒に延長。この進化した計測機能とタフソーラー/10気圧防水といった基本性能を組み合わせることで、刻々と状況が変化する過酷なアウトドアシーンでの使用に堪えうるスペックを実現しました。また、グローブ着用時でもワンプッシュで各機能が計測可能な大型ダイレクトボタンを搭載し、実用性も向上させています。更に、過去の気圧傾向分析に基づき、気圧の急降下や急上昇など注目すべき変化があった場合にはアラームで知らせる、気圧傾向インフォメーションアラームを搭載。気が付きにくい気圧の変化をいち早く把握することが可能になりました。計測機能、実用性を追求したプロトレックの誕生です。
●タフソーラー(ソーラー充電システム)
●10気圧防水機能
●ワールドタイム:世界48都市(31タイムゾーン、サマータイム設定機能付き)+UTC(協定世界時)の時刻表示
●日の出・日の入時刻表示
●方位計測機能:
・16方位・方位の角度(0 ~359°)を計測
・方位連続計測(60秒)
・東西南北をグラフィック表示
・ベアリングメモリー(方位の角度、記録した方向を示すグラフィックを1本メモリー)
・磁気偏角補正機能
・方位補正機能
●気圧計測機能
・計測範囲:260~1,100hPa
・気圧傾向グラフ表示(過去42時間分を表示)
・気圧差グラフィック
・気圧傾向インフォメーションアラーム(特徴的な気圧の変化が起こった場合に矢印と報音でお知らせします)
●高度計測機能/相対高度計
・計測範囲:-700 ~10,000m
・高度メモリー(計測月日・時刻・高度を最大30本マニュアルメモリー、自動記録データ:最高/ 最低高度、オート積算(上昇/ 下降)メモリー)
・登山記録データ14本(最高/ 最低高度、オート積算(上昇/ 下降)メモリー)
・高度差計測(-3,000 ~3,000m)
・計測間隔設定機能(5秒/2分毎)※最初の3分間のみ1秒毎
●温度計測機能:計測範囲/-10 ~ 60℃)
●ストップウオッチ(1/10秒、1000時間計、スプリット付き)
●タイマー(セット単位:1分、最大セット:24時間、1秒単位で計測)
●時刻アラーム5本(1本のみスヌーズ機能付き)・時報
●バッテリーインジケーター表示
●パワーセービング機能(暗所では一定時間が経過すると表示を消して節電します)
●フルオートカレンダー
●12/24時間制表示切替
●耐低温仕様(-10℃)
●操作音ON/OFF 切替機能
● LEDバックライト(フルオートライト、スーパーイルミネーター、残照機能、残照時間切替(1.5秒/3秒)付き)
● フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間:機能使用の場合/約9ヵ月、パワーセービング状態の場合/約24ヵ月
※ 高度計は気圧変化を高度に変換する相対高度計です。気圧が気象条件により変化すると、計測値の高度も変化します。
ブランド紹介
方位、気圧/温度、高度の計測が可能なトリプルセンサー、計測情報を伝える視認性の高いディスプレイ、いかなる状況下でも、すばやく自然を感知する本格アウトドアギアとしてのユーザビリティを追求し、常に進化を続けるPROTREK(プロトレック)。
本格登山やトレッキングから、カヤックなどのウォータースポーツまで、さまざまなアクティビティに挑む全ての人をサポート。
登録情報
- 電池 : 1 リチウム金属 電池
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 11.8 x 11.2 x 8.4 cm; 67 g
- 発売日 : 2013/7/27
- Amazon.co.jp での取り扱い開始日 : 2013/7/12
- メーカー : CASIO(カシオ)
- ASIN : B00DU1XLS4
- 商品モデル番号 : PRG-270-1JF
- Amazon 売れ筋ランキング: - 333,014位ファッション (ファッションの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,232位メンズ腕時計
- カスタマーレビュー:
ブランド紹介

PRO TREK
自然を愛する人たちの
本格アウトドアギア
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バイオマスプラスチック採用モデル
PRO TREKは、自然を感じ、自然を楽しみ、自然を愛するブランドへ。ケース・バンド・裏蓋に、植物由来の再生可能素材「バイオマスプラスチック」を採用したラインが登場。
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MANASLU
目指したのは、極限を生き抜く アウトドアスペック、プロトレック最高峰と 呼ぶにふさわしいクオリティ。8,000m峰への挑戦を支える 真の価値がここに。
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クライマーライン
トリプルセンサーをはじめとした先進のアウトドアスペックと、装着性、操作性、視認性を追求したツールコンセプトデザインをひとつに。 表示スタイルやサイズで選べる多彩なモデルをラインアップ。
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マルチフィールドライン
活動領域を広げる20気圧防水、 トリプルセンサーに加え、視認性、堅牢性、操作性、 装着性を徹底的に追求。挑戦者の信頼に応え、さらなるフィールドの踏破を支える、マルチフィールドライン。
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価格 | -14% ¥21,800¥21,800 参考: ¥25,300 | ¥37,500¥37,500 | -10% ¥22,800¥22,800 参考: ¥25,300 | -23% ¥21,560¥21,560 参考: ¥28,000 | -10% ¥25,800¥25,800 参考: ¥28,600 | -23% ¥20,790¥20,790 参考: ¥27,000 |
配達 | 3月 30 - 31 日にお届け | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 3月 31 日 - 4月 1 日にお届け | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 4月 3 - 5 日にお届け | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
軽さ | 3.6 | 4.8 | 4.1 | 4.4 | — | 4.6 |
使いやすさ | 4.0 | — | 4.0 | 4.3 | — | 4.4 |
耐水性 | 4.4 | 5.0 | — | — | — | 4.4 |
正確さ | 4.2 | 4.7 | — | — | — | 4.2 |
販売元: | 【インボイス制度登録店舗】万屋HANAMO | 適格請求書発行事業者★AZUshoppingworld★公式★ | FeeLs. | Amazon.co.jp | Minami Online Shop | Amazon.co.jp |
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
長期になると、ソーラーモデルが安心
非電波ですが、入山前に合わせるので問題なし
方位、標高、時刻が分かるので便利
気圧や温度もわかります
腕に巻くと大きくて邪魔になるので
ザック等に付けています
ぶつけたりしてますが耐久性も高い
時報を設定していても全く聞こえません。
(不良品かな?と疑うレベルです)
私はソロキャンプによく行くのですが、野営する場所はほとんどが電波の届かない山奥なので携帯は使えず、天候予測はこの時計頼りです。急な雨や強風にある程度事前に対処が出来るのでとても助かります。
誤差云々といったレビューを見かけますが、全て手動で校正が出来るので、きちんと調整さえしておけば殆ど問題なく使えると思います。
参考までに、私が行っている調整方法を簡単に紹介しておきます。
【高度計の調整】
まず自宅の標高を知る必要があります。マピオンのサイトで現在地の地図を呼び出せばピンポイントでほぼ正確な標高を知ることが出来ます。
https://www.mapion.co.jp
スマホで見る場合は、知りたい地点に真ん中のカーソルを合わせれば画面上部に住所と標高が表示されます。
ちなみに私の家の付近は標高46m。自宅はマンションの三階で地面から床が約6mです。なので、家で調整する時は52mに設定します。すると一階まで降りると46mと表示が変わります。この数値は気圧変化に連動して時々刻々ずれます。山では細めに設定し直しますが、日常生活では出かける前に設定してグラフの上がり下がりを楽しんでます(^_^;
ちなみに、気圧式だから制度が悪いと誤解してる方もいますが、GPS式の方が遥かに制度は劣ると思います。スマホに高度計アプリがありますが、あれは殆ど当てになりません。アプリにも二種類あり、地図データから現在地の標高を表示するものと、GPSの高度測位データをそのまま表示するものがありますが、地図データはアバウトです。山頂や標高表示板が立っている場所は、その数値が地図データに入ってますから表示板通りの数値が表示されるために正確だと思われがちですが、それ以外の場所では大まかな平均値です。例えば、その場でスマホを1メートル上に上げたら高度が1メートル変わるか試してみればわかります。ビルのエレベーターで最上階まで上がったら、その分高度が変わるかです。もし、スマホに気圧計が内蔵されていれば変わるはずです。変わらなければ、それはただ地図データから拾ってきた数値ということになります。そして多くのアプリは圏外では反応しません。電波が届かない山奥では殆ど役に立たないのです。GPSのデータをそのまま表示するタイプのものは携帯の電波がなくても使えるものが多いです。しかし、使用する4つの衛星の位置によって表示される標高は毎回バラバラです。正確な高度を必要とする飛行機などの高度計は全て気圧式です。常に地上から送られる気圧データを元に補正しているのです。例えば空港の管制塔は現在の気圧データを常に発信しています。飛行機は着陸する直前にそのデータを元に機体の高度を割り出しているから無事に着陸が出来るわけですが、それをGPSデータでやってたら滑走路に叩きつけられてしまいます(^_^;
高度計というのは細めに補正するのが正しい使い方で、放っといても常にピッタリな高度を計測する機械はまだこの世にはないと思います(^_^;
腕時計にどこまで求めるかですが、登山道であればポイントポイントで標高表示が立っていますから、その都度合わせるのが基本だと私は思います。
【気圧計の調整】
まず正確な気圧を知るために気象庁が一時間毎に発表している気圧を確認します。
参考としてこちらは東京都のものです。
http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/today-44132.html
東京の場合、観測地点は千代田区北の丸公園内にあります。観測機の設置してある場所の緯度・経度・標高がページ上部に記されています。この場合は標高25mとなっています。これを元に自宅との標高差を出します。
自宅の標高が52mですので、+27m差があります。この範囲での気圧差は標高100m当たり約12hPaですので、観測地点と自宅の気圧差は0.12×27=3.24hPaとなります。つまり、気象庁が発表した気圧から3.24引いた値が私の家の気圧となります。
あるいは、観測地点と同じ標高の場所を近場で探せば、そこは観測地点と殆ど同じ気圧です。
発表から間をおかないほど正確さが増します。
この時計には小数点以下の気圧を入力することが出来ないので、四捨五入して入力しています。
一度設定してしまえば殆ど誤差は出ないと思いますが、気象庁の発表は毎時行われてますので(時報から10分後には更新されています)、たまに確認して、もし誤差が大きい時には修正すればよいかと思います。
【温度計の調整】
時計を腕から外し、正確な温度計の側に1時間放置した後、温度計の値を時計に入力します。この時に金属部分に触れてしまうと体温が敏感に伝わってすぐに数値が上がってしまうので、なるべく金属部分に触れないように設定します。一度設定すれば殆ど狂うことはないと思います。
野外で正確な気温を計りたい時は、腕から外して日陰に放置しておけば、ほぼドンピシャで計れます。他の温度計と差がある場合は、そちらが狂ってる可能性の方が高いと思います。
プロトレックに限らず、どんな温度計でも手でもったり身に付けたり、あるいは直射日光を当てたりしたら正確な気温は計れないと思います(^_^;
【方位計の調整】
定期的に二点補正を行えばまず狂うことはないと思います。さらに偏角補正すればほぼ真北を指すと思います。私は東京なので、西7°で調整してあります。
【応用編】
この時計には非常に感度が高いセンサーが搭載されています。例えば高度計は気圧式なので、床に置いて計測し、そのまま胸元まで上げれば高度が1m上がります。気圧は常に変動しますので、同じ場所に長時間いれば当然高度表示も変わります。全く移動しなくても、気圧が変われば高度表示は浮いたり沈んだりするのです。
同じ理屈で、標高の異なる場所に移動すれば気圧計の表示が変わります。高い場所から低い場所に移動すれば気圧は高くなり、低い場所から高い場所に移動すれば気圧は低くなります。
これらの理屈を理解していれば、同一地点でのかなり細かい気圧変化を感知することが出来ます。この時計の気圧変動グラフの横軸は1ドットあたり2時間です。これだとかなり大まかな気圧変動しか把握出来ません。縦軸も微妙な変化までは拾えません。そこで、高度計を応用することで現在いる場所の細かい気圧変動をピンポイントで知ることが出来ます。
まず、高度計の表示をゼロに設定します。その表示がプラスに動くか、マイナスに動くかで、細かい気圧の増減がリアルタイムで把握出来るわけです。高度計がプラスに動いていれば気圧が下がっており、マイナスに動いていれば気圧が上がっているわけです。気圧変動グラフは二時間単位で増減を示しますが、高度計を併用すればさらに細かい時間単位での変動を知ることが出来ます。何メートル分の気圧が上がったか。何メートル分の気圧が下がったかがわかるわけです。
より短いサイクルでの急勾配な気圧の上昇や下降、またはバウンドや叩き落としは風の発生の予測に大いに役立ちます。例えば寝苦しい熱帯夜も「そろそろ風が吹き始めて涼しくなるな」とか、これは「今夜は蒸し暑いままだ」とか、大まかな予測が可能です。必ずしも予測が当たるわけではありませんが、慣れてくれば、結構な確率で当てられるようになると思います。「そろそろ風が出てくるよ」などと言って、本当に風が吹き始めると予言じみてて周りからは不気味がられますが、予知能力でも何でもなく、この腕時計にタネも仕掛けもあるわけです(笑)
以上です。
もしどなたかの参考になれば幸いです。
長文駄文失礼しましたm(__)m
1、2m位のずれはあるが、気圧を基準にしてるのでやむを得ないと思う。
プロトレック(10年以上前のモデル・ツインセンサー)とベクターを使っていますが、電池交換が面倒なので
タフソーラー、トリプルセンサーの中で最も廉価であったこちらを購入。
【良い点】
(1)高度計は非常に性能が上がっているように感じます。
登っていると多少ずれが出るので、ポイントごとに補正をするのを怠らなければ、非常に正確かつ便利。
これと2万5千分の1地形図があれば山歩きが楽しくなります。
10年前のモデルは5m刻みですが、細かくなったのも良いと感じました。
(正直、登山時は時計をひっきりなしに見るわけではないので、5m刻みでも必要十分だと思いますが・・・)
(1)文字盤も見やすいです。
登山時、陽射しが強いときでも「見ずらいな・・・」と感じることがありませんので良いですね。
(3)私(女)がつけても、大きさ的に違和感が無いのが良いです。
これまで使っていたベクターは大きい、プロトレックはゴツゴツして男性的・・ということで
私がつけると、どうしても実用的・デザイン的に違和感を感じていたのですが
このモデルは「大きすぎない」「周りのボタンがゴツゴツしていない」ので、個人的に気に入っています。
【気になる点】
(1)温度計はあまりあてにならない。
腕につけるので体温の関係で、登山時はあまりあてにならないです。
(2)気が付くと、高度表示になっている。
知らないうちに押しているのかな?不良品ではないと思うけど、これはちょっと不便です。
でも、とにかく使いやすく、機能が多すぎず、見やすく、正確。
この価格を考えると素晴らしいの一言です。