商品モデル番号 | EWI4000sw |
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メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | ホワイト |
材質 | 木材 |
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Akai Professional 管楽器 ワイヤレス対応 ウインドシンセサイザー リアル楽器音源 EWI4000sw
色 | ホワイト |
ブランド | Akai Professional(アカイプロ) |
材質 | 木材 |
モデル名 | EWI4000 |
商品の重量 | 2.12 kg |
この商品について
- 木管楽器とほぼ同様な操作で演奏可能。その他様々な運指モードも搭載。
- 本体に音源及びエフェクタを内蔵で、音色変更やエフェクトレベルの調整を本体で行えます。
- 音程のアップダウン、音量の強弱、ビブラート、グライド、タンギング奏法等が可能。
- 8オクターブの音域に渡ってシフト可能なオクターブ・ローラを装備。
- ヘッドフォン端子を装備。どんな場所でも直接本体にヘッドフォンをつないで演奏できます。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B00DCIM4K6 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.1 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 18,807位楽器・音響機器 (楽器・音響機器の売れ筋ランキングを見る) - 87位シンセサイザー |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2013/6/12 |
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商品の説明
ウインド・シンセサイザEWI4000swは、管楽器と同じように息を吹き込むことによって、表現力の高い演奏を可能にした新感覚の電子楽器です。様々なセンサにより、音程のアップダウン、音量の強弱、ビブラート、グライド、タンギング奏法など、管楽器の表情豊かなニュアンスそのままに、ダイナミックな演奏が可能です。いままでの80のプリセット音色に加え、オリジナル音色を13音色追加。初めてEWIを演奏する方にも、そして金管・木管楽器経験者のエキスパートにも、EWI4000swはそのパフォーマンスを存分に発揮することでしょう。
メーカーによる説明



付属ソフトウェア
音色エディットソフト「Vyzex EWI4000s」を使って本体のプリセット音色を好みの音色にエディット可能。
- VyzexソフトウエアはWindows7にも対応。
- MIDIケーブル2本(入出力分)とMIDIインターフェイスが別途必要。
簡単な指使いで気軽に演奏可能
表現力の高い演奏が可能な新感覚の電子楽器EWI4000swが登場。
外部に音源やエフェクタは不要で、ケーブルをつなぐだけですぐに演奏が可能です。
また、電池(単三×4本)で動作しますので、市販のワイヤレスシステムと組み合わせて使用することで、ケーブル無しで演奏することができます。
吹く息の強さに応じて反応する特殊センサーで管楽器に近い表現ができる
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管楽器同様の表現力マウスピースをくわえる強さや吹く息の強さに応じて反応する特殊センサなどが搭載。 音程のアップダウン、音量の強弱、ビブラート、グライド、タンギング奏法など、管楽器の表情豊かなニュアンスそのままに、ダイナミックな演奏が可能です。 |
簡単な指使いで気軽に演奏誰もがなじみのあるリコーダと同じ指使いで、初心者の方でも気軽に演奏可能。 また、トランペットやサキソフォン、フルートやオーボエのなど運指モードも搭載。 管楽器経験者にも慣れた指使いですぐに演奏できます。 |
従来から音色が大幅追加今までの80のプリセット音色に加え、宮崎隆睦氏やカラフルのオリジナル音色を13音色追加。 憧れのプレーヤの音色で演奏を楽しめます。 初めてEWIを演奏する方にも、そして金管・木管楽器経験者のエキスパートにも、パフォーマンスを存分に発揮できます。 |

その他の特徴
▶︎ ピッチ・ベンドやグライド効果を簡単に得られるタッチ・プレートや8オクターブの音域に渡ってシフト可能なオクターブ・ローラを装備
▶︎ タッチ・センス・キーにより、メカニカルなキーでは実現できないような素早い演奏が可能
▶︎ 音源だけでなくリバーブやディレイなどのエフェクトを内蔵
▶︎ 音色変更や音量調整、エフェクトレベルの調整まで本体のみで行えます。
▶︎ MIDI OUT端子に外部MIDI音源モジュールを接続することで、MIDIコントローラとして使用可能
▶︎ ヘッドホン端子装備
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EWI USB | EWI 4000SW | EWI 5000 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0
548
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— |
5つ星のうち4.3
295
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価格 | ¥26,640¥26,640 | — | ¥75,800¥75,800 |
サイズ(W×D×H) | 42×41×586mm | 61×69×670.5mm | 61×69×670mm |
重さ | 610g | 874g | 860g |
音域 | 5オクターブ | 8オクターブ | 8オクターブ |
音源数 | 82(コンピューター接続時) | 100(本体内蔵) | 100(本体内蔵) |
運指モード | EWI方式(リコーダ/サキソフォン準拠)、サキソフォン、EVI方式(トランペット準拠)、フルート運指、オーボエ運指 | EWI方式(リコーダー/サキソフォン準拠)、EVI方式(トランペット準拠)、サキソフォン運指、オーボエ/フルート | EWI方式(リコーダー/サキソフォン準拠)、EVI方式(トランペット準拠)、サキソフォン運指、オーボエ/フルート |
電源 | USBバス・パワー | 単三アルカリ4個/ACアダプター(別売) | 充電池式 |
ワイヤレス演奏 | ✓ |
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価格 | — | ¥13,412¥13,412 | -7% ¥27,999¥27,999 参考: ¥29,999 | ¥75,800¥75,800 | -14% ¥42,855¥42,855 参考: ¥49,800 |
配達 | — | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 3月 31 日 - 4月 1 日にお届け | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | |||||
音質 | — | — | 5.0 | 3.8 | 3.7 |
初心者用 | — | — | 3.8 | 3.5 | 3.5 |
販売元: | — | yosoodirect | Aeroband Official | YMZshop[適格請求書発行事業者登録済] | Rock oN Company |
モデル名 | EWI4000 | Jeffergarden41ypg0dgna-11 | — | EWI5000 | EWI SOLO |
重量 | 4.67 pounds | — | 160 grams | 1.98 pounds | — |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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苦戦してましたが
センサーの設定と
ストラップの高さをちょっと上げたら
スムーズにビブラートをかけれるようになりました
なかなか奥の深い楽器です
おもちゃだ!みたいな事を言う人も
いますが
僕はそうは思いません
表現力のあるシンセだと
思います

苦戦してましたが
センサーの設定と
ストラップの高さをちょっと上げたら
スムーズにビブラートをかけれるようになりました
なかなか奥の深い楽器です
おもちゃだ!みたいな事を言う人も
いますが
僕はそうは思いません
表現力のあるシンセだと
思います

音源が内蔵のため、イヤホンを本体に接続すればそのまま演奏できる点が優れていること。
音の発音もUSBに比べ輪郭がはっきりしているため、録音した時もよりはっきりと聴こえます。
EWIUSBと比べて重い、大きいと言われておりますがそこまで気にすることはないものだと思います。
私自身A.SAXと持ち替えですが、楽器を持っているほうが断然重たいです。
家の中でサックスの練習ができないため家の中での運指の練習のため購入しましたが、EWI4000自体の魅力にはまりつつあります。シンセ音しか出ませんが、音が太く、吹いていて気持ちよくなれます。T-SQUAREのサウンドでご存知の音色が出せます。ただしサックスの生音に似た音は出ませんし(EWI5000はサックスやクラなどの音色も備えています)、人の好みがありますし、リード楽器のアンブシュアの練習はもちろんできません。運指も「穴を塞ぐのではなくタッチする感覚」でサックスとは厳密には違うので細かいことを言う人はやめたほうがいいです。イヤホンで家の中で楽しく楽器に親しめる、そんな気軽さが良いと思います。もちろんライブで使える完成度なのは言うまでもありません。
【20171009追記】EWI4000SWと5000の違いについて。
まだまだ現役で使っておられる方がたくさんいらっしゃるEWI4000SWですが、その理由として、新製品EWI5000とは発音している内蔵音源部が大きく違います。5000のほうはサンプリング音源、4000swのそれはアナログモデリングシンセサイザーです。厳密に言うとこれは大きな違いで、もともとEWIの歴史の中で「SAX奏者がシンセサイザーを吹く」という商品コンセプトであり、「F1のテーマ曲」で有名なT-SQUAREのサウンドを聞いてわかるように、アナログシンセの独特の音色のメロディが好き、という人にとっては、新製品のEWI5000の音色は、あくまでサンプリング(コピー、偽物的な意味合い)になってしまいます(4000swも実際は「アナログモデリングシンセサイザー」といってソフト的に往年のアナログシンセをモデリングしている音ので厳密にアナログとはいえません)。5000には、Bluetoothによるワイヤレス演奏が可能だったり、USBによるPC接続でのデータ互換の利便性UP、USB充電式で長時間バッテリー内蔵になっていたりと、最新機種相応の良い点が多々ありますが、そもそもT-SQUAREのようなアナログシンセ風サウンドが好きな人にとっては、古くてローテクでも4000swのチョイスになるわけです。ですから、メーカーであるAKAIは現在でも、EWI4000は5000とはあくまで「別の商品」ということで製造販売を継続しているようです。
以下、EWI4000とEWI5000の違いを簡潔に記しておきますので参考になれば幸いです。
■4000はアナログモデリングシンセ音源、5000はデータ量3ギガを超える高品位デジタルサンプリング音源(言っても3ギガの容量は今時言うほどでは事ありません)。
■内蔵プリセット音色はどちらも100音色程度ですが、4000は全てアナログシンセ音、5000は木管・金管などの音色が含まれているのでアナログシンセ音のバリエーションは少ないようです(ここは4000が圧勝です!)。
■4000は単三電池4本駆動(充電式使用可能)、5000はUSB充電式長寿命内蔵型バッテリー。
■5000はBloutoothによるワイヤレスな演奏が可能(しかし、若干の発音タイムラグがある模様です。開発者の方が「価格を抑えるためにそのような仕様になっている」事を認めています。私はこの機能を体験していないのでなんとも言えませんが、EWIシリーズは反応がサックスよりも運指のレスポンスがダイレクトで早すぎて、クロスフィンガーする運指の際など困惑しました。少し反応を遅らせる調整もしました。発音が遅れてしまうのはやはり抵抗がありますが、演奏には影響が無い程度の遅延と思いたいです)。
■PCと接続する場合、4000はMIDIインターフェイスによる接続、5000はUSBによる接続で充電もされます。
■4000と5000の価格差は実売価格で二万円程度の差。
■演奏する上での両者の構造上の違い・追加機能はありません。
どちらを選ばれるのかは、用途や好みで大きく分かれてくる商品であることは間違いありません。AKAIのHPにそれぞれのページがあるのでよく比較検討されると良いと思います。自分はサックスを持っていますしEWI5000でサックスの音を再現したいとは思いませんので、サックスでは出せないアナログシンセ音を取り揃えているEWI4000SWに軍配が上がりました。
【追記】EWI-USBについて
選択肢として、「EWI-USB」も検討されることをお勧めします。
【EWI-USBの特徴】
・EWIシリーズの廉価版としての機能限定で、音域は5オクターブしか出ない(十分ですがw)。またグライドプレート(音を滑らかに変化させる機能)、OCTボタン(オクターブ下の音を重ねて出す機能。ARIAでは最大4つまで音を重ねられるから必要ないと思います)、HOLDボタン(最初に出した音を息が途切れるまでHOLDして音を持続させる機能。次に出す音がら演奏可能で、HOLDされた音と演奏している音の二音が和音で出せますが、使うことはあまりないと思います)が付いていません(ピッチベンドはついています)。
・直接USB接続でPCのMIDIコントローラーとして使用できます。
・もちろんUSB電源供給。内臓バッテリーはありません。
・WINの場合はオーディオインターフェイスがあることが前提です。ないと音が遅延します(「ASIO4ALL」というソフトで遅延解消できるらしいですが自分は未確認です)。
・高品位のサンプリング音源「ARIA」付属で、本格的な金管楽器、木管楽器、ストリングスなどが出せます。インストール環境推奨からして、サンプリング容量は2ギガ程度と予想されます。テナーSAX、バイオリンは吹いていて悦に浸れるほど気持ち良いです。もちろんシンセ音源も含まれます。82種類の音が内蔵されていますが、4つまで音源をレイヤーさせられる(重ねて音を出せる)ので、オリジナルのブレンド・MIXで自分だけの音作りもある程度可能です。リバーブエフェクトも内蔵しています。スタンドアロンでも動きますし、VST音源としても機能します。
・本体のキーの移調設定や遅延設定、運指変更などはARIAの中で行えます。
・運指モードも選べます(詳しくはAKAIのHPで)
・EWI4000/5000より軽い。しかし、やはり構造的にチープに感じます。
【EWI-USB総評】
自分はEWI-USBを買ってEWIの魅力に目覚めて、次にEWI4000を購入しました。興味がある方はとりあえずEWI-USBでも十分に魅力を体感できますし、場合によっては「こちらのほうが良い!」と思う方もいらっしゃるかもしれません(常に高性能PCが起動している人とか、すでにオーディオインターフェイスを持っていたり、PC内で音楽作っている人とか)。ARIA音源がしっかりしているので非常に魅力あります。が、あくまでサンプリング音源なので1から音作りを楽しむことはできません。あくまで内蔵音源を若干変化させたり重ねたりできるということです。そういう意味ではEWI4000にはシンセサイザーが入っているので音作りから楽しめますのでEWI4000に軍配が上がります。
【EWI-USBこういう人に向いているかも】
・自宅にある程度のスペックのPCがあって、ニコニコやYOUTUBE、itunesのお気に入りの曲などに合わせてリコーダー的に楽器を吹いてみたい。
・EWI4000/5000はいきなり手が出ないので、ちょっとこれでお試ししたい。
・SAXの運指練習用(各種スケール練習、マイナスワン運指練習などをPCで手軽に行える)
・WINの場合、オーディオインターフェイスを持っている。または購入予定がある。
■以下、AKAIのHPの動作環境です。これをクリアしていれば基本的に音は鳴るはずです。
(ご心配な方は、詳しくはAKAIのHPを参考にされることをお勧めします)
あと、オーディオインターフェイスはあったほうが良いと思います。安いもので構いません。
【付属音源「ARIA」の動作環境】
WINDOWS: 2.8GHz, Pentium 4 / Athlon 4 プロセッサー(もしくはそれ以上) Windows 2000(XP もしくは Vista 以上を推奨) 1GB以上のRAM(2GB以上推奨) 7200回転以上のハードディスクと2GB以上の空き DVD-ROMドライブ(インストールに必要) 1024 x 768 以上のモニター解像度 ASIO互換のサウンドカード/オーディオインターフェース
Mac : 2.0GHz, Power PC G5もしくはIntel プロセッサー以上推奨 Mac OS X(10.4以上) 1GB以上のRAM(2GB以上推奨) 7200回転以上のハードディスクと2GB以上の空き 1024 x 768 以上のモニター解像度
(おそらくCPUがある程度速ければ5400回転のHDDでも動作します。自分は動きました。自己責任でお願いします。)
精密電子楽器なのに、まったく梱包されなませんでした。
そのせい?かはわかりませんが、初期不良で本日サポートに送りました。
すばらしい楽器なのに残念です。
EWI4000swのほうは いろんなところで評価されていますし 安心して買えます。
内臓音源もフルに入ってのお値打ち。
EWI5000を所持していますが アナログも捨てがたく かって置きたかった商品。
満足しています。

EWI4000swのほうは いろんなところで評価されていますし 安心して買えます。
内臓音源もフルに入ってのお値打ち。
EWI5000を所持していますが アナログも捨てがたく かって置きたかった商品。
満足しています。

4000swが欲しかったけれども、お高いので・・・・・
5000が出たおかげで、安くなった4000を思い切って購入。
USBも良いけれど、練習する時にパソコンを立ち上げる手間がなく、すぐに演奏出来るので、大満足。
練習時間も増えました。
※「電子部品で無い物理的部品の経年劣化を知らないAmazonの在庫状況を考え直した方が良いと思われます」
(因みに、私はプロ仕様とされている「EWI4000S」を持っていて、二台目にと購入しました。
この内容を却下すれば、またAmazonの汚点になるでしょう)
以前から気になっていたので購入した。
設定が初期設定の状態では音が出ずに
マニュアルと格闘して、微妙な調整を繰り返し、音が出るまで多少苦労した。
それより外部音源利用でで吹き出しの一音目がでない現象があり、ネットに情報も
ないしマニュアルにも記載がない。
サポートも電話のみでメールの受付もない。
数日がかりで自己解決した。外部音源で憧れだったサクソフォンの演奏が
できて感激した
マニュアルが充実していれば五つ星です。
在庫限りの商品だと思うの急いで購入をお勧めします。