一太郎2016 プレミアム バージョンアップ版
この商品について
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商品の説明
「一太郎2016」の機能に、「花子2016」「ATOK 2016」「JUST PDF3[作成・編集]」「モトヤ高品質フォント8書体」「小学館 精選版 日本国語大辞典」「ジーニアス英和/和英辞典」などや、音声読み上げソフト「詠太6」、メールソフト「Shuriken 2016」を搭載した、上位版の日本語ワープロソフトです。バージョンアップ版。【対象製品】一太郎、JUST Suite、一太郎&花子スペシャルパック、Justsystem Office、一太郎Office、Voice一太郎。
メーカーによる説明
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一太郎2016 スーパープレミアム | 一太郎2016 プレミアム | 一太郎2016 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.6
5
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— |
5つ星のうち4.0
5
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ATOK 2016搭載 | ✓ | ✓ | ✓ |
音声読み上げソフト 詠太6 | ✓ | ✓ | |
統合グラフィックソフト 花子2016 | ✓ | ✓ | |
インターネットメールソフト Shuriken 2016 | ✓ | ✓ | |
PDFソフトシリーズ JUST PDF 3 [作成・編集] | ✓ | ✓ | |
ブリタニカ・オンライン・ジャパン 利用権 | ✓ | ||
一太郎開発者監修ガイドブック とことん一太郎 | ✓ | ||
Zoner Photo Studio 17 HOME J | ✓ | ||
表計算ソフト JUST Calc 3 | ✓ | ||
プレゼンテーションソフト JUST Focus 3 | ✓ |

世界の英知を結集した 「ブリタニカ百科事典」
日常の事柄から学術用語までを広くカバーする「ブリタニカ百科事典」をお届けします。すぐ引ける電子辞典「ブリタニカ国際大百科事典 小項目版 2016」と、最長3年間利用可能なオンライン百科事典サービス「ブリタニカ・オンライン・ジャパン」の2本立て。世界の英知が、資料に確かな裏付けを与え、文章に深みを加えます。

一太郎2016限定機能 「らくらく新聞テンプレート&本格新聞書体」
会報や学校だよりなど、新聞のような体裁の文書を作られている方も多いのではないでしょうか。 「もっと簡単に新聞作りをしていただきたい」「新聞作りを楽しんでいただきたい」という思いから、
一太郎2016だけの限定機能「らくらく新聞テンプレート&本格新聞書体」をご用意しました。

魅せる文書表現、 かしこい文書作成
興味を持って文書を読んでもらうには、見た目のインパクトがとても大切です。「一太郎2016」では、雑誌や広告で使われているような、見る人を引き付ける文字や写真の表現ができるようになりました。
また、より効率的に品質の高い文書を作っていただけるよう、
文書校正機能とレイアウト編集機能も強化しました。

変化する環境、 チカラになり続ける一太郎。 「一太郎2016」
一太郎をとりまく環境は刻々と変化しています。 スマートフォンやタブレットなどモバイル端末の普及、OSの進化、タッチディスプレイ・高精細ディスプレイの登場など、文書の閲覧・作成環境は変化しています。また、電子書籍などの新たな形式の出現により、日本語文書の活用が広がり、日本語文書の表現力がさらに求められるようになっています。 一太郎は、あなたのチカラになり続けるため、変わり続けます。
一太郎で作った文書をどこでも見られる「一太郎モバイルビューイング」機能を搭載しました。
スマートフォンやタブレット端末から一太郎で作った文書にアクセスできます。
タブレットPCで一太郎文書を「見る」「見せる」ことがより快適になる「タブレットビューア画面」を搭載しました。
4Kなどの高精細ディスプレイでも快適にお使いいただけるよう、高DPI画面対応を行いました。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
WindowsはMS-DOS上で動作するMS-DOSの拡張ソフトウェアでしたので、何かにつけMS-DOSの制約を受けていました。
Windowsが独自のOSとなり機能を飛躍的に向上させたのが、あの爆発的なヒット商品となったWindows95で、
これに合わせて一太郎も「一太郎6.3」を購入し、それ以後はWindowsのアップグレードと前後させながら、
「一太郎8」、「一太郎12」、「一太郎2006」、「一太郎2011創」とバージョンアップさせてきました。
「一太郎2011創」はWindows8.1まではモジュールをアップデートすることで対応出来ていたのですが、
最新バージョンのWindows10では動作検証対象から外されて動作保証対象外の製品となってしまいました。
以前同社のデジタル写真管理編集ソフト「美写楽」に付属していた「花子レタッチソフト」はWindows7までは
何の問題もなく使用出来ていたのですが、Windows8.1で使用してみると、ある特定の操作をした時にエラーが出て
強制終了してしまう事態が起こりました。「花子2016」に付属している「花子レタッチソフト」はこれと同製品ですが、
「花子2016」の体験版をインストールして確認してみたところ、このバグは修復されていて、トラブルなく作動しました。
「一太郎2011創」はWindows10にインストールをして、今のところは一応使用は出来きているのですが、
動作保証対象外のために何かの操作をした時にエラーが出たり、フリーズしたりする可能性もあるかもしれませんので、
この機会に思い切ってWindows10対応の「一太郎2016」にバージョンアップすることにしました。
Wordもその他のMS Officeソフトも仕事柄よく使用してきましたが、一概にどちらが良いとも悪いとも言いえません。
大雑把に言えば、一太郎の長所はWordの短所になり、一太郎の短所はWordの長所になります。
一太郎とWordでは元々根本理念が異なっているので、どちらにも一長一短があり、好みや相性の問題の方が大きいと思います。
一太郎は世界的にはローカルな日本語の文書作成に特化してきたために、世界の主流の英文字言語の文書を作成する
Wordと世界標準のWindowsとの抱き合わせ販売によって、Wordに駆逐されてしまった印象が強いのですが、
それでも部科学省や公立学校、法務省、裁判所等の官公庁や、野村證券・日本経済新聞社・共同通信社・
鉄道会社等の民間企業では、一太郎を標準のワープロソフトとして現在も指定して使用していると聞いています。
縦書きへの切り替えやルビや書式の細かい設定、市販の原稿用紙のフォーマットに合わせた種々のテンプレート、
便せん、短冊、のし紙、賞状、垂れ幕、横断幕、ビジネス用の各種文書テンプレート、返り点や送り仮名の
ついた漢文作成機能等々、日本語での文書作成に必要な機能が一太郎にはふんだんに盛り込まれています。
日本語変換機能に関しては、ATOKの方がWindowsやMS Officeに付属したMS-IMEよりも格段に上で、
変換精度が極めて高く学習機能も充実しています。文書校正支援ツールのおかげで同音語の認識精度も
日本語の誤入力の検出精度も高くなり、至れり尽くせりのきめ細やかな配慮がなされています。
最初に日本語入力システムをATOKに指定しておけば、MS Officeやその他のソフトを使用する時でも、
どの環境下に於いても学習機能や校正支援機能が生かされた日本語変換エンジンとして使えるので重宝します。
MS-IMEだったら無料なのに、それでも何千円もするATOKが単体商品として今なお結構売れているのは十分うなずけます。
これまではATOKだけ搭載されている一太郎単体版のみ購入しバージョンアップしてきましたが、
一太郎の作図機能だけではかなり制約がありますが、花子と連携させると作図機能が飛躍的に向上すること、
一眼レフで撮った元画像は通常Nikon Capture NX-2かPhotoshop Elementsを使って画像処理をしていますが、
HPに掲載するようなリサイズした小さな画像処理に手軽で便利な「花子レタッチソフト」が「花子」に搭載されていること、
文書入力中に英語の辞書や国語辞典を引いて確認することもよくあるので、入力途中で簡単に呼び出して
画面上で確認できる電子辞書が付属していること等々、4000円程度の追加出費で使い勝手が格段に向上しますし、
プレミアム版の方が別途購入するよりずっと安上がりになると判断して、今回はプレミアム版を購入することにしました。
一太郎を使用するつもりがなければ、MS-IMEがあるのにわざわざ何千円も払ってまでATOKを購入するのは
無駄ではないかと思われるかもしれませんが、ATOKは単体だけ購入しても損のない商品だと思いますので、
「ATOK2016」やプレミアム版以外の「一太郎」のレビューをご覧頂いて、一度検討されてみてはいかがでしょうか。
もう20数年からのユーザーですが、今回のATOK2016の予測変換がお節介仕様、なんか変換精度劣化したような印象が。
Windows10対応と謳ってたので信用したのに。
過去に変換使用した用例を優先して読むのはいいのですが、結果としてデタラメ変換が増え、IMEとどっこいどっこいレベル
になった気がしますよ。★一個減点(この変換でも第一候補に干し一個原点、第二候補に原典ではなぁ・・・)。
精選版国語辞典、英語も読ませる事が出来る詠太6、ATOKイミクル、など充分な機能があり、お買い得な気がします。
一太郎もそうですが、やはりATOKの変換率は群を抜いていると感じます。
なにしろ、パンチミスですら補完してしまうのですから...
一度使うと、OS標準のIMEに戻れなくなりますよ
私は、2〜3年おきに、定期的にバージョンアップしています。