ブランド | アネックスツール(Anex) |
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製品型番 | ANH2-3 |
梱包サイズ | 18.4 x 11.5 x 2.5 cm; 138 g |
材質 | ステンレス鋼 |
電池付属 | いいえ |
商品の重量 | 138 g |
こちらからもご購入いただけます
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+ ¥800 配送料
アネックス(ANEX) なめたネジはずしビット3本組 M2.5~8 ステンレスビス対応 ケース付 赤・黄・緑 ANH2-3
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材質 | ステンレス鋼 |
金属タイプ | ステンレス鋼 |
ブランド | アネックスツール(Anex) |
商品の重量 | 138 グラム |
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メーカーによる説明

取れなくなったプラスネジを簡単に外せる
ドリル部とネジ部の2つの先端で、ネジ穴をなめてしまい脱着不能になったプラスネジを外せるなめたネジはずしビットシリーズ。ドリル部でネジに穴をつくり、ネジ部を喰いつかせてなめたネジを外す。
使用方法
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①ドリル部でネジに下穴を深め(3~5mm)に開ける |
②下穴の中にネジ部をしっかり入れ、喰いつきを確認する。 |
③押しながらゆっくりと左回転させ、ネジを抜き取る。 |

サイズが一目でわかる
サイズごとに軸がカラーリングされている。簡単にサイズの見分けがつくためビットの取り違えを防ぎ、作業の効率を高める。

先端を交換して何度でも使える
消耗したり、欠けてしまったドリル部やネジ部は、付属のスペアや別売の専用スペアドリルに交換すればビットを繰り返し使うことができる(M6~8ネジ用はドリル部のみ交換可能)。各セットには専用工具が付属し、ビットの脱着や先端の交換なども簡単に行える。
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ANH2-065 | ANH2-066(ステンレスネジ対応) | ANH2-145 | ANH2-145L(ロング85mm) | ANH2-168 | ANH2-3(ステンレスネジ対応) | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.9
336
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5つ星のうち3.4
24
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5つ星のうち3.6
11
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5つ星のうち4.1
11
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5つ星のうち3.7
25
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5つ星のうち3.8
385
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価格 | — | — | — | — | — | ¥3,192¥3,192 |
セット内容 | M2.5~3ネジ対応ビット、M4~5ネジ対応ビット、スペアドリル1.5,2.0mm各1本、専用レンチ、専用スパナ | M2.5~3ネジ対応ビット、M4~5ネジ対応ビット、ステンレス加工用オイル、スペアドリル1.5,2.0mm各1本、専用レンチ、専用スパナ | M4~5ネジ対応ビット、スペアドリル2.0mm1本、専用レンチ、専用スパナ | M4~5ネジ対応ビット、スペアドリル2.0mm1本、専用レンチ、専用スパナ | M6~8ネジ対応ビット、専用レンチ、専用スパナ | M2.5~3ネジ対応ビット、M4~5ネジ対応ビット、M6~8ネジ対応ビット、ステンレス加工用オイル、スペアドリル1.5,2.0mm各1本、専用レンチ、専用スパナ |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B002KCL3J8 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.8 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 60,346位DIY・工具・ガーデン (DIY・工具・ガーデンの売れ筋ランキングを見る) - 300位木工用ドリルビットセット |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2009/8/4 |
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商品の説明
商品紹介
●脱着不能な、なめたねじ(焼き入れなし)を取り外すことができます。
Amazonより
●なめたプラス穴のネジを簡単に取りはずすことができる
●ステンレスネジにも対応
ブランド紹介

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生まれてはじめて道具を使い、自分の力で物を組立てた時の達成感。 それは大きな夢を生む力となり、そこから多くの技術と、技術者が誕生したのです。 ANEXの最も重要なコンセプトは、感動を生むための道具であること。優れた機能性 と品質、斬新なデザインは、使い手の感性と結びつき、本当の使いやすさとなります。 幼い日の感動から、遠い未来のその先まで、私たち兼古製作所は身近な工具、ハンド ツール造りを通して、人類の夢を実現してゆきたいと考えています。
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経営理念
よりよいハンドツールづくりを通じて社会の発展に貢献します。お客様の本当のニーズにこたえ、英知を結集して革新的な製品を提供しつづけます。私達の能力は無限であり能力開発を日々実践しながら成長します。
-
独自の一貫体制
ANEX は、独自の技術力を駆使して金属加工から熱処理・プラスチック成形・組立 まで、最適の生産管理により社内一貫生産しております。ANEXのドライバーは JIS規格及びJCIS規格に基づき、厳しい 寸法精度で製作しているため、ねじとのかん合が抜群です。
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ANEXの歴史について。
1949年10月、創業者兼古秀夫個人経営にて兼古製作所を創業。ネジ廻しの生産から始まりお客様から要望されることを常に意識しながら商品を提供し70年が経過しました。
使用されている素材について。
用途に応じて最適な素材を厳選しています。ドライバービットをはじめ過酷な使用状況のドライバーに対応するANEX独自のクローム・モリブデン・バナジウム合金鋼を使用しています。
環境配慮について。
製造メーカーとして地球環境に配慮した製品
づくりは当然のことと考えています。製品の包装パッケージは再生紙など環境に配慮したものを使用しています。
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
そのせいか、貫通ドライバーも含め、現在各社から発売されている
この種の製品はみんな、ハンマーでたたくものばかりです。
硬質なビット先端に付いている刃で新たな溝を強制的に作ったり、
特殊な形状のビット先端をビス頭に固着させて外れることを期待するのです。
しかしよく考えてみれば、たとえば「1㎜厚程度の真鍮板にセンターポンチでタップ下の
位置をマークする」のとは訳が違いますから、「ビットとビス頭が固着するまでたたく」とか
「溝ができるまでたたく」などというのは極めて困難です。
無理に続ければタップ側の材料を壊してしまう恐れすらあります。
使用される方は基本的に、タップ側を生かすのが目的のはずですから、
「ビスは取れたがタップ側の材料も破損してしまった」では困るわけです。
本製品はそのような恐れのない、それらとは異なる方法を採っていて、
電動ドライバーに装着して使います。
具体的な使い方ですが、
1.まず、本製品を電動ドライバーに装着して、
ナメてしまって円のようになってしまった+ビス溝の中心に、ドリル形状のビットを用いて
深さ3~5㎜の小穴を空けます。(ドライバーは右回転で使用)
小穴の空け方のコツ(ドリルの使い方の基本)は
①ドリル形状のビット部分に付属のオイルを塗ります。(熱が加わるとビットが
折れる恐れがあるので、摩擦熱を極力出さないようにするため、
どんなビスでも塗った方がよい)
②ドリルをビス溝の中心に当て、低回転から徐々に縦方向に力を加えつつゆっくり回転を上げる。
(トリガーの引き加減に注意。また、刃が折れる恐れがあるのであまり高回転にはしない)
③削りカスが出てきたらドリルの回転を止め、縦方向の力を抜く。
(この時点で穴は深さ3~5㎜になっているはずです)
④ドライバーをゆっくり左回転させて慎重に穴からビットを外します。
(ビットは横方向の力には弱いので、電動ドライバーのぶれに注意)
ドリルビットの反対側がビス抜き取り用ビットになっています。このビットは先端から
テーパー状に徐々に太くなっています。そして左回転で食い込んでいくようになっています。
2.小穴にビス外し用ビットを挿入してドライバーをゆっくりと左回転させます。
(または一瞬だけトリガーを引く)
以上で、ビスは外れるはずです。
作業は極力丁寧に行ってください。荒い取扱は厳禁です。
そうでないとピットが折れますのでご注意ください。
玄関の明かり取り用のガラスにはさまれた太い桟に貫通して付いているポスト口が破損したため、
それを交換しようとしたのですが、室内側の枠を固定する4つある固定ビスの内、
1つがどうしても外れずナメてしまったので、最初、amazonでの評価の高い
他社製品2つを試してみました。ところが2つとも全くの期待外れでした。(ハンマーでたたくタイプだった)
そこで本製品を購入しました。それまでびくともしなかったビスが驚くほど簡単にするすると外れました。
でも使い方等は親切に書いてありましたので分かりやすかったです。
ゴムをかまして廻しても動きません。ネットで本製品を知り購入いたしました。トライしてみると簡単にねじを外す事ができ感謝しています。
変速に支障が出て途方に暮れておりましたが、この商品をとあるブログで知り、即購入しました。
もし、失敗すれば60万もしたカーボンフレームがゴミになるというプレッシャーの中、購入者のレビューを片っ端から見て
1 前処理の穴開けが重要なので、ステンレス用のドリル刃を用意(1.5ミリと2ミリをホームセンターで購入)
2 ビットを回す際はトルクを低めにしてじわじわと回す(トルク調整可能な充電ドライバーを購入)
3 浸透系ケミカルを数日前から塗布(今回はワコーズのラスペネを使用)
という作戦でいくことに。
付属品のステンレスネジ用オイルをたっぷり垂らしつつ、まずは1.5ミリの刃でガイド穴を開け、2ミリの刃で穴をじわじわと広く深く開けました。
いよいよビットの出番ですが、より大きなトルクに耐えられるようにまずは2ミリのビットで回しましたが、手ごたえなし。
次に諦め半分で1.5ミリのビットを使用したところ…
ま、回ったあああああ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
狭い場所での作業だったため、充電ドライバーが真っ直ぐ入らず、やや斜めにビットを回した為、途中で捻じ切れてしまいましたが、皿ネジ頭が取れたことで作業は成功となりました。
もう少しトルクを低めに設定していたら、綺麗にネジが取れていたと思います。
以上参考になれば幸いです。

変速に支障が出て途方に暮れておりましたが、この商品をとあるブログで知り、即購入しました。
もし、失敗すれば60万もしたカーボンフレームがゴミになるというプレッシャーの中、購入者のレビューを片っ端から見て
1 前処理の穴開けが重要なので、ステンレス用のドリル刃を用意(1.5ミリと2ミリをホームセンターで購入)
2 ビットを回す際はトルクを低めにしてじわじわと回す(トルク調整可能な充電ドライバーを購入)
3 浸透系ケミカルを数日前から塗布(今回はワコーズのラスペネを使用)
という作戦でいくことに。
付属品のステンレスネジ用オイルをたっぷり垂らしつつ、まずは1.5ミリの刃でガイド穴を開け、2ミリの刃で穴をじわじわと広く深く開けました。
いよいよビットの出番ですが、より大きなトルクに耐えられるようにまずは2ミリのビットで回しましたが、手ごたえなし。
次に諦め半分で1.5ミリのビットを使用したところ…
ま、回ったあああああ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
狭い場所での作業だったため、充電ドライバーが真っ直ぐ入らず、やや斜めにビットを回した為、途中で捻じ切れてしまいましたが、皿ネジ頭が取れたことで作業は成功となりました。
もう少しトルクを低めに設定していたら、綺麗にネジが取れていたと思います。
以上参考になれば幸いです。


素晴らしい!感動しました!
角度が悪かったりすると折れる確率がすごく高まる。
統計的には数回使うと折れてしまっています。
なんとかならないのかなぁ。。。
同じANNEX商品なので、少し懐疑的ながらも、購入しました。
1つはM4~5ネジ用で外せるはずなのですが、こちらでは外せず、M6~8用のビットを使用して外せました。
もう1つはM4~5ネジ用で外せるはずなのですが、M2.5~3用で外せました。
ネジの噛み込み具合(外せない程度)に依るみたいなので、2本セットの製品もありますが、こちらの3本組を購入することをお勧めします。
M4~5ネジ用で外せるハズでも、外せない場合M6~8用を使えば、再チャレンジできるので、外せる可能性があります。
ダメだった場合に、改めてM6~8用を購入するのは面倒なので、最初から3本組みを購入したほうがいいと思います。
外せるか外せないかは、状態次第だと思ういますが、それほど酷くなければ、このビットで外せます。