商品検索&価格比較サイト

シューリヒト コンサートホール

通販 12 件

通販の検索結果

序曲集/ウィンザーの陽気な女房たち,オベロン,オイリアンテ,他/C.シューリヒト指揮南西ドイツ放送so.序曲集/ウィンザーの陽気な女房たち,オベロン,オイリアンテ,他/C.シューリヒト指揮南西ドイツ放送so.6,600送料無料
序曲集/ウィンザーの陽気な女房たち,オベロン,オイリアンテ,美しいメルジーネの物語,リュイ・ブラス/C.シューリヒト指揮南西ドイツ放送so./欧コンサートホール:M 2293
Yahoo!ショッピングSilent Tone Record通販ページへ
【中古レコード】シューマン 交響曲第3番ホ長調、作品97”ライン” マンフレッド序曲、作品115【中古レコード】シューマン 交響曲第3番ホ長調、作品97”ライン” マンフレッド序曲、作品1153,200送料無料
シューマン 交響曲第3番ホ長調、作品97”ライン” 【中古レコード】シューマン 交響曲第3番ホ長調、作品97”ライン” マンフレッド序曲、作品115。発行所:コンサート・ホール・ソサエティ。指揮:カール・シューリヒト。シュトゥットガルト南ドイツ放送交響楽団。【コンデション=良い】ジャケット良好です。LP盤面キズなく良好です。定価1.350円。
Yahoo!ショッピング63堂通販ページへ
カール・シューリヒト/ワーグナー名演集[TWSA-1003]カール・シューリヒト/ワーグナー名演集[TWSA-1003]2,750
シューリヒトならではの純粋にして豊かな詩情に満ちたワーグナー待望のSACD化!CD層も新リマスタリングで新たなる魅力を放つ!2013年8月9日発売のTWCO-46のSACDハイブリッド仕様盤(CD層は別マスタリング)。シューリヒトがコンサートホール・レーベルに遺した名演をハイブリッドSACD化。SACDではマスターテープにたいへん近い高音質をお楽しみいただけます。またCD層は今回新たにアナログ・マスターテープからDENON純正機器によるリマスタリングを行っており、従来発売盤と異なる音質が楽しめます。今回のCD層は、より音楽を楽しむためのエクストラとしての位置付けであり、「プラスアルファ」として、従来盤CDをお持ちの方でも楽しんでいただける限定盤です。今回の第1回発売では計3タイトルを発売いたします。このバイエルン放送響との正規ステレオ録音は、希少なシューリヒトのワーグナーの中でも白眉と言える神品です。シューリヒト以外の何人にもなしえなかった、まさにオンリーワンのワーグナー演奏で、プログラミングもきわめてユニーク。80を超えた指揮者の手になるものとはとても信じられない、音楽の核のみを掘り出したような純度の高さが、さらに際立つようになりました。他の曲と同様にシューリヒトのテンポは総じて速めで表現も簡潔であるため、ロマン派の音楽とは方向性が異なるのではないかと思われがちですが、外面では表すことのできない音楽の本質が実は語られているのであり、このワーグナーも例外無くシューリヒトによるひとつの真実の結実です。この盤は名盤として初登場以来何度となく再発されてきました。その度に、ステレオ音源でこれらが残されたことへの感謝と共に、やはり不滅のブルックナー録音との類似性へも想いがつのります。オーケストラは、ブラームスの4番のときと同様、バイエルン放送響。両者の実際の共演回数は不明ですが、双方ともにベストの演奏を披露。日本コロムビア所有のアナログテープからのデジタル化で音質の鮮明度、音質が向上しています。まさに必聴盤。尚、「マイスタージンガー」よりの3曲はアタッカで演奏されています。
TOWER RECORDS ONLINE価格を比較する通販ページへ
カール・シューリヒト/バッハ:管弦楽組曲第2・3番 ヘンデル:合奏協奏曲集[TWSA-1016]カール・シューリヒト/バッハ:管弦楽組曲第2・3番 ヘンデル:合奏協奏曲集[TWSA-1016]4,400
虚飾や大仰な表現が一切排された、シューリヒト独自のバッハ&ヘンデル演奏がSACDで蘇る!CD層は従来盤と異なる新規リマスタリングで再発!2013年11月8日発売のTWCO-55/6の、SACDハイブリッド仕様盤(CD層は別マスタリング)。味わい豊かなシューリヒトのモダン・オーケストラによるJ.S.バッハとヘンデル録音。コンサートホール・レーベルに遺した名演をSACDハイブリッド化しました。SACDではマスターテープにたいへん近い高音質をお楽しみいただけます。またCD層は今回(2016年)新たにアナログ・マスターからDENON純正機器によるマスタリングを行っており、従来発売盤と異なる音質が楽しめます。今回のCD層は、より音楽を楽しむためのエクストラとしての位置付けであり、「プラスアルファ」として、従来盤CDをお持ちの方でも楽しんでいただける限定盤です。今回の第4回発売では、シリーズ新規の1アイテムを加え、合計4タイトルを発売いたします。シューリヒトの実は隠れた名盤と言える、バッハの管弦楽組曲第2&3番とヘンデルを2枚組として収録。ほぼ同時期の録音であるこれらの演奏は、まさにシューリヒトの演奏スタイルと曲の解釈が見事に合致した稀にみる名演奏です。「G線上のアリア」におけるストレートな表現は、この盤の素晴らしさを如実に物語っています。虚飾や大仰な表現が一切排されたシューリヒトのバッハ&ヘンデル演奏は、今日聴いても音楽的に全く色褪せていません。従来までの市販と異なり、2013年に日本コロムビア所蔵のアナログ・マスター・テープから、新規でリマスタリングを行いました。音質的にもこれまでの最上を目指しました。往年の指揮者のバロック演奏によくあるような、仰々しい解釈にはならないのがシューリヒトらしいところ。ヘンデルにおいては真摯で実直なまでのストレートな表現で演奏されており、この演奏でなければと一定の評価をする方々も多い名演です。バッハではより徹底されており、ある意味淡々と進むようでいて、聴こえてくる音楽からは驚くほどのニュアンスが再現される素晴らしい演奏です。尚、同時発売ではシューリヒト最後のスタジオ録音である、「ブランデンブルク協奏曲全曲」をリリースいたします。合わせて、現代では失われてしまったモダン・オケによるシューリヒトの至芸をより高音質でお楽しみいただけます。2013年のCD再発時においては、日本コロムビア所蔵のアナログ・マスターより、新規でハイレゾ・マスターを制作しました。アナログ・マスターから入念にデジタル化(192kHz/24bit)し、さらに綿密なマスタリングを施してあります。前回CDでの発売時に好評をいただいた音質を、SACD層では更にグレードアップ。弦楽器の生々しさや繊細な響きを堪能できます。CD層も今回新たにアナログ・マスターから違うスペックでデジタル化(44.1kHz/20bit)。CDスペックならではの押し出しと音の厚みを味わうことができる逸品です。特別な"コンサートホール音源"を、限定盤で発売します。
TOWER RECORDS ONLINE価格を比較する通販ページへ
カール・シューリヒト/シューマン:交響曲第3番≪ライン≫≪マンフレッド≫序曲、他[TWSA-1007]カール・シューリヒト/シューマン:交響曲第3番≪ライン≫≪マンフレッド≫序曲、他[TWSA-1007]2,750
神格化されたシューリヒトのシューマンを小品と合わせSACD化。アナログ・マスターを忠実に再現!CD層は従来盤と異なる新規リマスタリングで再発!2013年8月9日発売のTWCO-47のSACDハイブリッド仕様盤(CD層は別マスタリング)。シューリヒトがコンサートホール・レーベルに遺した名演をハイブリッドSACD化。SACDではマスターテープにたいへん近い高音質をお楽しみいただけます。またCD層は今回新たにアナログ・マスターテープからDENON純正機器によるリマスタリングを行っており、従来発売盤と異なる音質が楽しめます。今回のCD層は、より音楽を楽しむためのエクストラとしての位置付けであり、「プラスアルファ」として、従来盤CDをお持ちの方でも楽しんでいただける限定盤です。今回の第2回発売では計3タイトルを発売いたします。モーツァルトからベートーヴェン、そしてブルックナーへと辿り着くドイツ・オーストリア系を最も得意としたシューリヒト。その中でシューマンに対する造詣の深さや明晰さは、シューリヒトが指揮をするモーツァルトやブルックナーに決して引けを取りません。2013年発売の復刻CDでは従来の2曲に加え、「ウインザーの陽気な女房たち」序曲を新規で併録。高音質でのマスタリング効果により、シューリヒトの意図をより明確に聴きとることができます。シューリヒトのシューマンと言えば1952&'53年録音のDECCA盤(パリ音楽院管)の2番&「ライン」の名演がやはり忘れがたいですが(別のシリーズでPROC1701として発売中)、この1960年録音の「ライン」はとにかくステレオで音源が残されただけでも貴重であり、やはりそこにはこの盤のみのシューリヒト独特の解釈が根付いています。その明晰さとこの曲に込める情念は尋常ではありません。一聴すると控えめで淡白な印象を受けるかも知れませんが、密度が高くさらに一種の爽やかさをももたらす演奏は他には無く、これこそがシューリヒトが多くの聴き手を魅了する要素のひとつと言えるのではないでしょうか。元々のオリジナルのカップリング(「マンフレッド」序曲)に加え、「ウインザーの陽気な女房たち」を新規で収録しました。こちらも小品とは思えない濃厚な演奏です。前回CDでの発売時に好評をいただいた音質を、SACD層では更にグレードアップ。弦楽器の生々しさや繊細な響きを堪能できます。CD層も今回新たにアナログテープから違うスペックでデジタル化(44.1kHz/20bit)。CDスペックならではの押し出しと音の厚みを味わうことができるでしょう。特別な"コンサートホール音源"を、限定盤で発売します。
TOWER RECORDS ONLINE価格を比較する通販ページへ
カール・シューリヒト/ブラームス:交響曲第3番/第4番、他[TWSA-1001]カール・シューリヒト/ブラームス:交響曲第3番/第4番、他[TWSA-1001]4,400
"シューリヒトのブラームス"至上の名演を最高の音で聴く待望のSACD化!CD層も新リマスタリングで新たなる魅力を放つ!2013年7月19日発売のTWCO-41/2のSACDハイブリッド仕様盤(CD層は別マスタリング)。シューリヒトがコンサートホール・レーベルに遺した名演をハイブリッドSACD化。SACDではマスターテープにたいへん近い高音質をお楽しみいただけます。またCD層は今回新たにアナログ・マスターテープからDENON純正機器によるリマスタリングを行っており、従来発売盤と異なる音質が楽しめます。今回のCD層は、より音楽を楽しむためのエクストラとしての位置付けであり、「プラスアルファ」として、従来盤CDをお持ちの方でも楽しんでいただける限定盤です。今回の第1回発売では計3タイトルを発売いたします。シューリヒト(1880-1967)の芸風には、剣を極めた達人のおもむきがあり、厳しく引き締まった無骨な外装の下に、ドイツ音楽の真髄たる深い精神性と、閃きに満ちた無限のニュアンスを宿しています。オリジナルのコンサートホール盤のブラームス2枚を組にし、序曲集のアルバムからウェーバーの序曲2曲を新カップリング。中でも、バイエルン放響との第4番は、1963年度ACCディスク大賞を受賞した指折りの名演です。晩年のシューリヒトの録音は、現在ではいくつかのライヴも復刻されてきているため数多く聴けるようになりましたが、正規に録音したステレオ録音はそう多くはありません。EMIに入れたものを除くとこのコンサートホール音源は、まとまったステレオ録音としてシューリヒト・ファンにとっては無くてはならない貴重な遺産となっています。中でもブラームスの交響曲に関しては、スタジオ録音では交響曲第2番をモノラル録音で残しているのみですので、これらの録音は貴重。とりわけ第4番はリリース当時から評価されてきた名盤です。テンポは流麗であり、明晰さも兼ね備えたこの演奏は、現代においても十分価値を持つ名演です。また3番はオケが異なることもあり響きが4番とは異なりますが、4番以上に生命力を感じさせる指揮は圧巻。これまでオリジナルでのカップリングであった管弦楽曲2曲に加え、今回はウェーバーの2曲を併録しました。このウェーバーは小品でありながらも録音含め極めて充実した演奏です。適度なリズム感と演奏自体の輝きはシューリヒトの最良な遺産のひとつでしょう。尚、これらのシューリヒト録音は国内盤では1990年以来の発売で、ブラームスの録音はこれらが全てです。また、過去の輸入盤のBOXには3番や「オイリアンテ」は含まれておりませんでしたので、その意味でも価値あるセットです。
TOWER RECORDS ONLINE価格を比較する通販ページへ
カール・シューリヒト/メンデルスゾーン:真夏の夜の夢/序曲集[TWSA-1008]カール・シューリヒト/メンデルスゾーン:真夏の夜の夢/序曲集[TWSA-1008]2,750
品格あるシューリヒトのメンデルスゾーン録音を集成。待望のSACD化が名盤に新たな魅力を放つ!CD層は従来盤と異なる新規リマスタリングで再発!2013年7月19日発売のTWCO-43のSACDハイブリッド仕様盤(CD層は別マスタリング)。シューリヒトがコンサートホール・レーベルに遺した名演をハイブリッドSACD化。SACDではマスターテープにたいへん近い高音質をお楽しみいただけます。またCD層は今回新たにアナログ・マスターテープからDENON純正機器によるリマスタリングを行っており、従来発売盤と異なる音質が楽しめます。今回のCD層は、より音楽を楽しむためのエクストラとしての位置付けであり、「プラスアルファ」として、従来盤CDをお持ちの方でも楽しんでいただける限定盤です。今回の第2回発売では計3タイトルを発売いたします。ブルックナーやブラームスとともに、メンデルスゾーンでも無類の演奏をするところに、フランスでも評価が高かったシューリヒトの真骨頂があります。品格と中庸を保ちながら、随所ではっとさせられるような表現を煌かせる技の冴え、颯爽としていながらも尚且つ重みのあるシューリヒトの至芸は、聴くほどに味わいを増します。前回のCD復刻時と同様に、オリジナルの組み合わせのコンサートホール盤に、序曲集のアルバムから2曲を加えたカップリングのメンデルスゾーン名演集を、SACDハイブリッドでお届けします。重厚な交響曲以外でもシューリヒトらしさを堪能できるのがこれらメンデルスゾーンではないでしょうか。とりわけ小品に対しても他に代えがたい輝きを吹き込んできたシューリヒトの、これはまさに名演です。「真夏の夜の夢」ではバイエルン放送響の状態も良く、忠実にシューリヒトの表現をアシストしています。「序曲」でのわくわくするような表情やロマンティックな表現に加え、全曲を絶妙なバランスで仕上げています。このアルバムではオケは3つと分かれていますが、それぞれ当時のオケの響きや音色の違いを楽しむことができるのもこの盤の魅力のひとつでしょう前回CDでの発売時に好評をいただいた音質を、SACD層では更にグレードアップ。弦楽器の生々しさや繊細な響きを堪能できます。CD層も今回新たにアナログテープから違うスペックでデジタル化(44.1kHz/20bit)。CDスペックならではの押し出しと音の厚みを味わうことができるでしょう。特別な"コンサートホール音源"を、限定盤で発売します。
TOWER RECORDS ONLINE価格を比較する通販ページへ
カール・シューリヒト/ブラームス:交響曲第3番/第4番、他[TWCO-41]カール・シューリヒト/ブラームス:交響曲第3番/第4番、他[TWCO-41]2,096
研ぎ澄まされた達人の剣さばき。閃きに満ちた無限のニュアンス。リマスターを施された名演が約20年振りに蘇る!シューリヒト(1880-1967)の芸風には、剣を極めた達人のおもむきがあり、厳しく引き締まった無骨な外装の下に、ドイツ音楽の真髄たる深い精神性と、閃きに満ちた無限のニュアンスを宿しています。オリジナルのコンサートホール盤のブラームス2枚を組にし、序曲集のアルバムからウェーバーの序曲2曲を新カップリング。中でも、バイエルン放響との第4番は、1963年度ACCディスク大賞を受賞した指折りの名演です。晩年のシューリヒトの録音は、現在ではいくつかのライヴも復刻されてきているため数多く聴けるようになりましたが、正規に録音したステレオ録音はそう多くはありません。EMIに入れたものを除くとこのコンサートホール音源は、まとまったステレオ録音としてシューリヒト・ファンにとっては無くてはならない貴重な遺産となっています。中でもブラームスの交響曲に関しては、スタジオ録音では交響曲第2番をモノラル録音で残しているのみですので、これらの録音は貴重。とりわけ第4番はリリース当時から評価されてきた名盤です。テンポは流麗であり、明晰さも兼ね備えたこの演奏は、現代においても十分価値を持つ名演です。また3番はオケが異なることもあり響きが4番とは異なりますが、4番以上に生命力を感じさせる指揮は圧巻。これまでオリジナルでのカップリングであった管弦楽曲2曲に加え、今回はウェーバーの2曲を併録しました。このウェーバーは小品でありながらも録音含め極めて充実した演奏です。適度なリズム感と演奏自体の輝きはシューリヒトの最良な遺産のひとつでしょう。尚、これらのシューリヒト録音は国内盤では1990年以来の発売で、ブラームスの録音はこれらが全てです。また、輸入盤のBOXには3番や「オイリアンテ」は含まれておりませんでしたので、その意味でも価値あるセットです。
TOWER RECORDS ONLINE価格を比較する通販ページへ
カール・シューリヒト/J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全曲)[TWSA-1012]カール・シューリヒト/J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全曲)[TWSA-1012]4,400
シューリヒト生涯最後のスタジオ録音であるブランデンブルク全曲が待望のSACD化!当シリーズでは初発売。モーリス・アンドレやホリガーといった名手との競演。CD層は、SACD層とは別個のマスタリング。シューリヒト最後の録音である「ブランデンブルク協奏曲」全曲が待望の復刻!2013年からタワーレコードの企画盤CDとして発売してきました「コンサートホール音源」のシリーズでは発売していなかったこの名盤を、SACDハイブリッド盤として満を持してリリースいたします。今回の復刻は1990年の市販での発売以来です。1966年5月にチューリヒで録音された当盤は、翌'67年1月に亡くなったシューリヒトの最後のスタジオ録音として、ファンに長く親しまれてきた名盤です。前年の1965年12月には旧EMIレーベルでウィーン・フィルとブルックナーの交響曲第3番の録音を終えた後、'66年はさらに体調が思わしくないなかにあっても、この録音は精力的に行われ、とりわけ素晴らしいソリストたちとの共演はシューリヒトに充実した時を与えたようです。当時既に著名であったモーリス・アンドレやハインツ・ホリガーなど錚々たるメンバー表は、今見ても圧巻の一言。当時85歳であった巨匠との貴重な記録ともなりました。SACD化により、彼らの素晴らしい音色と、小編成での弦楽器を含む颯爽としたシューリヒトの解釈がさらに輝きを増しました。このブランデンブルク協奏曲は、シューリヒトならではのすっきりとしたバランス感覚により構築されたバッハ演奏であり、当時の多くに指揮者が採用していた厚い響きによる豊かなバッハ像とは一線を画したスマートな響きが特徴です。名盤にあらたな魅力が備わりました。永久保存盤です。今回、新規で日本コロムビア所蔵のアナログ・マスター・テープからハイレゾ・マスターを制作しました。アナログ・マスターから入念にデジタル化(192kHz/24bit)し、さらに綿密なマスタリングを施してあります(SACD層とCD層は、別個にマスタリング)。SACD層ではマスターにより近い緻密で鮮明な音質を、CD層でも以前の市販CDと比較して弦楽器や管楽器の生々しさや、繊細な響きを堪能できます。CD層は今回のシリーズと同様に、SACD層とは別に、アナログ・マスターから最新(2016年)でデジタル化(44.1kHz/20bit)を行いました。CDスペックならではの押し出しと音の厚みを味わうことができる逸品です。特別な"コンサートホール音源"を、限定盤で発売します。
TOWER RECORDS ONLINE価格を比較する通販ページへ
カール・シューリヒト/ワーグナー: 楽劇「トリスタンとイゾルデ」, 「神々の黄昏」から管弦楽曲集; チャイコフスキー: イタリア奇想曲, 「組曲第3番」から「主題と変奏」カール・シューリヒト/ワーグナー: 楽劇「トリスタンとイゾルデ」, 「神々の黄昏」から管弦楽曲集; チャイコフスキー: イタリア奇想曲, 「組曲第3番」から「主題と変奏」1,257
パリ音楽院管との1952&'54年のDECCA音源を本国オリジナル・マスターより新規復刻。ワーグナーとチャイコフスキー各2曲を収録。シューリヒトとパリ音楽院管弦楽団によるDECCAの2枚のモノラル・アルバムを集成。元々シューリヒトはセッション録音をあまりやりたがらなかったと伝えられていますが、この時期DECCAと録音契約したのは、パリ音楽院管との共演が契約にあったからだと伝えられています。この盤のチャイコフスキー2曲は、DECCAへのパリ音楽院管との共演盤の2作目として、1952年6月にシューマンの交響曲第2番と共に収録されました(1作目は1949年6月の運命)。DECCAの資料によると、これら3曲の収録は断続的だったかもしれませんが、2週間ほど費やした記録が残っています(パリ音楽院管との同じ日程ではフルネによるドビュッシーとシャブリエ、フィストラーリによるチャイコフスキー:眠りの森の美女も同時進行)。そしてワーグナーの2曲はこのコンビでは最後のDECCA収録となった1954年6月録音。他にシューマンの3番ともう1曲含め都合8曲のみではありましたが、シューリヒト・ファンにとってはどれもかけがえのないものになりました。とりわけワーグナーに対してのシューリヒトのアプローチは素晴らしく、後のコンサートホール盤にも見られるように、稀代のワーグナー指揮者に劣らぬ魅力的なアプローチを聴き取ることができます。主にコンサートピースとして取り上げてきたにもかかわらず、オペラ全体を彷彿させる解釈や、モチーフの扱いは見事です。尚、今回の復刻のために本国のオリジナル・マスターから新規でハイビット・ハイマスタリング(192kHz/24bit)でデジタル化を行いました。その鮮度の高い音質は必聴です。また、舩木篤也氏による新規の序文解説をブックレットに掲載し、オリジナル・ジャケット・デザインを採用しました。
TOWER RECORDS ONLINE価格を比較する通販ページへ
カール・シューリヒト/モーツァルト:交響曲≪リンツ≫≪プラハ≫・第40番・≪ジュピター≫[TWSA-1005]カール・シューリヒト/モーツァルト:交響曲≪リンツ≫≪プラハ≫・第40番・≪ジュピター≫[TWSA-1005]4,400
シューリヒトのコンサートホール録音を代表する名盤のひとつ。モーツァルトが待望のSACD化!CD層は従来盤と異なる新規リマスタリングで再発! モーツァルトの誕生日(1/27)発売!2014年9月12日発売のTWCO-72/3のSACDハイブリッド仕様盤(CD層は別マスタリング)。シューリヒトがコンサートホール・レーベルに遺した名演をハイブリッドSACD化。SACDではマスターテープにたいへん近い高音質をお楽しみいただけます。またCD層は今回新たにアナログ・マスターテープからDENON純正機器によるリマスタリングを行っており、従来発売盤と異なる音質が楽しめます。今回のCD層は、より音楽を楽しむためのエクストラとしての位置付けであり、「プラスアルファ」として、従来盤CDをお持ちの方でも楽しんでいただける限定盤です。今回の第2回発売では計3タイトルを発売いたします。最晩年のシューリヒトがコンサートホール・レーベルと行った録音は、この指揮者の偉大さを伝えるものとして高く評価されながらも、常に音質の悪さと闘う宿命を背負ってきました。ハイビット/ハイサンプリング(192kHz/24bit)の復刻に至り、ようやくその呪縛から解放されたのではないでしょうか。第36番「リンツ」第1楽章での豪快極まりないスピードの中、わずか数小節に満たない弦の響きに対する細やかな音の振るわせ方、第38番「プラハ」での重厚さから軽快な足取りという重心移動の見事さ、第40番の枯淡・豪胆の使い分け、そして第41番「ジュピター」での、切れば血が吹き出そうな生々しさ等に込められた、一音も疎かにしない表現力の高さ…それらをモダン楽器というモーツァルトの音楽にとっては重装備なはずのオーケストラから引き出していく様が事細かに聴こえてくるようになりました。前回CDでの発売時に好評をいただいた音質を、SACD層では更にグレードアップ。弦楽器の生々しさや繊細な響きを堪能できます。CD層も今回新たにアナログテープから違うスペックでデジタル化(44.1kHz/20bit)。CDスペックならではの押し出しと音の厚みを味わうことができるでしょう。特別な"コンサートホール音源"を、限定盤で発売します。尚、今回の復刻盤の発売日は1/27。モーツァルトの260回目の誕生日に相応しい、永遠の名盤が最高音質で再リリースされます。
TOWER RECORDS ONLINE価格を比較する通販ページへ
カール・シューリヒト/モーツァルト:交響曲第36番≪リンツ≫≪プラハ≫・第40番≪ジュピター≫[TWCO-72]カール・シューリヒト/モーツァルト:交響曲第36番≪リンツ≫≪プラハ≫・第40番≪ジュピター≫[TWCO-72]2,096
○シューリヒト晩年屈指の至芸が圧倒的な音質向上で甦る。細部に拘った名演最晩年のシューリヒトがコンサートホール・レーベルと行った録音は、この指揮者の偉大さを伝えるものとして高く評価されながらも、常に音質の悪さと闘う宿命を背負ってきました。今回の復刻に至り、漸くその呪縛から解放されたのではないでしょうか。36番「リンツ」第1楽章での豪快極まりないスピードの中、わずか数小節に満たない弦の響きに対する細やかな音の振るわせ方、38番「プラハ」での重いから軽いへの重心移動の見事さ、40番の枯淡・豪胆の使い分け、そして41番「ジュピター」での、切れば血の出そうな生々しさに込められた一音も疎かにしない表現力の高さ・・・それらをモダン楽器というモーツァルトの音楽にとっては重装備なはずのオーケストラから引き出していく様が事細かに聴こえてくるようになりました。シューリヒトの音楽に触れてこなかった方には今回の音源をおすすめしたいのはもちろんの事、こちらの音源をお持ちの方にもぜひ音の違いを聴き比べていただきたいと思います。今回の再発においては、日本コロムビア所蔵のアナログ・マスターより、新規でCDマスターを制作しました。アナログ・マスター・テープから入念にデジタル化(192kHz/24bit)し、さらに綿密なリマスタリングを施した上で発売いたします。国内盤では1990年以来の発売。
TOWER RECORDS ONLINE価格を比較する通販ページへ
【広告】
【広告】
【広告】
【広告】

買いもの上手について

買いもの上手は、複数の通販サイトからお探しの商品を一括検索したり、価格を比較して最安値を探すことができる商品検索&価格比較サイトです。
※本サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

マイリスト

商品
保存された商品はありません
検索
保存された検索条件はありません

スマートフォン対応

スマホからもアクセスできます
【広告】
Web Services by Yahoo! JAPANWEB SERVICE BY DMM.com楽天ウェブサービスセンター
ページトップへ
はてなブックマークに追加