買いもの上手は、複数の通販サイトからお探しの商品を一括検索したり、価格を比較して最安値を探すことができる商品検索&価格比較サイトです。
※本サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
アマリリス
( Page2 ) 通販 10 件
通販の検索結果
【予約・早割】 秋咲き アマリリス ベラドンナ 球根 1球 花もちが良い ほんのり香りがする 切り花にも 芳香性 夏植え 花の大和 【8月上旬より順次発送】【予約・早割】 秋咲き アマリリス ベラドンナ 球根 1球 花もちが良い ほんのり香りがする 切り花にも 芳香性 夏植え 花の大和 【8月上旬より順次発送】898 円
- 芳香性があり、切り花にもおすすめ 【こちらはご予約商品です】 【発送時期の異なる商品とは同梱できません】 発送時期が異なる商品を同時注文される場合、別送となるため追加で送料が発生します! 発送時期については商品名・配送予定欄にてご確認いただくか、事前に同梱可能かお問合せください。 ※写真はイメージです。植物は色や形状など個体差がございます。 秋に咲くアマリリスです。花もちがよく切り花にもおすすめです。 芳香性品種です。 【基本情報】 科 名:ヒガンバナ科 学 名:A.belladonna 植付け:7月中旬〜10月上旬 開花期:10月中旬〜11月下旬 草 丈:50cm〜70cm位 ■用土 よく肥えた水はけのよい土が適しています。 例:赤玉土(小粒)7、腐葉土3 市販の「球根の土」が利用できます。 ■植え付け場所・置き場所 日当たりのよい、肥沃で排水の良好なところを選びます。 ■植えつけ方 深植えで植え付けます。 深植えにしないと分球が旺盛になり、花立ちが悪くなります。 ※鉢植えの場合 6〜7号鉢に1球が目安です。 ※庭植えの場合 植え付け間隔は30cmぐらいとし、深さは3〜5cmぐらいで植え付けます。 ■水やり 葉が出ている生育期は、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。 葉がなくなってきた頃(休眠期・夏季)は水やり不要です。 ■肥料 元肥として、緩効性肥料を与えてください。 ■ひとくちメモ 強い芳香があり、花持ちも良いので、切り花としてもおすすめです。 英国では花がある時に葉が無いことから「ネイキッド・レディー(裸の淑女)」と呼ばれています。【こちらはご予約商品です】 【発送時期の異なる商品とは同梱できません】 発送時期が異なる商品を同時注文される場合、別送となるため追加で送料が発生します! 発送時期については商品名・配送予定欄にてご確認いただくか、事前に同梱可能かお問合せください。 ※写真はイメージです。植物は色や形状など個体差がございます。 【こちらはご予約商品です】 【発送時期の異なる商品とは同梱できません】 発送時期が異なる商品を同時注文される場合、別送となるため追加で送料が発生します! 発送時期については商品名・配送予定欄にてご確認いただくか、事前に同梱可能かお問合せください。 ※写真はイメージです。植物は色や形状など個体差がございます。 秋に咲くアマリリスです。花もちがよく切り花にもおすすめです。 芳香性品種です。 【基本情報】 科 名:ヒガンバナ科 学 名:A.belladonna 植付け:7月中旬〜10月上旬 開花期:10月中旬〜11月下旬 草 丈:50cm〜70cm位 ■用土 よく肥えた水はけのよい土が適しています。 例:赤玉土(小粒)7、腐葉土3 市販の「球根の土」が利用できます。 ■植え付け場所・置き場所 日当たりのよい、肥沃で排水の良好なところを選びます。 ■植えつけ方 深植えで植え付けます。 深植えにしないと分球が旺盛になり、花立ちが悪くなります。 ※鉢植えの場合 6〜7号鉢に1球が目安です。 ※庭植えの場合 植え付け間隔は30cmぐらいとし、深さは3〜5cmぐらいで植え付けます。 ■水やり 葉が出ている生育期は、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。 葉がなくなってきた頃(休眠期・夏季)は水やり不要です。 ■肥料 元肥として、緩効性肥料を与えてください。 ■ひとくちメモ 強い芳香があり、花持ちも良いので、切り花としてもおすすめです。 英国では花がある時に葉が無いことから「ネイキッド・レディー(裸の淑女)」と呼ばれています。
小型オリジナル品種!アマリリス‘リトルチャイルド’ 自社生産球根 1球小型オリジナル品種!アマリリス‘リトルチャイルド’ 自社生産球根 1球900 円
- オレンジアマリリス 淡いオレンジがとてもキュート。優しいオレンジサーモンの花弁、かわいくてうっとりします! 学名 Hippeastrum Little child 原産地 中南米 花期 4〜5月(早生・初夏咲き) 花の直径 10cm以下 1茎に付く輪数 4輪 花弁の形状 半丸弁 草丈 50cm以下 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 黄色の原種‘エバンシアエ'の血を引く、極早生の小輪系品種です。切花でも大人気です! 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪〜小輪は4〜5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・2月頃、葉または蕾が出てきたら水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2〜3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10〜25cm、小輪:15〜20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、球根がお手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
オリジナル品種!八重咲きアマリリス ‘アップ ライト ホワイトタイガー’ 自社生産球根 1球オリジナル品種!八重咲きアマリリス ‘アップ ライト ホワイトタイガー’ 自社生産球根 1球3,600 円
- 数に限りがございますのでお一人様3球までとさせていただきます オリジナル新交配種 上向きに咲く、アイボリーホワイトの花弁がとても美しい品種です。スロートには臙脂色の筋模様が控えめに入り、とても上品な花姿です。稀少な八重咲種をぜひお手元でお楽しみ下さい! 学名 Hippeastrum cv.‘Up Ligt White tiger' 原産地 中南米 花期 4~5月 花の直径 18cm内外 1茎に付く輪数 2-4輪 八重咲 草丈 50〜60cm 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 美しい筋模様の入った、上品な八重咲き品種です。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪〜小輪は4〜5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2〜3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10〜25cm、小輪:15〜20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 ●●2013年3月27日現在●● 日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。いずれの場合も、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
ハブランサス・原種 ピンク巨大輪 球根 1球ハブランサス・原種 ピンク巨大輪 球根 1球800 円
- この原種は熱川のバナナワニ園の清水氏から入手したものです。スロートは白で、ゆったりと優雅に咲き誇ります。 学名 Habranthus sp. 原産地 中南米 花期 晩夏〜秋 花の直径 10cm内外 草丈 15〜25cm 耐寒性 中(0℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 栽培方法はアマリリスに準じますが、より強靭で育てやすいです。 当園では、コールドハウス(冬には氷点下になることもあります)で元気に育っています。 アマリリスの栽培方法はこちらから 発送状態 球根1球を容器から掘り上げてお送りします。お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。
斑入りオリジナル品種!アマリリス‘オレンジ ヴァリエ’ 球根 1球斑入りオリジナル品種!アマリリス‘オレンジ ヴァリエ’ 球根 1球2,000 円
- 味わい深いレッドオレンジの花姿、葉は幅広で、中央に白筋が入ります。 学名 Hippeastrum cv.‘Orange Varie' 原産地 中南米 花期 5〜6月(初夏咲き) 花の直径 10〜15cm 1茎に付く輪数 4輪 草丈 50〜60cm 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪〜小輪は4〜5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2〜3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10〜25cm、小輪:15〜20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、球根がお手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
オリジナル品種!アマリリス‘イブニング バタフライ’球根 1球オリジナル品種!アマリリス‘イブニング バタフライ’球根 1球2,500 円
- 堀上げてお送りします。 目を惹くスパイダー咲アマリリス 小森谷オリジナル交配種 まさにその名に相応しい、妖艶で大輪の花姿です! 学名 Hippeastrum cv.‘Evening Butterfly’ 原産地 中南米 花期 4月 花の直径 15~17cm 1茎に付く輪数 2~3輪 花弁の形状 細弁 草丈 - 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 個性的な花姿、他の花では味わうことのできない風情です。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪〜小輪は4〜5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2〜3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10〜25cm、小輪:15〜20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、球根がお手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
オリジナル品種!小型・小輪アマリリス ‘ソフトクリーム’ 球根 1球オリジナル品種!小型・小輪アマリリス ‘ソフトクリーム’ 球根 1球1,200 円
- 混じりけのない真っ白な花弁が印象的な逸品です。小型性ですので華奢に可愛らしい姿です。 学名 Hippeastrum cv.‘Soft cream’ 原産地 中南米 花期 初夏咲き 花の直径 10〜15cm 1茎に付く輪数 2〜4輪 草丈 50cm内外 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪〜小輪は4〜5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげない でください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2〜3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10〜25cm、小輪:15〜20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 #466F84
NEW!オリジナル品種!八重咲き アマリリス‘アマソナタ 球根 1球NEW!オリジナル品種!八重咲き アマリリス‘アマソナタ 球根 1球3,500 円
- ●数に限りがございますのでお一人様3球までとさせて頂きます 上向きに咲く、アイボリーホワイトの花弁がとても美しい品種です。スロートには臙脂色の筋模様が入り、グリーンも際立ち、とても上品で爽やかな花姿です。 学名 Hippeastrum cv.‘Amasonata ' 原産地 中南米 花期 4~5月 花の直径 18cm内外 1茎に付く輪数 2~4輪 草丈 50〜60cm 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 美しい筋模様の入った、上品な八重咲き品種です。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪〜小輪は4〜5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2〜3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10〜25cm、小輪:15〜20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 ●●2013年3月27日現在●● 日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。いずれの場合も、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
オリジナル品種!アマリリス‘白いリボン’ (自社生産球根) 球根 1球オリジナル品種!アマリリス‘白いリボン’ (自社生産球根) 球根 1球1,000 円
- 自社生産球根 新品種 小中輪 ホワイト 開花見込球 とっても清々しい花姿、まさにリボンのように柔らかい印象です。 学名 Hippeastrum cv.‘Shiroi Ribbon’ 原産地 中南米 花期 4~5月 花の直径 - 1茎に付く輪数 2〜4輪 花弁の形状 半剣弁 草丈 - 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 純白の花弁中央に入る、淡黄色の筋が更に美しい白を引き立てています。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪〜小輪は4〜5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2〜3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10〜25cm、小輪:15〜20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 ●●2012年3月27日現在●● 日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。いずれの場合も、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
オリジナル品種!アマリリス‘初夏の輝き’ 自社生産球根 1球オリジナル品種!アマリリス‘初夏の輝き’ 自社生産球根 1球1,000 円
- 自社生産株を堀リ上げてお送りします。開花見込球根 整った花姿と燃えるような赤い花色が魅力的!性質強靭で育てやすい品種です。 学名 Hippeastrum cv.‘Shoka no Kagayaki' 原産地 中南米 花期 5〜6月(初夏咲き) 花の直径 15cm内外 1茎に付く輪数 4輪 草丈 60cm以上 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪〜小輪は4〜5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2〜3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10〜25cm、小輪:15〜20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、球根がお手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。