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トゥルーロール ゴルフ ネオマレット型 センターシャフト パター
価格比較 2 件 / 最安値 34,800 円
価格比較
トゥルーロール ゴルフ ネオマレット型 センターシャフト パタートゥルーロール ゴルフ ネオマレット型 センターシャフト パター34,800 円最安値送料無料
- ブランド
- Tru-Roll
- 商品説明
- 即日出荷 即日出荷トゥルーロール ネオマレット型 センターシャフト パターならテレ東アトミックゴルフ。■関連キーワードTru-Roll LA79 ライ角79度
トゥルーロール ゴルフ ネオマレット型 センターシャフト パタートゥルーロール ゴルフ ネオマレット型 センターシャフト パター34,800 円最安値
- ☆即日出荷☆ |ネオマレット |センターシャフトこの商品の特徴即日出荷ヘッドカバー付属浜口「フェースで転がす」から「面で包む」へ。円柱ヘッド×ライ角79°。“常識を変える”新発想パター、誕生。 常識のストロークを疑った者だけが、手にする「転がり」これまでのパターは、・斜めフェースでボールを“押す”・ライ角は70°前後で“構え”に左右される――その限界を打ち破るのが、「トゥルーロール ネオマレット型」。 【革命1】フェースじゃない。「円柱ヘッド」という真実・インパクトのどこに当たっても常に一定のロフトとスピン・芯を外しても“転がり”が揃う・ミスが起きない。ではなく、ミスしても入る。これは「パターという概念」を根底から変える設計です。 【革命2】ルール限界「ライ角79°」の意味通常70°前後のライ角を、ルール上限ギリギリの79°に。このたった9°の差が、・クラブが垂直に近づき・ストローク軌道が真下から真上へ・目線が自然と真上に来るため、ブレが出にくくなる→ 結果として、“パッティングに自信がない人ほど安定する”構造。 【革命3】ネオマレット+センターシャフトの直進性・円柱形状の直進性・ネオマレットの慣性モーメント・センターシャフトによる「押し出しの強さ」→ 方向性がズレにくい。タッチが揃う。この3点が揃うと、“入る気しかしない”感覚に。 【打感・グリップ・構え方も自由】・異素材インサートで心地よい打感と繊細な距離感・グリップは「クロウ」「クロスハンド」も相性◎・今の打ち方に疑問がある人ほど、“この違和感”が武器になる こんな人にこそ使ってほしい・何本パターを替えても悩みが尽きない人・3パットにうんざりしている人・パターを“感覚”ではなく“仕組み”で改善したい人 最初は違和感。でも、それが「脱・感覚ゴルフ」への入り口「構えやすい」ではなく「入る」。「フェースの向き」ではなく「自然と出る方向」。それが、トゥルーロール79°の答えです。 パットを安定させる丸みのあるフェース『トゥルーロールパターとは』開発の背景Tru-Rollパターはパッティングについて熱心に研究をしてきたプロゴルファー「シェルダン・ロング」が「丸みのあるフェースは、平面のフェースよりもボールに直進性を与える」ことを、2005年に農機具からヒントを得て、発見しました。この発見を、多くの方と共有したいと決心し、円柱型のヘッドを持つ「Tru-Rollパター」は開発されました。「これまで使ってきたパターの中で、NO1パターだ!」「パット数が減った!」「今までの悩みが解決できた。」など、 ご使用者からトゥルーロールパターはこれまでに素晴らしい評価を受けてきました。●トゥルーロール パターの他の商品はこちら→円形状が生み出す、安定したパッティング一般的なパターには、2.5~4度前後のロフト角が設定されています。インパクト時のロフト角は、直進性と転がる距離に大きく影響を及ぼします。しかし、多くのゴルファーは正確にパッティングを行うことが出来ないため、同じ角度でボールとフェースを当てることが出来ません。「トゥルーロールパター」は、フェイスが円形状型であるため、インパクト時もボールとの接触角度が一定になります。パッティングの際、一般的なパターでボールを打つ際、逆回転が発生してしまうことがあります。ボールが逆回転してしまうことで、距離をあわせることが難しくなり、パッティングに影響します。丸いフェースで打つと、ボールの動きが順回転となり、逆回転やスリップを無くすことができます。転がりが安定しないアベレージゴルファーのパッティングの要因になっているロフト角の問題を、「トゥルーロールパター」は解決します。ミスに強いネオマレット形状平らなフェースを持たない革命的な円柱型ヘッドをネオマレット型パターにしたことによりヘッドの慣性モーメントが大きく ミスに強い直進性パターが誕生しました。心地よい打感のフェースインサート搭載打感にもこだわり、ボディとは素材の違うインサートを搭載。やわらかい素材の合金インサートを使用することで、心地よい打球感が手に伝わってきます。ライ角(Lie Angle)79度ルールぎりぎりのライ角79度により理想的なストロークが可能にアマチュアゴルファーのほとんどは、ネットでレビューを見る、ショップのパターコーナーで試打して一目ぼれする等して買ったままのパターを使っていられると思います。パターに関してあまり意識されていないと思いますがパターにも『ライ角』があります。大体、市販されているパターのライ角は70~72度ですが本当に自分に合っているかなんてことはわからないと思われます。大事なのは「パターは真っ直ぐ転がるようにセッティングすること」です。「トゥルーロールパター LA79」はライ角が79度です。ライ角を79度にするとボールの位置が身体の近くになり、体から離れれば離れるほどフェースの開閉は大きくなり、近ければ近いほどフェースの開閉は少なくなります。すなわちボールが目の真下になりグリップを吊った感じでアドレスが出来て余計な力を入れくても良いのでタテの振り子でストローク出来てブレが小さくなります。パターのシャフトをクラブヘッドに対して垂直に吊るしてライ角を90度にすればクラブヘッドはまっすぐ引けるはずです。実際に1900年代はライ角90度というパターもあったそうですが、あまりにもパットが入りやすくなるので規制が入ったそうです。(現在のルールではライ角は80度以下にしないといけません)市販されているライ角のパター(70~72度)はパターヘッドの重さを動かすためにインやアウトに引いたりしてプッシュや引っ掛けが起こりやすくなります。しかしライ角を79度にすると、吊ったパターを、振り子の原理で「真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す」という理想的なストロークが可能になります。このライ角にするとボールの位置が体に近づきます。このことからまっすぐ引いてまっすぐ打ち出すストロークが出来る、ルールぎりぎりのライ角79度にしています。★ライ角79度のメリット★1. .ボールの近くに立てるようになる。2. 目の真下にボールが来る。3. タテの振り子運動で打ちやすくなる。4. フェースの開閉が減る。構えやすく方向性が出しやすい仕様ヘッドはマットブラック仕上げなのでアドレス時に太陽光の反射を抑え、パッティングに集中出来ます。ヘッドは大型で黒色の中に白い帯状と黒のラインのアライメント効果で、まっすぐ引いてまっすぐ打ち出すストロークをサポートします。▲ヘッドカバー表▲ヘッドカバー裏▲グリップスペック仕上げマットブラック仕上げフェース真鍮インサートネック形状センターネックライ角(°)79総重量535g±長さ(インチ)34付属品ヘッドカバーTru-Roll LA79 ライ角79度