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HIEROS 聖なるもの
価格比較 4 件 / 最安値 2,371 円
価格比較
アンサンブル・セラドン HIEROS 聖なるもの CDアンサンブル・セラドン HIEROS 聖なるもの CD2,371 円最安値
- 発売日
- 2021/08/26
- 商品説明
- ご注文後のキャンセル・返品は承れません。発売日:2021年08月26日/商品ID:5227651/ジャンル:CLASSICAL/フォーマット:CD/構成数:1/レーベル:Fuga Libera/アーティスト:アンサンブル・セラドン/アーティストカナ:アンサンブル・セラドン/タイトル:HIEROS 聖なるもの/タイトルカナ:セイナルモノ
アンサンブル・セラドン/HIEROS 聖なるもの[FUG767]アンサンブル・セラドン/HIEROS 聖なるもの[FUG767]2,371 円最安値
- TOWER RECORDSの商品です
『HIEROS 聖なるもの』アンサンブル・セラドン『HIEROS 聖なるもの』アンサンブル・セラドン2,475 円
- 発売日
- 2021/08/27
- 商品説明
- 【ナクソス・ミュージックストア】 曲目・内容1.グード: 夜に隠れて Ombrer la nuit2.作者不詳/13世紀: おお真実にして信仰深き方 O vera, O pia3.作者不詳/13世紀: めでたし、栄光の母 Ave gloriosa4.グード: 永遠 Eternité5.作者不詳/13世紀: 憎しみが示すものは Procurans odium6.作者不詳/13世紀: わたしたちの人生はそこに Nos vies sont la7.グード: 驚くべき夜 Nuit prodigieuse8.作者不詳/13世紀: 山に咲く花 Flos in monte cernitur9.作者不詳/13世紀: 1月の祭りは Festa Ianuaria10.作者不詳/13世紀: 山から岩が De monte lapis scinditur11.グード: 三つの連祷 Trois litanies12.作者不詳/13世紀: ニコラオスさまを讃えよう Nicholai presulis13.作者不詳/13世紀: 喜びに沸くがよい、信仰に身を捧げる者たちよ Gaudeat devotio14.グード: 統率 Dominerアーティスト(演奏・出演)アンサンブル・セラドン[メンバー]リズ・ヴィリセルクララ・クトゥリ(ソプラノ)ポラン・ビュンドゲン(カウンターテナー)レコーディング2020年10月15-20日サン=ルイ&サン=ブリュノ研究センター(サン=ジョゼフ女子修道院礼拝堂)、リヨン、フランス商品番号:FUG767『ΙΕΡΟΣ | HIEROS 聖なるもの』 〜中世と現代の響きのあいだジャン=フィリップ・グード(1952-)と13世紀の声楽作品 [アンサンブル・セラドン、ポラン・ビュンドゲン] Vocal Ensemble Concert: Ensemble Céladon - GOUDE, J.P. (Hieros)CD 発売日:2021年08月27日 NMLアルバム番号:FUG767 Fuga Liberaパリのノートルダム大聖堂とパンデミック世界に捧ぐ、静謐なア・カペラの響きフランスの文化シーンが広く古楽に開眼しつつあった1990年代以来、フランス第一線で活躍する現代音楽の作曲家でありながら、ジェラール・レーヌやブリュノ・コクセ、ミシェル・ゴダールら古楽シーンの俊才たちともコラボレーションしてきたジャン=フィリップ・グード。アンビエントでオーガニックな響きを大切に音作りを続けてきたこの作曲家がア・カペラ3声のために作曲した一連の新作を、多声音楽の最初期の萌芽ともいうべき13世紀ノートルダム楽派の作品と組み合わせたこのアルバムは、2019年4月のノートルダム大聖堂火災から世界的パンデミックへと続く現代世界の混乱に捧げられた1枚。ヴィブラートを抑えた古楽唱法そのままに、低音のないア・カペラで重ねられてゆく音の美しさには息を呑みます。中世からバロックまで古楽レパートリーを中軸に、ルネサンス作品とマイケル・ナイマンの声楽曲を一つのアルバムで組み合わせるなど、古楽と現代音楽の融合にも独特の成果をあげてきたビュンドゲン&アンサンブル・セラドンならではの音作り。何度でも訪れたくなる響きのアルバムです。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)グード不詳
HIEROS 聖なるものHIEROS 聖なるもの3,025 円
- フランスの文化シーンが広く古楽に開眼しつつあった1990年代以来、フランス第一線で活躍する現代音楽の作曲家でありながら、ジェラール・レーヌやブリュノ・コクセ、ミシェル・ゴダールら古楽シーンの俊才たちともコラボレーションしてきたジャン=フィリップ・グード。アンビエントでオーガニックな響きを大切に音作りを続けてきたこの作曲家がア・カペラ3声のために作曲した一連の新作を、多声音楽の最初期の萌芽ともいうべき13世紀ノートルダム楽派の作品と組み合わせたこのアルバムは、2019年4月のノートルダム大聖堂火災から世界的パンデミックへと続く現代世界の混乱に捧げられた1枚。 (C)RS