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ラージの七弦琴

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フランチェスコ・チェーラ ラージの七弦の竪琴 CDフランチェスコ・チェーラ ラージの七弦の竪琴 CD2,371最安値
発売日
2021/11/19
商品説明
ご注文後のキャンセル・返品は承れません。発売日:2021年11月19日/商品ID:5253489/ジャンル:CLASSICAL/フォーマット:CD/構成数:1/レーベル:Arcana/アーティスト:フランチェスコ・チェーラ、他/アーティストカナ:フランチェスコ・チェーラ/タイトル:ラージの七弦の竪琴/タイトルカナ:ラージノナナゲンノタテゴト
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『ラージの七弦琴』/リッカルド・ピザーニ、フランチェスコ・チェーラ『ラージの七弦琴』/リッカルド・ピザーニ、フランチェスコ・チェーラ2,475
発売日
2021/11/19
商品説明
【ナクソス・ミュージックストア】 曲目・内容〜プロローグ: オルフェオの嘆き〜1.フランチェスコ・ラージ(1574-1621): たとえ太陽神ポイボスが、黄金の輝きを〜第1の弦: フィッリの瞳〜2.作者不詳: フィオレンツァの調べ〔器楽合奏〕3.ラージ: わたしのフィッリ、優しいフィッリ4.ラージ: 一目こちらに向けられただけで、ああわたしは死ぬ5.ラージ: いつも澄み切った瞳よ〜第2の弦: 恋する者のさまざまな気持ち〜6.ジョヴァンニ・ド・マック(1550頃-1614): 第2カンツォーナ〔チェンバロ独奏〕7.ラージ: 恋の忠実とは、偽りのない心とは *8.ラージ: わが心にも等しい人よ、あなたを見ていると *9.ラージ: 今こそ戻ってきた、魂を満たす春が〜第3の弦: 満たされない欲望〜10.ジョヴァンニ・バッティスタ・フェルリーニ(1600頃-1674): マントヴァの舞踏曲〔器楽合奏〕11.ラージ: フィッリ、ああお願いだ *12.ラージ: ああ何とすぐ去ってしまうのか〜第4の弦: 恋ならではの痛み〜13.ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスペルガー(1580頃-1651): 第2トッカータ〔テオルボとチェンバロによる二重奏〕14.ラージ: 誰か、おれではない男の腕の中に *15.ラージ: ああ、まさしく一瞬のうちに *16.ラージ: 犠牲の苦しみが、軍勢をなして *〜第5の弦: 最後の別れ〜17.作者不詳: ロマネスカの調べ(1620頃)〔テオルボとチェンバロによる二重奏〕18.ラージ: もうやめてくれ、いとしいテルシッラ *〜第6の弦: いつかの恋の炎〜19.ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643): カンツォーナ「ラ・トロンボンチーナ」〔器楽合奏〕20.ラージ: ああ、苦々しい思い出よ *21.ラージ: いつかの恋の炎を思い出し、わたしは *22.ラージ: 今なら分かる、心はどのように砕け散るのか *〜第7の弦: 恋にまつわる学び〜23.アスカニオ・マヨーネ(1565/70頃-1627): 第4トッカータ〔ハープ独奏〕(1603)24.ラージ: おお、澄み切った明るい星よ〜エピローグ〜25.ラージ: ああ、なんと幸せな日だろう* =世界初録音アーティスト(演奏・出演)リッカルド・ピザーニ(テノール)アンサンブル・アルテ・ムジカ[メンバー]キアーラ・グラナータ(ダブルハープ)ジョヴァンニ・ベッリーニ(テオルボ、バロックギター)シルヴィア・デ・マリア(ヴィオラ・ダ・ガンバ、リローネ)フランチェスコ・チェーラ(チェンバロ、指揮)レコーディング2020年7月9-12日洗礼者聖ヨハネ&ボローニャ聖ペトロ教会、ローマ商品番号:A492ラージの七弦琴〜イタリア初期バロック、詩人歌手の作曲した音楽を集めて〜 [リッカルド・ピザーニ、フランチェスコ・チェーラ、アンサンブル・アルテ・ムジカ] RASI, F.: Kithara of Seven Strings (The) (Pisani, Ensemble Arte Musica, Cera)CD 発売日:2021年11月19日 NMLアルバム番号:A492 Arcanaバロック様式草創期の超重要人物の素顔に迫った、イタリア古楽勢ならではの快挙多声の絡み合い重視のルネサンス音楽から一転、独唱に光を当て、言語による演劇的表現と音楽性とを融合させた新しい音楽を目指したのが、1600年前後のイタリアの作曲家たち。こうして生まれた新たな音楽様式はのちに「バロック」と呼ばれますが、その最初期の発展があくまで「言語」への強い関心から生まれたものであったことは、バロック音楽を知れば知るほど実感されるのではないでしょうか。このアルバムはそうしたバロック草創期のイタリアにあって、さまざまな重要作曲家たちと知遇を得て多面的な活躍をみせたフランチェスコ・ラージが主人公。彼はモンテヴェルディの傑作《オルフェオ》初演時にタイトルロールを演じ歌い、ジェズアルドとの交流でも知られたほか、多くの作曲家たちがマドリガーレの歌詞として使った詩の作者でもあった音楽家=詩人で、いくつもの詩集で名を残したほか、1608年にヴェネツィアで刊行された曲集をはじめ作曲家として音楽も数多く残しています。このアルバムではイタリア随一の多彩な古楽歌手リッカルド・ピザーニを中心に、この時代の秘曲発掘でも実績を重ねて数多くの名盤がある鍵盤奏者フランチェスコ・チェーラのアンサンブルが器楽隊として参加。幾多の共鳴弦を持つ弓奏低音弦楽器リローネや初期バロック音楽に必須のダブルハープなど、多様な通奏低音楽器の組み合わせを通じて生のままのイタリア古楽世界を蘇らせます。同世代の画家カラヴァッジョの艶やかで生々しい絵画表現も思い起こさせる、人肌と血潮の温もりを宿した声と古楽器の響きをじっくり味わえる1枚。50ページに及ぶライナーノート(英・仏・伊)の解説もきわめて充実しています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)カプスベルガー不詳フレスコバルディマイオーネマックラジ
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【輸入盤】 ラージ、フランチェスコ(1574-1621) / 『ラージの七弦琴〜イタリア初期バロック、詩人歌手の作曲した音楽を集めて』 リッカルド・ピザーニ、フランチェスコ・チェーラ&アンサンブル・アルテ・ムジカ 【CD】【輸入盤】 ラージ、フランチェスコ(1574-1621) / 『ラージの七弦琴〜イタリア初期バロック、詩人歌手の作曲した音楽を集めて』 リッカルド・ピザーニ、フランチェスコ・チェーラ&アンサンブル・アルテ・ムジカ 【CD】2,935
出荷目安の詳細はこちら商品説明バロック様式草創期の超重要人物の素顔に迫った、イタリア古楽勢ならではの快挙多声の絡み合い重視のルネサンス音楽から一転、独唱に光を当て、言語による演劇的表現と音楽性とを融合させた新しい音楽を目指したのが、1600年前後のイタリアの作曲家たち。こうして生まれた新たな音楽様式はのちに「バロック」と呼ばれますが、その最初期の発展があくまで「言語」への強い関心から生まれたものであったことは、バロック音楽を知れば知るほど実感されるのではないでしょうか。 このアルバムはそうしたバロック草創期のイタリアにあって、さまざまな重要作曲家たちと知遇を得て多面的な活躍をみせたフランチェスコ・ラージが主人公。彼はモンテヴェルディの傑作『オルフェオ』初演時にタイトルロールを演じ歌い、ジェズアルドとの交流でも知られたほか、多くの作曲家たちがマドリガーレの歌詞として使った詩の作者でもあった音楽家=詩人で、いくつもの詩集で名を残したほか、1608年にヴェネツィアで刊行された曲集をはじめ作曲家として音楽も数多く残しています。 このアルバムではイタリア随一の多彩な古楽歌手リッカルド・ピザーニを中心に、この時代の秘曲発掘でも実績を重ねて数多くの名盤がある鍵盤奏者フランチェスコ・チェーラのアンサンブルが器楽隊として参加。幾多の共鳴弦を持つ弓奏低音弦楽器リローネや初期バロック音楽に必須のダブルハープなど、多様な通奏低音楽器の組み合わせを通じて生のままのイタリア古楽世界を蘇らせます。同世代の画家カラヴァッジョの艶やかで生々しい絵画表現も思い起こさせる、人肌と血潮の温もりを宿した声と古楽器の響きをじっくり味わえる1枚。50ページに及ぶライナーノート(英・仏・伊)の解説もきわめて充実しています。(輸入元情報)【収録情報】〜プロローグ:オルフェオの嘆き〜1. ラージ:たとえ太陽神ポイボスが、黄金の輝きを〜第1の弦:フィッリの瞳〜2. 作者不詳:フィオレンツァの調べ(器楽合奏)3. ラージ:わたしのフィッリ、優しいフィッリ4. ラージ:一目こちらに向けられただけで、ああわたしは死ぬ5. ラージ:いつも澄み切った瞳よ〜第2の弦:恋する者のさまざまな気持ち〜6. ジョヴァンニ・ド・マック:第2カンツォーナ(チェンバロ独奏)7. ラージ:恋の忠実とは、偽りのない心とは8. ラージ:わが心にも等しい人よ、あなたを見ていると9. ラージ:今こそ戻ってきた、魂を満たす春が〜第3の弦:満たされない欲望〜10. ジョヴァンニ・バッティスタ・フェルリーニ:マントヴァの舞踏曲(器楽合奏)11. ラージ:フィッリ、ああお願いだ12. ラージ:ああ何とすぐ去ってしまうのか〜第4の弦:恋ならではの痛み〜13. カプスペルガー:第2トッカータ(テオルボとチェンバロによる二重奏)14. ラージ:誰か、おれではない男の腕の中に15. ラージ:ああ、まさしく一瞬のうちに16. ラージ:犠牲の苦しみが、軍勢をなして〜第5の弦:最後の別れ〜17. 作者不詳:ロマネスカの調べ(c.1620)(テオルボとチェンバロによる二重奏)18. ラージ:もうやめてくれ、いとしいテルシッラ〜第6の弦:いつかの恋の炎〜19. フレスコバルディ:カンツォーナ『ラ・トロンボンチーナ』(器楽合奏)20. ラージ:ああ、苦々しい思い出よ21. ラージ:いつかの恋の炎を思い出し、わたしは22. ラージ:今なら分かる、心はどのように砕け散るのか〜第7の弦:恋にまつわる学び〜23. マヨーネ:第4トッカータ(ハープ独奏)(1603)24. ラージ:おお、澄み切った明るい星よ〜エピローグ〜25. ラージ:ああ、なんと幸せな日だろう リッカルド・ピザーニ(テノール) アンサンブル・アルテ・ムジカ キアーラ・グラナータ(ダブルハープ) ジョヴァンニ・ベッリーニ(テオルボ、バロックギター) シルヴィア・デ・マリア(ヴィオラ・ダ・ガンバ、リローネ) フランチェスコ・チェーラ(チェンバロ、指揮) 録音時期:2020年7月9-12日 録音場所:ローマ、洗礼者聖ヨハネ&ボローニャ聖ペトロ教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音(7,8,11,14-16,18,20-22)
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ラージの七弦琴ラージの七弦琴3,025
多声の絡み合い重視のルネサンス音楽から一転、独唱に光を当て、言語による演劇的表現と音楽性とを融合させた新しい音楽を目指したのが、1600年前後のイタリアの作曲家たち。こうして生まれた新たな音楽様式はのちに「バロック」と呼ばれますが、その最初期の発展があくまで「言語」への強い関心から生まれたものであったことは、バロック音楽を知れば知るほど実感されるのではないでしょうか。このアルバムはそうしたバロック草創期のイタリアにあって、さまざまな重要作曲家たちと知遇を得て多面的な活躍をみせたフランチェスコ・ラージが主人公。イタリア随一の多彩な古楽歌手リッカルド・ピザーニを中心に、この時代の秘曲発掘でも実績を重ねて数多くの名盤がある鍵盤奏者フランチェスコ・チェーラのアンサンブルが器楽隊として参加。幾多の共鳴弦を持つ弓奏低音弦楽器リローネや初期バロック音楽に必須のダブルハープなど、多様な通奏低音楽器の組み合わせを通じて生のままのイタリア古楽世界を蘇らせます。 (C)RS
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ラージ、フランチェスコ(1574-1621) / 『ラージの七弦琴〜イタリア初期バロック、詩人歌手の作曲した音楽をラージ、フランチェスコ(1574-1621) / 『ラージの七弦琴〜イタリア初期バロック、詩人歌手の作曲した音楽を3,190送料無料
発売日:2021年11月19日 / ジャンル:クラシック / フォーマット:CD / 組み枚数:1 / レーベル:Arcana *classic* / 発売国:Europe / 商品番号:A-492 / アーティストキーワード:Rasi , Francesco (1574-1621)
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