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ビル・エヴァンス/トレジャーズ〜ソロ、トリオ&オーケストラ・フロム・デンマーク (1965-1969)
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[枚数限定][限定]トレジャーズ〜ソロ、トリオ&オーケストラ・フロム・デンマーク[3LP]【アナログ盤】/ビル・エヴァンス[ETC]【返品種別A】[枚数限定][限定]トレジャーズ〜ソロ、トリオ&オーケストラ・フロム・デンマーク[3LP]【アナログ盤】/ビル・エヴァンス[ETC]【返品種別A】13,049 円最安値送料無料
- ◆品 番:KKJ-10013◆発売日:2023年04月22日発売◆出荷目安:約1週間(品切時2〜3週間)◆トレジャーズソロトリオアンドオーケストラレコーディングスフロムデンマーク
Bill Evans (Piano) Treasures: Solo, Trio and Orchestra Recordings from Denmark (1965-1969) LPBill Evans (Piano) Treasures: Solo, Trio and Orchestra Recordings from Denmark (1965-1969) LP15,000 円送料無料
- 発売日
- 2023/04/22
- 商品説明
- ご注文後のキャンセル・返品は承れません。発売日:2023年04月22日/商品ID:5662152/ジャンル:JAZZ/フォーマット:LP/構成数:3/レーベル:Elemental Music/King International/アーティスト:Bill Evans (Piano)/アーティストカナ:ビル・エヴァンス/タイトル:Treasures: Solo, Trio and Orchestra Recordings from Denmark (1965-1969)/タイトルカナ:トレジャーズ ソロ トリオ アンド オーケストラ レコーディングス フロム デンマーク 1965 1969
ビル・エヴァンス/トレジャーズ〜ソロ、トリオ&オーケストラ・フロム・デンマーク (1965-1969)ビル・エヴァンス/トレジャーズ〜ソロ、トリオ&オーケストラ・フロム・デンマーク (1965-1969)15,000 円
- ビル・エヴァンスが1965-69年にデンマーク各地を訪れた際の 貴重な発掘ライヴ音源が登場! ニールス・ペデルセン、エディ・ゴメス等が参加したトリオ演奏、 珠玉のピアノ・ソロ演奏、デンマーク・オーケストラとの共演等が楽しめる。 ワルツ・フォー・デビイの3バージョンの演奏は感動的! 英文オリジナルブックレットの完全日本語翻訳付き! ★ビル・エヴァンスが1965-69年にデンマークを訪れた際、ソロ、トリオ、オーケストラでの演奏を収録した発掘音源が登場!数曲を除き、殆どの収録曲がいままで一度も世に出たことがない初出音源。ノルウェーのジャズ・ミュージシャン、オーレ・マティーセンのプライベート・コレクションから厳選された、まさに世紀の大発見。エレメンタル・レコードのジョルディ・ソレイ、カルロス・オーガスティン、そして名盤発掘請負人のゼヴ・フェルドマンの共同プロデュース作品。ゼヴ・フェルドマンが手がけたビル・エヴァンス・エステートとの正式な発掘発売作品はこの作品で10作目となります。 ★本作は1965年、66年、69年に演奏旅行のためデンマークを訪れた際の各地でのライヴ演奏が収められています。LP-1に収められている1965年10月の演奏はコペンハーゲン、チボリのコンサートホールで行われた「コペンハーゲン・ジャズ・フェスティバル」に出演した際、地元ミュージシャンのニールス・ヘニング・エルステッド・ペデルセン (b) とアメリカからのツアーメンバー、アラン・ドーソン (ds) によるトリオ演奏。同年11月のデンマーク、ホルベック市でのライヴはドラマーが、アレックス・リール (ds) に交代しています。収録曲はビル・エヴァンスが好んで演奏したお馴染みのナンバーばかり。4年前にヴィレッジ・ヴァンガードで演奏した “Waltz For Debby” の再演もファンにはうれしい限りです。 ★LP-2のA面には1965年11月にコペンハーゲンに訪れた際のピアノソロが6曲収められています。ジム・ホールとのデュオで有名な “My Funny Valentine” のソロ演奏を聴くことができる。この曲のエヴァンスによるピアノソロ演奏は初めて。B面はビル・エヴァンス (p) 、エディ・ゴメス (b) 、マーティ・モレル (ds) のトリオがデンマーク王立管弦楽団とトランペッター&アレンジャーのパッレ・ミッケルボルグが指揮するデンマーク・ラジオ・ビッグ・バンドと競演した貴重な音源。映画音楽のような重厚なオーケストラのイントロから始まり途中から エヴァンスのピアノが絡む “Waltz For Debby” は最大の聴きどころ。 この “Waltz For Debby” はRepriseという形で今度はトリオの演奏を前面にバックにオーケストラが絡むという別アレンジ、別構成で収録されている。こちらのスィンギーなバージョンも見事であります。 ★LP-3はA面がエディ・ゴメス (b) 、アレックス・リール (ds) で1966年にコペンハーゲンに訪れた際のトリオ演奏、B面は1969年にエディ・ゴメス (b) 、マーティ・モレル (ds) のトリオがオーフスという都市での演奏音源。これらのトリオ演奏も“枯葉”、“星影のステラ” 等の有名曲を聴くことができる。特に各AB面の最後に収録されている、“Nardis” はドラマーの違いによる聴き比べも面白い。 ★美しくデザインされたトリプル・ゲートフォールドLPジャケット、カラーページのブックレットには、エヴァンスのデンマーク・ツアーに同行したヤン・パーソンによる未公開写真を収録。また著名な作家でもあるジャーナリスト、エヴァンスの研究者マーク・マイヤーズによる洞察に満ちたライナー ノーツが収められています。 デンマークのドラマー、アレックス・リール、デンマークの音楽ジャーナリスト&プロデューサーそしてエヴァンスのディスコグラファーであるピーター・ラーセン、パレ・ミケルボルグ、エヴァンスの長年のトリオメイトであるエディ・ゴメス (b) とマーティ・モレル (ds) 、そしてピアニストのラン・ブレイクとマシュー・シップのインタビュー等が収録されています。オリジナルブックレットを完全翻訳した日本語ブックレットが付属。 素晴らしい状態で保管されていた放送音源マスターテープから伝説のマスタリング・エンジニア、バーニー グランドマンがLP用にマスタリング。高音質な録音 (オリジナルのMONO録音音源を24bitステレオでリマスタリング) にも注目です。 ★英文オリジナルライナーノーツ完全翻訳 (翻訳:寺井珠重氏) 付。解説は杉田宏樹氏。 収録情報 曲目・内容 Bill Evans / Treasures- Solo, Trio and Orchestra Recordings from Denmark (1965-1969) ビル・エヴァンス / トレジャーズ〜ソロ、トリオ&オーケストラ・フロム・デンマーク (LP-1) Bill Evans Trio Denmark 1965 Side A : 1. Come Rain Or Come Shine (Harold Arlen-Johnny Mercer) 4:35 2. Someday My Prince Will Come (Frank Churchill-Larry Morey) 4:31 3. Beautiful Love (Haven Gillespie-Wayne King-Egbert Van Alstyne-Victor Young) 4:18 4. Waltz For Debby (Bill Evans) 5:58 Side B : 1. I Should Care (Sammy Cahn-Axel Stordahl-Paul Weston) 4:08 2. Very Early (Bill Evans) 4:39 3. Time Remembered (Bill Evans) 4:53 4. Who Can I Turn To? (Leslie Bricusse-Anthony Newley) 5:59 (LP-2) Bill Evans Solo & Orchestra Denmark 1965-69 Side A : Solo 1. Re: Person I Knew (Bill Evans) 3:21 2. ’Round Midnight (Thelonious Monk) 4:38 3. My Funny Valentine (Richard Rodgers-Lorenz Hart) 4:00 4. Time Remembered (Bill Evans) 3:19 5. Come Rain Or Come Shine (Harold Arlen-Johnny Mercer) 3:16 6. Epilogue (Bill Evans) 0:34 Side B : Orchestral Suite 1. Intro (Palle Mikkelborg) Into Waltz For Debby (Bill Evans) 5:13 2. Time Remembered (Bill Evans) 3:53 3. My Bells (Bill Evans) 4:45 4. Treasures (Palle Mikkelborg) 5:24 5. Waltz For Debby [Reprise] (Bill Evans) 4:19 6. Walkin’ Up (Bill Evans) 4:17 (LP-3) Bill Evans Trio Denmark 1966/69 Side A : 1. Elsa (Earl Zindars) 5:52 2. Stella By Starlight (Ned Washington-Victor Young) 4:19 3. Detour Ahead (Lou Carter-Herb Ellis-Johnny Frigo) 5:40 4. In A Sentimental Mood (Duke Ellington) 4:43 5. Time Remembered (Bill Evans) 3:31 6. Nardis (Miles Davis) 3:35 Side B : 1. Autumn Leaves (Joseph Kosma-Johnny Mercer-Jacques Prevert) 6:44 2. Emily (Johnny Mandel-Johnny Mercer) 5:44 3. Quiet Now (Bill Evans) 3:42 4. Nardis (Miles Davis) 8:06 アーティスト(演奏・出演) (LP1) Bill Evans (p) , Niels-Henning Orsted Pedersen (b) , Alan Dawson (ds, on A1-A3) , Alex Riel (ds, on A4 & Side B) A1-A3 : Copenhagen Jazz Festival, Tivolis Koncertsal, Copenhagen, October 31, 1965. A4 & Side B : Slotsmarksskolen, Holbaek, November 28, 1965. (LP2) Side A : Solo Piano Bill Evans, Unaccompanied Piano. Danish Radio Radiohuset, Copenhagen, Late November 1965. Side B : Bill Evans & Palle Mikkelborg Bill Evans (p) , Eddie Gomez (b) , Marty Morell (ds) With The Royal Danish Symphony Orchestra & The Danish Radio Big Band Featuring Allan Botschinsky, Idrees Sulieman (Trumpet) , Torolf Molgaard (Trombone) , Jesper Thilo, Sahib Shihab (Reeds) , Niels - Henning Orsted Pedersen (Bass) , Palle Mikkelborg - Trumpet (Featured On “Treasures”) , Arranger & Conductor Tv-Byen, Copenhagen, November 1969. (LP3) Bill Evans (p) , Eddie Gomez (b) , Alex Riel (dson Side A) , Marty Morell (ds on Side B) Side A : Danish Radio, Radiohuset, Copenhagen, Late October, 1966. Side B : Stakladen, Aarhus, Denmark, November 21, 1969.