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ヘルベルト・フォン・カラヤン ブラームス: 交響曲第1番、悲劇的序曲 SACD Hybrid
価格比較 5 件 / 最安値 2,783 円
価格比較
ブラームス: 交響曲第1番、悲劇的序曲(SACDハイブリッド)/ヘルベルト・フォン・カラヤンブラームス: 交響曲第1番、悲劇的序曲(SACDハイブリッド)/ヘルベルト・フォン・カラヤン2,783 円最安値
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【中古】 ブラームス: 交響曲第1番、悲劇的序曲(SACDハイブリッド)/ヘルベルト・フォン・カラヤン【中古】 ブラームス: 交響曲第1番、悲劇的序曲(SACDハイブリッド)/ヘルベルト・フォン・カラヤン2,783 円最安値
- 【CDアルバム】 ヘルベルト・フォン・カラヤン販売会社/発売会社:ユニバーサルミュージック発売年月日:2018/05/23JAN:4988031276587
ヘルベルト・フォン・カラヤン ブラームス: 交響曲第1番、悲劇的序曲 SACD Hybridヘルベルト・フォン・カラヤン ブラームス: 交響曲第1番、悲劇的序曲 SACD Hybrid3,548 円
- 発売日
- 2018/05/23
- 商品説明
- ご注文後のキャンセル・返品は承れません。発売日:2018年05月23日/商品ID:4720279/ジャンル:CLASSICAL/フォーマット:SACD Hybrid/構成数:1/レーベル:TOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE SA-CD COLLECTION/アーティスト:ヘルベルト・フォン・カラヤン、他/アーティストカナ:ヘルベルト・フォン・カラヤン/タイトル:ブラームス: 交響曲第1番、悲劇的序曲
ヘルベルト・フォン・カラヤン/ブラームス: 交響曲第1番、悲劇的序曲[PROC-2147]ヘルベルト・フォン・カラヤン/ブラームス: 交響曲第1番、悲劇的序曲[PROC-2147]3,548 円
- 壮年期のカラヤン&ウィーン・フィルの絶妙な名演を世界初SA-CD化!当時の充実した響きを捉えたDECCAの優秀録音。カラヤン生誕110年記念リリース!オリジナル・アナログ・マスターから本国で新規マスタリングカラヤン(1908-89)は戦後、英コロムビアと専属契約を結んでいましたが、1954年のフルトヴェングラー没後、ベルリン・フィルとウィーン・フィルの両オーケストラを率いるようになり、ベルリン・フィルと関係が深い独グラモフォン、ウィーン・フィルと専属契約を結んでいた英デッカへの録音を模索します。1957年に英デッカが米RCAと提携関係を結ぶと、カラヤンはアメリカ・レコード界への窓口としての英デッカ(=米RCA)にいっそう魅力を感じるようになります。1959年秋にはウィーン・フィルとの大規模な演奏旅行(インドのニューデリーを皮切りに、マニラ、香港、日本、ハワイ、アメリカ、カナダへ至る)を控えていました。そして1959年、1社と独占的な関係を結ぶことをやめ、独グラモフォン、英デッカ、米RCAそれぞれのレーベルへの録音を開始します。その第1弾として1959年3月、米RCAのために英デッカの録音スタッフによりウィーンで録音されたのが、このSA-CDに収められたブラームスの交響曲第1番です。米RCAへは同時にベートーヴェンの交響曲第7番、ハイドンの同第104番、モーツァルトの同第40番、シュトラウス・コンサートが録音されました。これらの曲目は1959年秋の演奏旅行での曲目でもあり、実際、日本では来日直前の1959年10月にブラームスの交響曲第1番(LS2242)とシュトラウス・コンサート(LS2244)がビクターよりLPレコードで発売されました。レコード録音が演奏会のリハーサルとなり、発売されたレコードが演奏会の宣伝や、演奏会を聴いた方へのお土産にもなるという、いかにもカラヤンらしい計画的で実際的なレコード作りが、英デッカ=米RCAとの契約時点から見通されていたことに驚かされます。その後、英デッカと米RCAの提携が解消したことで、これらの音源の発売権は英デッカに移り、今回のジャケットも英デッカの1971年6月発売時(SDD283)のものを使用しています。カラヤンはブラームスの交響曲第1番を6度セッション録音し、他にライヴ録音もいくつか存在しますが、この録音はウィーン・フィルの弦・管の美しさが際立っていることと、遅めのテンポによる正攻法のアプローチの中で、巨匠となる前のカラヤンの若々しい覇気が漲っていることが特徴として挙げられるでしょう。第2楽章で当時のコンサートマスター、ボスコフスキーの耽美的なヴァイオリン・ソロが聴けるのも、まさに「錦上花を添える」美しさです。カップリングの悲劇的序曲は1961年9月の録音。こちらはブラームスの交響曲第3番と組んで1962年に英デッカよりLP初発売されました(SET231)。交響曲第1番よりも音色といい緩急といい、いっそうロマンティックな味の濃さをもった演奏となっています。(1/2)