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ORTOFON SPU GTX E

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spu gtx e オルトフォン こちらの商品は、入荷次第のお届けとなります。メーカーに在庫がある場合、翌日から5日を目安にお届けいたします。(メーカーの出荷に準じます。)メーカーに在庫がない場合でも近日に入荷の見込みがある場合、ご注文を継続して承ります。商品の入荷時期が不明の場合、ご連絡いたします。(3か月を超える納期以外のキャンセルは、お客様都合となります。)国内正規品、5,800円で送料無料、最短手配、今すぐ、カートからご注文いただけます!※商品写真は、シリーズの代表画像の場合がございます。
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送料無料!!(代引不可) 復活から「新生」へ。21世紀のGT「E」、ここに完成。SPU GTE 105によって約30年ぶりに復活したSPU GTシリーズに、早くも新生モデルが登場します。その名は「SPU GTX」。楕円針モデル。
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※下記の性能諸元は、あくまで暫定値となります。 ●出力電圧(1kHz,5cm/sec.):4mV ●チャンネルバランス(1kHz):1.5dB ●チャンネルセパレーション(1kHz):20dB ●チャンネルセパレーション(15kHz):10dB ●周波数特性(20Hz-25,000Hz):±3dB ●トラッキングアビリティー(315Hz、適正針圧下):60μm ●水平コンプライアンス:10μm/mN ●スタイラスタイプ:Elliptical ●スタイラスチップ半径:r/R8/18μm ●カンチレバー素材:アルミニウム ●適正針圧:4.0g ●針圧範囲:3.0-5.0g ●トラッキング角度:20度 ●内部インピーダンス:610Ω ●推奨負荷インピーダンス:47kΩ ●コイル線材:OFC ●カートリッジシェル素材:特殊ファイバー配合の樹脂素材 ●自重:37gトップページ>アナログ・レコードプレーヤー > カートリッジ >     復活から「新生」へ。21世紀のGT「E」、ここに完成 昨年発表のSPU GTE 105によって約30年ぶりに復活したSPU GTシリーズに、早くも新生モデルが登場します。その名は「SPU GTX」。これまでのGTシリーズの総決算として、オルトフォンとスウェーデンLundahl社の手で共同開発された内蔵MC昇圧トランスを肝とするSPU GT特有のパワフルな音色はそのままとしつつ、現代のレコード再生用カートリッジとして見ても申し分のない性能を発揮することが可能となりました。GTXシリーズの開発において、重点的に手が加えられたのはGタイプのヘッドシェルです。旧GTシリーズの構造を徹底的に見直して開発されたGTE 105のヘッドシェルを更に改良した結果、使用素材をABS樹脂から特殊ファイバー配合の樹脂に変更しています。この素材の使用についてはGTE 105の開発時点ですでに構想としてあったものの、生産技術の成熟を待つ必要があったため使用を見送っていました。しかし、樹脂素材の配合方法を見直すなどしてより理想的なGT用シェルの生産が可能となったため、新たにGTXとして装いを一新。更にはSPUシリーズの伝統に則り、SPU GTX S(丸針/Spherical)とSPU GTX E(楕円針/Elliptical)の2機種をラインナップしました。いわゆる「オールド・SPU」の時代からオーディオファイルの間で議論の絶えなかった「丸針か、楕円針か」という問いもまた、ここに復活しそうな勢いです。     ※写真や図版の色彩は、画面上の表示の関係で実際とは若干異なる場合がございます。また、規格・仕様・デザイン・価格の一部を予告なく変更することがありますのでご了承ください。     ※SPU GTXシリーズのボトムカバー取付ネジは、製品の仕様を鑑みて締付時にトルクの管理を行っています。ネジ締付時にカートリッジ本体側のネジ取付部分に強い力を加えるとこれを破損させる恐れがありますので、本シリーズのボトムカバーおよびその取付ネジは開封しないでください。なお、開封によって破損を生じさせた場合は製品保証の対象外となります。       1.SPU史上初、シェル本体とボトムカバーを完全同一素材化 SPU GTX Eは、MC型カートリッジとしては随一の歴史を誇るSPUシリーズの中で史上初めて、Gタイプのヘッドシェル本体とそのボトムカバーを完全に同一の素材としました。これまでのGシェル用ボトムカバーはヘッドシェルと異なる素材を用いており、またその多くが単一素材の樹脂を成型したもので、年代ごとの微細な形状変化を除くとその相違点はカバー色のみでした。長年の慣習でもあるこのボトムカバーは、GシェルとともにSPUを構成するシンボルとして今なお多くのモデルに採用されています。 その唯一の例外は、2018年にオルトフォン創立100周年記念モデルとして限定生産されたThe SPU Centuryのボトムカバーでした。CenturyではSLM(Selective Laser Melting)によるアルミ粉末のレーザー溶融で成形されたGシェル本体と、無垢木材を切削加工したボトムカバーを合わせることで、素材それぞれが持つ共振を互いに活かし、その上で理想的な音色となるよう絶妙にコントロールされた逸品となりました。しかしその一方で、ヘッドシェル本体とボトムカバーを完全に同一素材で構成することもひとつの理想的な方法といえます。 実際にこれと類似した方法を採用しているのがオルトフォンのConcordeシリーズであり、単一素材で構成されたハウジングは癖のない「accuracy(正確)」なサウンドの要となっています。GTXシリーズの元となったSPU GTE 105では、この構成方法を意識した新世代のGT用ヘッドシェルとすべくベース部分とヘッドシェル本体を一体化。旧来の金属製ベースや固定ネジなどのパーツを排除し、ヘッドシェル本体側の素材を均質化しています。これに続く本シリーズでは更なる改良が施され、ヘッドシェル本体のみならずボトムカバー部分にまで特殊ファイバーを配合した樹脂素材を採用することでSPU史上初のシェル・カバー素材の均質化を実現。それと同時にシェルやカバーの更なる高剛性化もあわせて達成しており、「新生」GTに相応しいGシェルがここに具現化されました。 また本シリーズには、アニバーサリーモデルとして開発されたThe SPU Centuryなどとは異なり業務用機器を祖とするサウンドポリシーがあります。そのため、ヘッドシェルに起因する音色の色づけは極力排し、サウンドの「正確さ」を重視しました。GTXのサウンドの要は、愛聴盤そのものと内蔵昇圧トランスです。新規開発されたGシェルとボトムカバーは、本シリーズのサウンドを構成する背骨として極めて重要な役割を担ってはいますが、あくまで「正確さ」を支えるための黒子に徹しています。   2.SPUの伝統、丸針と楕円針の2モデルをラインナップ レコード会社や放送局などのプレイバック・スタンダードとして開発されたSPUは、シリーズ誕生後の早いうちから丸針(Spherical)と楕円針(Elliptical)仕様の2機種で構成され続けており、いわゆるオールド・SPUと称されるSPU G/GEや、これの後継モデルであり現行製品へと連なるSPU Classic G/GEシリーズ、エントリーモデルのSPU #1S/Eなどがこれに該当します。この流れを踏襲したSPU GTXシリーズもまた、これらのモデルから引き継がれた王道のアルミカンチレバーを備え、その先端には丸針か楕円針が取り付けられています。 本機はスタイラスチップを丸針よりも高性能な楕円針としたモデルで、丸針のGTX Sよりも再生時のレンジ感や特性に優れ、また微細な信号もピックアップすることが可能です。そのため、レコードプレーヤーやトーンアームなどのセッティングを細かく行うと、楕円針の特性をより良い状態で活かすことが可能となります。エネルギー感だけでなく、繊細さやレンジ感も欲しい場合には楕円針のGTX Eの出番です。            
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復活から「新生」へ。21世紀のGT「E」、ここに完成 昨年発表のSPU GTE 105によって約30年ぶりに復活したSPU GTシリーズに、早くも新生モデルが登場します。その名は「SPU GTX」。これまでのGTシリーズの総決算として、オルトフォンとスウェーデンLundahl社の手で共同開発された内蔵MC昇圧トランスを肝とするSPU GT特有のパワフルな音色はそのままとしつつ、現代のレコード再生用カートリッジとして見ても申し分のない性能を発揮することが可能となりました。GTXシリーズの開発において、重点的に手が加えられたのはGタイプのヘッドシェルです。旧GTシリーズの構造を徹底的に見直して開発されたGTE 105のヘッドシェルを更に改良した結果、使用素材をABS樹脂から特殊ファイバー配合の樹脂に変更しています。この素材の使用についてはGTE 105の開発時点ですでに構想としてあったものの、生産技術の成熟を待つ必要があったため使用を見送っていました。しかし、樹脂素材の配合方法を見直すなどしてより理想的なGT用シェルの生産が可能となったため、新たにGTXとして装いを一新。更にはSPUシリーズの伝統に則り、SPU GTX S(丸針/Spherical)とSPU GTX E(楕円針/Elliptical)の2機種をラインナップしました。いわゆる「オールド・SPU」の時代からオーディオファイルの間で議論の絶えなかった「丸針か、楕円針か」という問いもまた、ここに復活しそうな勢いです。 ※下記の性能諸元は、あくまで暫定値となります。 ●出力電圧 (1kHz, 5cm/sec.):4mV ●チャンネルバランス (1kHz):1.5dB ●チャンネルセパレーション (1kHz):20dB ●チャンネルセパレーション (15kHz):10dB ●周波数特性 (20Hz-25,000Hz):±3dB ●トラッキングアビリティー(315Hz、適正針圧下):60μm ●水平コンプライアンス:10μm/mN ●スタイラスタイプ:Elliptical ●スタイラスチップ半径:r/R 8/18μm ●カンチレバー素材:アルミニウム ●適正針圧:4.0g ●針圧範囲:3.0-5.0g ●トラッキング角度:20° ●内部インピーダンス:610Ω ●推奨負荷インピーダンス:47kΩ ●コイル線材:OFC ●カートリッジシェル素材:特殊ファイバー配合の樹脂素材 ●自重:37g ※SPU GTXシリーズのボトムカバー取付ネジは、製品の仕様を鑑みて締付時にトルクの管理を行っています。ネジ締付時にカートリッジ本体側のネジ取付部分に強い力を加えるとこれを破損させる恐れがありますので、本シリーズのボトムカバーおよびその取付ネジは開封しないでください。なお、開封によって破損を生じさせた場合は製品保証の対象外となります。
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楕円針   復活から「新生」へ。21世紀のGT「E」、ここに完成 SPU GTE 105によって約30年ぶりに復活したSPU GTシリーズに、早くも新生モデルが登場。 これまでのGTシリーズの総決算として、オルトフォンとスウェーデンLundahl社の手で共同開発された内蔵MC昇圧トランスを肝とするSPU GT特有のパワフルな音色はそのままとしつつ、現代のレコード再生用カートリッジとして見ても申し分のない性能を発揮することが可能となりました。 旧GTシリーズの構造を徹底的に見直して開発されたGTE 105のヘッドシェルを更に改良した結果、使用素材をABS樹脂から特殊ファイバー配合の樹脂に変更しています。 ●出力電圧 (1kHz, 5cm/sec.): 4mV ●チャンネルバランス (1kHz): 1.5dB ●チャンネルセパレーション (1kHz): 20dB ●チャンネルセパレーション (15kHz): 10dB ●周波数特性 (20Hz-25,000Hz): ±3dB ●トラッキングアビリティー(315Hz、適正針圧下): 60μm ●水平コンプライアンス: 10μm/mN ●スタイラスタイプ: Elliptical ●スタイラスチップ半径: r/R 8/18μm ●カンチレバー素材: アルミニウム ●適正針圧: 4.0g ●針圧範囲: 3.0-5.0g ●トラッキング角度: 20° ●内部インピーダンス: 610Ω ●推奨負荷インピーダンス: 47kΩ ●コイル線材:OFC ●カートリッジシェル素材:特殊ファイバー配合の樹脂素材 ●自重: 37gこの商品は当店実店舗でも販売しております。在庫数の更新は随時行っておりますが、お買い上げいただいた商品が、品切れになってしまうこともございます。その場合、お客様には必ず連絡をいたしますが、万が一入荷予定がない場合は、キャンセルさせていただく場合もございますことをあらかじめご了承ください。
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「 オルトフォン」 MCカートリッジ 2024年8月発売 楕円針 MCカートリッジ ortofon SPU GTX E 復活から「新生」へ。21世紀のGT「E」、ここに完成 昨年発表のSPU GTE 105によって約50年ぶりに復活したSPU GTシリーズに、早くも新生モデルが登場します。その名は「SPU GTX」。これまでのGTシリーズの総決算として、オルトフォンとスウェーデンLundahl社の手で共同開発された内蔵MC昇圧トランスを肝とするSPU GT特有のパワフルな音色はそのままとしつつ、現代のレコード再生用カートリッジとして見ても申し分のない性能を発揮することが可能となりました。GTXシリーズの開発において、重点的に手が加えられたのはGタイプのヘッドシェルです。旧GTシリーズの構造を徹底的に見直して開発されたGTE 105のヘッドシェルを更に改良した結果、使用素材をABS樹脂から特殊ファイバー配合の樹脂に変更しています。この素材の使用についてはGTE 105の開発時点ですでに構想としてあったものの、生産技術の成熟を待つ必要があったため使用を見送っていました。しかし、樹脂素材の配合方法を見直すなどしてより理想的なGT用シェルの生産が可能となったため、新たにGTXとして装いを一新。更にはSPUシリーズの伝統に則り、SPU GTX S(丸針/Spherical)とSPU GTX E(楕円針/Elliptical)の2機種をラインナップしました。いわゆる「オールド・SPU」の時代からオーディオファイルの間で議論の絶えなかった「丸針か、楕円針か」という問いもまた、ここに復活しそうな勢いです。※SPU GTXシリーズのボトムカバー取付ネジは、製品の仕様を鑑みて締付時にトルクの管理を行っています。ネジ締付時にカートリッジ本体側のネジ取付部分に強い力を加えるとこれを破損させる恐れがありますので、本シリーズのボトムカバーおよびその取付ネジは開封しないでください。なお、開封によって破損を生じさせた場合は製品保証の対象外となります。 1. SPU史上初、シェル本体とボトムカバーを完全同一素材化 SPU GTX Eは、MC型カートリッジとしては随一の歴史を誇るSPUシリーズの中で史上初めて、Gタイプのヘッドシェル本体とそのボトムカバーを完全に同一の素材としました。これまでのGシェル用ボトムカバーはヘッドシェルと異なる素材を用いており、またその多くが単一素材の樹脂を成型したもので、年代ごとの微細な形状変化を除くとその相違点はカバー色のみでした。長年の慣習でもあるこのボトムカバーは、GシェルとともにSPUを構成するシンボルとして今なお多くのモデルに採用されています。 その唯一の例外は、2018年にオルトフォン創立100周年記念モデルとして限定生産されたThe SPU Centuryのボトムカバーでした。CenturyではSLM(Selective Laser Melting)によるアルミ粉末のレーザー溶融で成形されたGシェル本体と、無垢木材を切削加工したボトムカバーを合わせることで、素材それぞれが持つ共振を互いに活かし、その上で理想的な音色となるよう絶妙にコントロールされた逸品となりました。しかしその一方で、ヘッドシェル本体とボトムカバーを完全に同一素材で構成することもひとつの理想的な方法といえます。実際にこれと類似した方法を採用しているのがオルトフォンのConcordeシリーズであり、単一素材で構成されたハウジングは癖のない「accuracy(正確)」なサウンドの要となっています。GTXシリーズの元となったSPU GTE 105では、この構成方法を意識した新世代のGT用ヘッドシェルとすべくベース部分とヘッドシェル本体を一体化。旧来の金属製ベースや固定ネジなどのパーツを排除し、ヘッドシェル本体側の素材を均質化しています。これに続く本シリーズでは更なる改良が施され、ヘッドシェル本体のみならずボトムカバー部分にまで特殊ファイバーを配合した樹脂素材を採用することでSPU史上初のシェル・カバー素材の均質化を実現。それと同時にシェルやカバーの更なる高剛性化もあわせて達成しており、「新生」GTに相応しいGシェルがここに具現化されました。また本シリーズには、アニバーサリーモデルとして開発されたThe SPU Centuryなどとは異なり業務用機器を祖とするサウンドポリシーがあります。そのため、ヘッドシェルに起因する音色の色づけは極力排し、サウンドの「正確さ」を重視しました。GTXのサウンドの要は、愛聴盤そのものと内蔵昇圧トランスです。新規開発されたGシェルとボトムカバーは、本シリーズのサウンドを構成する背骨として極めて重要な役割を担ってはいますが、あくまで「正確さ」を支えるための黒子に徹しています。 2. SPUの伝統、丸針と楕円針の2モデルをラインナップ レコード会社や放送局などのプレイバック・スタンダードとして開発されたSPUは、シリーズ誕生後の早いうちから丸針(Spherical)と楕円針(Elliptical)仕様の2機種で構成され続けており、いわゆるオールド・SPUと称されるSPU G/GEや、これの後継モデルであり現行製品へと連なるSPU Classic G/GEシリーズ、エントリーモデルのSPU #1S/E などがこれに該当します。この流れを踏襲したSPU GTXシリーズもまた、これらのモデルから引き継がれた王道のアルミカンチレバーを備え、その先端には丸針か楕円針が取り付けられています。本機はスタイラスチップを丸針よりも高性能な楕円針としたモデルで、丸針のGTX Sよりも再生時のレンジ感や特性に優れ、また微細な信号もピックアップすることが可能です。そのため、レコードプレーヤーやトーンアームなどのセッティングを細かく行うと、楕円針の特性をより良い状態で活かすことが可能となります。エネルギー感だけでなく、繊細さやレンジ感も欲しい場合には楕円針のGTX Eの出番です。 SPU GTX S   SPU GTX E   〇主な仕様〇 出力電圧 (1kHz, 5cm/sec.) 4mV   チャンネルバランス (1kHz) 1.5dB   チャンネルセパレーション (1kHz) 20dB   チャンネルセパレーション (15kHz) 10dB   周波数特性 (20Hz-25,000Hz) ±3dB   トラッキングアビリティー(315Hz、適正針圧下) 60μm   水平コンプライアンス 10μm/mN   スタイラスタイプ Elliptical   スタイラスチップ半径 r/R 8/18μm   カンチレバー素材 アルミニウム   適正針圧 4.0g   針圧範囲 3.0-5.0g   トラッキング角度 20°   内部インピーダンス 610Ω   推奨負荷インピーダンス 47kΩN   コイル線材 OFC   カートリッジシェル素材 特殊ファイバー配合の樹脂素材   自重 37g
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Ortofon オルトフォン SPU GTX E トランス内蔵 MCステレオカートリッジ Made in DenmarkOrtofon オルトフォン SPU GTX E トランス内蔵 MCステレオカートリッジ Made in Denmark209,000( 定価 220,000 円 )送料無料5%OFF!
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復活から「新生」へ。21世紀のGT「E」、ここに完成 I.SPU史上初、シェル本体とボトムカバーを完全同一素材化SPU GTX Eは、MC型カートリッジとしては随一の歴史を誇るSPUシリーズの中で史上初めて、Gタイプのヘッドシェル本体とそのボトムカバーを完全に同一の素材としました。これまでのGシェル用ボトムカバーはヘッドシェルと異なる素材を用いており、またその多くが単一素材の樹脂を成型したもので、年代ごとの微細な形状変化を除くとその相違点はカバー色のみでした。II.SPUの伝統、丸針と楕円針の2モデルをラインナップレコード会社や放送局などのプレイバック・スタンダードとして開発されたSPUは、シリーズ誕生後の早いうちから丸針(Spherical)と楕円針(Elliptical)仕様の2機種で構成され続けており、いわゆるオールド・SPUと称されるSPU G/GEや、これの後継モデルであり現行製品へと連なるSPU Classic G/GEシリーズ、エントリーモデルのSPU #1S/Eなどがこれに該当。この流れを踏襲したSPU GTXシリーズもまた、これらのモデルから引き継がれた王道のアルミカンチレバーを備え、その先端には丸針か楕円針が取り付けられています。
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オルトフォン MCカートリッジ 楕円針モデル SPUGTXEオルトフォン MCカートリッジ 楕円針モデル SPUGTXE220,000送料無料
発売日
2024/08/02
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オルトフォン MC型カートリッジ(楕円針)(ヘッドシェル一体型)(トランス内蔵) ortofon SPU-GTX-E 返品種別Aオルトフォン MC型カートリッジ(楕円針)(ヘッドシェル一体型)(トランス内蔵) ortofon SPU-GTX-E 返品種別A220,000送料無料
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在庫状況:お取り寄せ/2024年08月 発売/SPU GTXシリーズのボトムカバー取付ネジは、製品の仕様を鑑みて締付時にトルクの管理を行っています。ネジ締付時にカートリッジ本体側のネジ取付部分に強い力を加えるとこれを破損させる恐れがありますので、本シリーズのボトムカバーおよびその取付ネジは開封しないでください。なお、開封によって破損を生じさせた場合は製品保証の対象外となります。◆ヘッドシェル素材に改良を加え新たに登場したSPU GTの新モデルSPU GTX◆シェル本体とボトムカバーを完全同一素材化とし癖のない(accuracy(正確))なサウンドの要としています◆SPUの伝統、丸針と楕円針の2モデルをラインナップ/[SPUGTXE]
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ortofon SPU GTX E 楕円針 MCカートリッジortofon SPU GTX E 楕円針 MCカートリッジ220,000送料無料
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「オルトフォン」アナログレコード用カートリッジ [SPU GTX E / Ortofon]復活から「新生」へ。21世紀のGT「E」、ここに完成昨年発表のSPU GTE 105によって約50年ぶりに復活したSPU GTシリーズに、早くも新生モデルが登場します。その名は「SPU GTX」。これまでのGTシリーズの総決算として、オルトフォンとスウェーデンLundahl社の手で共同開発された内蔵MC昇圧トランスを肝とするSPU GT特有のパワフルな音色はそのままとしつつ、現代のレコード再生用カートリッジとして見ても申し分のない性能を発揮することが可能となりました。
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ortofon SPU GTX E(楕円針/Elliptical)ortofon SPU GTX E(楕円針/Elliptical)220,000送料無料
現代のレコード再生用カートリッジとして申し分のない性能を発揮するMC型カートリッジ。丸針より再生時のレンジ感や特性に優れた楕円針モデル。 トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 2025年8月31日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明復活から「新生」へ。21世紀のGT「E」、ここに完成。SPU GTE 105によって約30年ぶりに復活したSPU GTシリーズに、早くも新生モデルが登場します。その名は「SPU GTX」。これまでのGTシリーズの総決算として、オルトフォンとスウェーデンLundahl社の手で共同開発された内蔵MC昇圧トランスを肝とするSPU GT特有のパワフルな音色はそのままとしつつ、現代のレコード再生用カートリッジとして見ても申し分のない性能を発揮することが可能となりました。GTXシリーズの開発において、重点的に手が加えられたのはGタイプのヘッドシェルです。旧GTシリーズの構造を徹底的に見直して開発されたGTE 105のヘッドシェルを更に改良した結果、使用素材をABS樹脂から特殊ファイバー配合の樹脂に変更しています。この素材の使用についてはGTE 105の開発時点ですでに構想としてあったものの、生産技術の成熟を待つ必要があったため使用を見送っていました。しかし、樹脂素材の配合方法を見直すなどしてより理想的なGT用シェルの生産が可能となったため、新たにGTXとして装いを一新。更にはSPUシリーズの伝統に則り、SPU GTX S(丸針/Spherical)とSPU GTX E(楕円針/Elliptical)の2機種をラインナップしました。いわゆる「オールド・SPU」の時代からオーディオファイルの間で議論の絶えなかった「丸針か、楕円針か」という問いもまた、ここに復活しそうな勢いです。■SPU史上初、シェル本体とボトムカバーを完全同一素材化SPU GTX Eは、MC型カートリッジとしては随一の歴史を誇るSPUシリーズの中で史上初めて、Gタイプのヘッドシェル本体とそのボトムカバーを完全に同一の素材としました。これまでのGシェル用ボトムカバーはヘッドシェルと異なる素材を用いており、またその多くが単一素材の樹脂を成型したもので、年代ごとの微細な形状変化を除くとその相違点はカバー色のみでした。長年の慣習でもあるこのボトムカバーは、GシェルとともにSPUを構成するシンボルとして今なお多くのモデルに採用されています。その唯一の例外は、2018年にオルトフォン創立100周年記念モデルとして限定生産されたThe SPU Centuryのボトムカバーでした。CenturyではSLM(Selective Laser Melting)によるアルミ粉末のレーザー溶融で成形されたGシェル本体と、無垢木材を切削加工したボトムカバーを合わせることで、素材それぞれが持つ共振を互いに活かし、その上で理想的な音色となるよう絶妙にコントロールされた逸品となりました。しかしその一方で、ヘッドシェル本体とボトムカバーを完全に同一素材で構成することもひとつの理想的な方法といえます。実際にこれと類似した方法を採用しているのがオルトフォンのConcordeシリーズであり、単一素材で構成されたハウジングは癖のない「accuracy(正確)」なサウンドの要となっています。GTXシリーズの元となったSPU GTE 105では、この構成方法を意識した新世代のGT用ヘッドシェルとすべくベース部分とヘッドシェル本体を一体化。旧来の金属製ベースや固定ネジなどのパーツを排除し、ヘッドシェル本体側の素材を均質化しています。これに続く本シリーズでは更なる改良が施され、ヘッドシェル本体のみならずボトムカバー部分にまで特殊ファイバーを配合した樹脂素材を採用することでSPU史上初のシェル・カバー素材の均質化を実現。それと同時にシェルやカバーの更なる高剛性化もあわせて達成しており、「新生」GTに相応しいGシェルがここに具現化されました。また本シリーズには、アニバーサリーモデルとして開発されたThe SPU Centuryなどとは異なり業務用機器を祖とするサウンドポリシーがあります。そのため、ヘッドシェルに起因する音色の色づけは極力排し、サウンドの「正確さ」を重視しました。GTXのサウンドの要は、愛聴盤そのものと内蔵昇圧トランスです。新規開発されたGシェルとボトムカバーは、本シリーズのサウンドを構成する背骨として極めて重要な役割を担ってはいますが、あくまで「正確さ」を支えるための黒子に徹しています。■SPUの伝統、丸針と楕円針の2モデルをラインナップレコード会社や放送局などのプレイバック・スタンダードとして開発されたSPUは、シリーズ誕生後の早いうちから丸針(Spherical)と楕円針(Elliptical)仕様の2機種で構成され続けており、いわゆるオールド・SPUと称されるSPU G/GEや、これの後継モデルであり現行製品へと連なるSPU Classic G/GEシリーズ、エントリーモデルのSPU #1S/Eなどがこれに該当します。この流れを踏襲したSPU GTXシリーズもまた、これらのモデルから引き継がれた王道のアルミカンチレバーを備え、その先端には丸針か楕円針が取り付けられています。本機はスタイラスチップを丸針よりも高性能な楕円針としたモデルで、丸針のGTX Sよりも再生時のレンジ感や特性に優れ、また微細な信号もピックアップすることが可能です。そのため、レコードプレーヤーやトーンアームなどのセッティングを細かく行うと、楕円針の特性をより良い状態で活かすことが可能となります。エネルギー感だけでなく、繊細さやレンジ感も欲しい場合には楕円針のGTX Eの出番です。スペック■出力電圧 (1kHz, 5cm/sec.):4mV■チャンネルバランス (1kHz):1.5dB■チャンネルセパレーション (1kHz):20dB■チャンネルセパレーション (15kHz):10dB■周波数特性 (20Hz-25,000Hz):±3dB■トラッキングアビリティー(315Hz、適正針圧下):60μm■水平コンプライアンス:10μm/mN■スタイラスタイプ:Elliptical■スタイラスチップ半径:r/R 8/18μm■カンチレバー素材:アルミニウム■適正針圧:4.0g■針圧範囲:3.0-5.0g■トラッキング角度:20°■内部インピーダンス:610Ω■推奨負荷インピーダンス:47kΩ■コイル線材:OFC■カートリッジシェル素材:特殊ファイバー配合の樹脂素材■自重:37g※性能諸元は、あくまで暫定値となります。※写真や図版の色彩は、画面上の表示の関係で実際とは若干異なる場合がございます。また、規格・仕様・デザイン・価格の一部を予告なく変更することがありますのでご了承ください。※SPU GTXシリーズのボトムカバー取付ネジは、製品の仕様を鑑みて締付時にトルクの管理を行っています。ネジ締付時にカートリッジ本体側のネジ取付部分に強い力を加えるとこれを破損させる恐れがありますので、本シリーズのボトムカバーおよびその取付ネジは開封しないでください。なお、開封によって破損を生じさせた場合は製品保証の対象外となります。納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。最強配送対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。
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オルトフォン|ortofon MCカートリッジ SPU GTX Eオルトフォン|ortofon MCカートリッジ SPU GTX E220,000
SPU GTE 105によって約30年ぶりに復活したSPU GTシリーズに、早くも新生モデルが登場します。その名は「SPU GTX」。これまでのGTシリーズの総決算として、オルトフォンとスウェーデンLundahl社の手で共同開発された内蔵MC昇圧トランスを肝とするSPU GT特有のパワフルな音色はそのままとしつつ、現代のレコード再生用カートリッジとして見ても申し分のない性能を発揮することが可能となりました。GTXシリーズの開発において、重点的に手が加えられたのはGタイプのヘッドシェルです。旧GTシリーズの構造を徹底的に見直して開発されたGTE 105のヘッドシェルを更に改良した結果、使用素材をABS樹脂から特殊ファイバー配合の樹脂に変更しています。この素材の使用についてはGTE 105の開発時点ですでに構想としてあったものの、生産技術の成熟を待つ必要があったため使用を見送っていました。しかし、樹脂素材の配合方法を見直すなどしてより理想的なGT用シェルの生産が可能となったため、新たにGTXとして装いを一新。更にはSPUシリーズの伝統に則り、SPU GTX S(丸針/Spherical)とSPU GTX E(楕円針/Elliptical)の2機種をラインナップしました。いわゆる「オールド・SPU」の時代からオーディオファイルの間で議論の絶えなかった「丸針か、楕円針か」という問いもまた、ここに復活しそうな勢いです。※写真や図版の色彩は、画面上の表示の関係で実際とは若干異なる場合がございます。また、規格・仕様・デザイン・価格の一部を予告なく変更することがありますのでご了承ください。※SPU GTXシリーズのボトムカバー取付ネジは、製品の仕様を鑑みて締付時にトルクの管理を行っています。ネジ締付時にカートリッジ本体側のネジ取付部分に強い力を加えるとこれを破損させる恐れがありますので、本シリーズのボトムカバーおよびその取付ネジは開封しないでください。なお、開封によって破損を生じさせた場合は製品保証の対象外となります。※下記の性能諸元は、あくまで暫定値となります。 ●出力電圧 (1kHz, 5cm/sec.): 4mV ●チャンネルバランス (1kHz): 1.5dB ●チャンネルセパレーション (1kHz): 20dB ●チャンネルセパレーション (15kHz): 10dB ●周波数特性 (20Hz-25,000Hz): ±3dB ●トラッキングアビリティー(315Hz、適正針圧下): 60μm ●水平コンプライアンス: 10μm/mN ●スタイラスタイプ: Elliptical ●スタイラスチップ半径: r/R 8/18μm ●カンチレバー素材: アルミニウム ●適正針圧: 4.0g ●針圧範囲: 3.0-5.0g ●トラッキング角度: 20° ●内部インピーダンス: 610Ω ●推奨負荷インピーダンス: 47kΩ ●コイル線材:OFC ●カートリッジシェル素材:特殊ファイバー配合の樹脂素材 ●自重: 37g
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オルトフォン MCカートリッジ 楕円針モデル SPUGTXEオルトフォン MCカートリッジ 楕円針モデル SPUGTXE220,000送料無料
【商品解説】SPU GTE 105によって約30年ぶりに復活したSPU GTシリーズに、早くも新生モデルが登場します。その名は「SPU GTX」。これまでのGTシリーズの総決算として、オルトフォンとスウェーデンLundahl社の手で共同開発された内蔵MC昇圧トランスを肝とするSPU GT特有のパワフルな音色はそのままとしつつ、現代のレコード再生用カートリッジとして見ても申し分のない性能を発揮することが可能となりました。GTXシリーズの開発において、重点的に手が加えられたのはGタイプのヘッドシェルです。旧GTシリーズの構造を徹底的に見直して開発されたGTE 105のヘッドシェルを更に改良した結果、使用素材をABS樹脂から特殊ファイバー配合の樹脂に変更しています。この素材の使用についてはGTE 105の開発時点ですでに構想としてあったものの、生産技術の成熟を待つ必要があったため使用を見送っていました。しかし、樹脂素材の配合方法を見直すなどしてより理想的なGT用シェルの生産が可能となったため、新たにGTXとして装いを一新。更にはSPUシリーズの伝統に則り、SPU GTX S(丸針/Spherical)とSPU GTX E(楕円針/Elliptical)の2機種をラインナップしました。いわゆる「オールド・SPU」の時代からオーディオファイルの間で議論の絶えなかった「丸針か、楕円針か」という問いもまた、ここに復活しそうな勢いです。 ※写真や図版の色彩は、画面上の表示の関係で実際とは若干異なる場合がございます。また、規格・仕様・デザイン・価格の一部を予告なく変更することがありますのでご了承ください。※SPU GTXシリーズのボトムカバー取付ネジは、製品の仕様を鑑みて締付時にトルクの管理を行っています。ネジ締付時にカートリッジ本体側のネジ取付部分に強い力を加えるとこれを破損させる恐れがありますので、本シリーズのボトムカバーおよびその取付ネジは開封しないでください。なお、開封によって破損を生じさせた場合は製品保証の対象外となります。※下記の性能諸元は、あくまで暫定値となります。●出力電圧 (1kHz, 5cm/sec.): 4mV ●チャンネルバランス (1kHz): 1.5dB ●チャンネルセパレーション (1kHz): 20dB ●チャンネルセパレーション (15kHz): 10dB ●周波数特性 (20Hz-25,000Hz): ±3dB ●トラッキングアビリティー(315Hz、適正針圧下): 60μm ●水平コンプライアンス: 10μm/mN ●スタイラスタイプ: Elliptical ●スタイラスチップ半径: r/R 8/18μm ●カンチレバー素材: アルミニウム ●適正針圧: 4.0g ●針圧範囲: 3.0-5.0g ●トラッキング角度: 20° ●内部インピーダンス: 610Ω ●推奨負荷インピーダンス: 47kΩ ●コイル線材:OFC ●カートリッジシェル素材:特殊ファイバー配合の樹脂素材 ●自重: 37g【スペック】●型式:SPUGTXE(SPUGTXE)●JANコード:5705796240504この商品は宅配便でお届けする商品です出荷可能日から最短日時でお届けします。※出荷完了次第メールをお送りします。配送サービス提供エリアを調べることができます「エリア検索」をクリックして、表示された画面にお届け先の郵便番号7桁を入力してください。ご購入可能エリア検索お買い上げ合計3,980円以上で送料無料となります。※3,980円未満の場合は、一律550円(税込)となります。●出荷可能日から最短日時でお届けします。(日時指定は出来ません。) ※お届け時に不在だった場合は、「ご不在連絡票」が投函されます。 「ご不在連絡票」に記載された宅配業者の連絡先へ、再配達のご依頼をお願いいたします。●お届けは玄関先までとなります。●宅配便でお届けする商品をご購入の場合、不用品リサイクル回収はお受けしておりません。●全て揃い次第の出荷となりますので、2種類以上、または2個以上でのご注文の場合、出荷が遅れる場合があります。詳細はこちら■商品のお届けについて商品の到着日については、出荷完了メール内のリンク(宅配業者お荷物お問い合わせサービス)にてご確認ください。詳しいお届け目安を確認する1度の注文で複数の配送先にお届けすることは出来ません。※注文時に「複数の送付先に送る」で2箇所以上への配送先を設定した場合、すべてキャンセルとさせていただきます。
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