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いわゆる「サザン」について
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【中古】いわゆる「サザン」について / 小貫信昭【中古】いわゆる「サザン」について / 小貫信昭1,800 円最安値
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- 2024/08/01
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- いわゆる「サザン」について (単行本) の詳細 出版社: 水鈴社 レーベル: 作者: 小貫信昭 サイズ: 単行本 ISBN: 4164010082 発売日: 2024/08/01 関連商品リンク : 小貫信昭 水鈴社
いわゆる「サザン」について/小貫信昭(著者)いわゆる「サザン」について/小貫信昭(著者)1,996 円
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- 小貫信昭(著者)販売会社/発売会社:水鈴社/文藝春秋発売年月日:2024/08/21JAN:9784164010082
小貫信昭 いわゆる「サザン」について Book小貫信昭 いわゆる「サザン」について Book2,090 円レビューを見る
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- 2024/08/21
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- ご注文後のキャンセル・返品は承れません。発売日:2024年08月21日/商品ID:6398303/ジャンル:DOMESTIC BOOKS/フォーマット:Book/構成数:1/レーベル:文藝春秋/アーティスト:小貫信昭/アーティストカナ:オヌキ・ノブアキ/タイトル:いわゆる「サザン」について/タイトルカナ:イワユルサザンニツイテ
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- サザンオールスターズの止めそびれた歴史と、その真実。その名曲の数々で常に日本のミュージックシーンを牽引し続けている唯一無二のバンド、サザンオールスターズ。そんなサザンの誕生から国民的アーティストになるまで、そして無期限活動休止を経て現在に至るまで、サザンの歴史を振り返りながら彼らの楽曲や音楽人としての魅力、そしてこれからを紐解く、「サザンオールスターズについて」の決定版です。なお、桑田佳祐氏は、この作品のために度々長時間の追加インタビューをお受けくださり、サザンオールスターズの46年について、光と陰の両面を率直にお話しくださいました。「昔々、“軽薄なノリ”が名誉であり、ヤンチャなものに対してやや寛容な時代があった。ついつい、調子に乗ってそれをやめそびれた我々は、未だに「まともな音楽人」として衆人に認知されていない。」小貫信昭/著出版社名 水鈴社出版年月 2024年8月ISBNコード 978-4-16-401008-2
いわゆる「サザン」について / 小貫信昭いわゆる「サザン」について / 小貫信昭2,090 円
- 小貫信昭文藝春秋2024年08月イワユル サザン ニ ツイテオヌキ ノブアキ/
いわゆる「サザン」についていわゆる「サザン」について2,090 円
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- 2024/08/20
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- 著者:小貫 信昭【著】出版社:水鈴社
翌日発送・いわゆる「サザン」について/小貫信昭翌日発送・いわゆる「サザン」について/小貫信昭2,090 円
- 出版社名:水鈴社、文藝春秋著者名:小貫信昭発行年月:2024年08月キーワード:イワユル サザン ニ ツイテ、オヌキ,ノブアキ
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- 著:小貫信昭出版社:水鈴社発売日:2024年08月キーワード:いわゆる「サザン」について小貫信昭 いわゆるさざんについて イワユルサザンニツイテ おぬき のぶあき オヌキ ノブアキ
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- 【送料無料】2024/08発売 小貫信昭/著/いわゆる「サザン」について、メディア:BOOK、発売日:2024/08、重量:363g、商品コード:NEOBK-3009239、JANコード/ISBNコード:9784164010082
いわゆる「サザン」について/小貫信昭 / 文芸春秋いわゆる「サザン」について/小貫信昭 / 文芸春秋2,090 円
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いわゆる「サザン」について 小貫信昭/著いわゆる「サザン」について 小貫信昭/著2,090 円
- お届け日指定・ラッピング対応 受付不可 【重要】本商品は委託品となり、取次店から直接手配となります。当店のお買い物ガイド(販売条件・支払い方法・送料について)をよくご確認の上、ご注文下さいますようお願い致します。■ISBN:978-4-16-401008-2 ■タイトル:いわゆる「サザン」について 小貫信昭/著 ■ふりがな:いわゆるさざんについて ■著者名:小貫信昭/著 ■出版社:水鈴社 ■出版年月:202408
いわゆる「サザン」について 小貫信昭/著いわゆる「サザン」について 小貫信昭/著2,090 円
- お届け日指定・ラッピング対応 受付不可 【重要】本商品は委託品となり、取次店から直接手配となります。当店のお買い物ガイド(販売条件・支払い方法・送料について)をよくご確認の上、ご注文下さいますようお願い致します。■ISBN:978-4-16-401008-2 ■タイトル:いわゆる「サザン」について 小貫信昭/著 ■ふりがな:いわゆるさざんについて ■著者名:小貫信昭/著 ■出版社:水鈴社 ■出版年月:202408
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- 水鈴社 水鈴社
いわゆる「サザン」について[本/雑誌] / 小貫信昭/著いわゆる「サザン」について[本/雑誌] / 小貫信昭/著2,090 円
- ご注文前に必ずご確認くださいサザンオールスターズの止めそびれた歴史と、その真実。昨年2023年にデビュー45周年を迎え、今年2024年には新作オリジナル・アルバムの制作を発表するなど今もなお精力的な活動を続け、その名曲の数々で常に日本のミュージックシーンを牽引し続けている唯一無二のバンド、サザンオールスターズ。そんなサザンの誕生から国民的アーティストになるまで、そして無期限活動休止を経て現在に至るまでの軌跡を、音楽評論家・小貫信昭氏が余すところなく克明に綴りました。40年以上にわたり、ことあるごとに取材をし、唯一その言葉を聞き続けた小貫氏だからこそ書けた、「サザンオールスターズについて」の決定版。サザンの歴史を振り返りながら彼らの楽曲や音楽人としての魅力、そしてこれからを紐解く、音楽ファン必読の一冊です。「本書は私が長年にわたりサザンオールスターズを取材して知り得たこと、感じたことをもとに書き下ろしたものである。たいへん有り難いことに、ほぼ執筆し終わろうかという時に、新たに桑田さんに時間を頂き、追加取材もした。文中に引用させて頂いた桑田さんの発言は、出典を明記しているもの以外、すべて直接ご本人に伺ったものから構成している。しかし一貫して言えるのは、サザンオールスターズの「作品」こそが主役の本、ということだ。」 (本文より)【目次】・序章 サザンオールスターズ誕生・1章 1978年~「勝手にシンドバッド」の衝動と「いとしのエリー」の老獪さ・2章 1981年~「ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)」で得た自信・3章 1985年~2枚組大作『KAMAKURA』は「終わり」の「始まり」・4章 1987年~デビュー10周年 復活を告げる「みんなのうた」・5章 1991年~甘くてしょっぱい「涙のキッス」でチャートを席巻・6章 1995年~「マンピーのG★SPOT」誕生の瞬間・7章 1999年~新たな代表曲「TSUNAMI」が描く「侘しさ」とは・8章 2003年~不退転の覚悟と『キラーストーリート』の充実・9章 2008年~スタジアムも泣いた「無期限活動休止」の夜・10章 2019年~下を向きがちな世の中にこそ“SMILE”を・終章 2023年~バンドの半世紀へ向け、桑田から届いた本音のメッセージ・あとがき序章 サザンオールスターズ誕生1章 1978年〜「勝手にシンドバッド」の衝動と「いとしのエリー」の老獪さ2章 1981年〜「ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND‐NEW DAY)」で得た自信3章 1985年〜2枚組大作『KAMAKURA』は「終わり」の「始まり」4章 1987年〜デビュー10周年 復活を告げる「みんなのうた」5章 1991年〜甘くてしょっぱい「涙のキッス」でチャートを席巻6章 1995年〜「マンピーのG★SPOT」誕生の瞬間7章 1999年〜新たな代表曲「TSUNAMI」が描く「侘しさ」とは8章 2003年〜不退転の覚悟と『キラーストーリー』の充実9章 2008年〜スタジアムも泣いた「無期限活動休止」の夜10章 2019年〜下を向きがちな世の中にこそ“SMILE”を終章 2023年〜バンドの半世紀へ向け、桑田から届いた本音のメッセージサザンオールスターズ(演奏者)商品番号:NEOBK-3009239Onuki Nobuaki / Iwayuru ”Southern All Stars” ni Tsuiteメディア:本/雑誌重量:363g発売日:2024/08JAN:9784164010082いわゆる「サザン」について[本/雑誌] / 小貫信昭/著2024/08発売
いわゆる「サザン」について/小貫信昭 / 文芸春秋いわゆる「サザン」について/小貫信昭 / 文芸春秋2,090 円
- 評論・エッセイ・読み物・その他【詳細情報】サザンオールスターズの止めそびれた歴史と、その真実。その名曲の数々で常に日本のミュージックシーンを牽引し続けている唯一無二のバンド、サザンオールスターズ。そんなサザンの誕生から国民的アーティストになるまで、そして無期限活動休止を経て現在に至るまで、サザンの歴史を振り返りながら彼らの楽曲や音楽人としての魅力、そしてこれからを紐解く、「サザンオールスターズについて」の決定版です。なお、桑田佳祐氏は、この作品のために度々長時間の追加インタビューをお受けくださり、サザンオールスターズの46年について、光と陰の両面を率直にお話しくださいました。「昔々、“軽薄なノリ”が名誉であり、ヤンチャなものに対してやや寛容な時代があった。ついつい、調子に乗ってそれをやめそびれた我々は、未だに「まともな音楽人」として衆人に認知されていない。」——サザンオールスターズ 桑田佳祐「この本は、筆者の40年以上にわたるサザンへの取材活動の集大成だ。同時に、今回新たに桑田佳祐氏にバンドの歴史を振り返ってもらい、その成果が全章に活かされた内容でもある。ここに記された昭和・平成・令和のエピソ-ドは、当時の“切り抜き”などではなく、新たに精査されたものであり、そこに大きな価値があると思っている。実は執筆作業もたけなわの頃、彼からこんなメッセ-ジが届いた。「サザンの陽のあたる部分だけじゃなく、それ以外のところも描いて欲しい」。この言葉が、本書の更なるリアリティを生みだした。手前味噌ではあるが、サザンの歴史を程よい長さで書き綴った物語は、本邦初である。「読んでいたら、無性にサザンが聴きたくなった」本書を手にしてくださった方々が、もしそう呟いてくれたなら、僕は本望である。」——小貫信昭[目次]序章・サザンオールスターズ誕生1章・1978年~「勝手にシンドバッド」の衝動と「いとしのエリー」の老獪さ2章・1981年~「ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)」で得た自信3章・1985年~2枚組大作『KAMAKURA』は「終わり」の「始まり」4章・1987年~デビュー10周年 復活を告げる「みんなのうた」5章・1991年~甘くてしょっぱい「涙のキッス」でチャートを席巻6章・1995年~「マンピーのG★SPOT」誕生の瞬間7章・1999年~新たな代表曲「TSUNAMI」が描く「侘しさ」とは8章・2003年~不退転の覚悟と『キラーストーリート』の充実9章・2008年~スタジアムも泣いた「無期限活動休止」の夜10章・2019年~下を向きがちな世の中にこそ“SMILE”を終章・2023年~バンドの半世紀へ向け、桑田から届いた本音のメッセージ・版型:四六判・ISBNコード:9784164010082・出版年月日:2024/08/25【島村管理コード:15120250414】
いわゆる「サザン」についていわゆる「サザン」について2,090 円
- 小貫信昭/著本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名水鈴社出版年月2024年08月サイズ254P 20cmISBNコード9784164010082エンターテイメント TV映画タレント・ミュージシャン ミュージシャンの本いわゆる「サザン」についてイワユル サザン ニ ツイテ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2024/08/21
いわゆる「サザン」について [ 小貫 信昭 ]いわゆる「サザン」について [ 小貫 信昭 ]2,090 円送料無料
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- 2024/08/21
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- 【楽天ブックスならいつでも送料無料】 小貫 信昭 水鈴社イワユルサザンニツイテ オヌキ ノブアキ 発行年月:2024年08月21日 予約締切日:2024年08月20日 サイズ:単行本 ISBN:9784164010082 小貫信昭(オヌキノブアキ) 1957年東京都生まれ。1980年、『ミュージック・マガジン』を皮切りに音楽について文章を書きはじめ、音楽評論家として40年以上のキャリアを持ち、長年にわたりサザンオールスターズの魅力を言葉として紡ぎ続けてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 サザンオールスターズ誕生/1章 1978年〜「勝手にシンドバッド」の衝動と「いとしのエリー」の老獪さ/2章 1981年〜「ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRANDーNEW DAY)」で得た自信/3章 1985年〜2枚組大作『KAMAKURA』は「終わり」の「始まり」/4章 1987年〜デビュー10周年 復活を告げる「みんなのうた」/5章 1991年〜甘くてしょっぱい「涙のキッス」でチャートを席巻/6章 1995年〜「マンピーのG★SPOT」誕生の瞬間/7章 1999年〜新たな代表曲「TSUNAMI」が描く「侘しさ」とは/8章 2003年〜不退転の覚悟と『キラーストーリー』の充実/9章 2008年〜スタジアムも泣いた「無期限活動休止」の夜/10章 2019年〜下を向きがちな世の中にこそ“SMILE”を/終章 2023年〜バンドの半世紀へ向け、桑田から届いた本音のメッセージ サザンオールスターズのやめそびれた歴史と、その真実とはー。サザンオールスターズの45年を赤裸々に綴る、唯一無二のノンフィクション! 本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(日本) エンタメ・ゲーム 音楽 ロック・ポップス
いわゆる「サザン」について / 小貫信昭 【本】いわゆる「サザン」について / 小貫信昭 【本】2,090 円
- 出荷目安の詳細はこちら内容詳細サザンオールスターズの止めそびれた歴史と、その真実。その名曲の数々で常に日本のミュージックシーンを牽引し続けている唯一無二のバンド、サザンオールスターズ。そんなサザンの誕生から国民的アーティストになるまで、そして無期限活動休止を経て現在に至るまで、サザンの歴史を振り返りながら彼らの楽曲や音楽人としての魅力、そしてこれからを紐解く、「サザンオールスターズについて」の決定版です。なお、桑田佳祐氏は、この作品のために度々長時間の追加インタビューをお受けくださり、サザンオールスターズの46年について、光と陰の両面を率直にお話しくださいました。「昔々、“軽薄なノリ”が名誉であり、ヤンチャなものに対してやや寛容な時代があった。ついつい、調子に乗ってそれをやめそびれた我々は、未だに「まともな音楽人」として衆人に認知されていない。」——サザンオールスターズ 桑田佳祐「この本は、筆者の40年以上にわたるサザンへの取材活動の集大成だ。同時に、今回新たに桑田佳祐氏にバンドの歴史を振り返ってもらい、その成果が全章に活かされた内容でもある。ここに記された昭和・平成・令和のエピソ-ドは、当時の“切り抜き”などではなく、新たに精査されたものであり、そこに大きな価値があると思っている。実は執筆作業もたけなわの頃、彼からこんなメッセ-ジが届いた。「サザンの陽のあたる部分だけじゃなく、それ以外のところも描いて欲しい」。この言葉が、本書の更なるリアリティを生みだした。手前味噌ではあるが、サザンの歴史を程よい長さで書き綴った物語は、本邦初である。「読んでいたら、無性にサザンが聴きたくなった」本書を手にしてくださった方々が、もしそう呟いてくれたなら、僕は本望である。」——小貫信昭[目次]序章・サザンオールスターズ誕生1章・1978年〜「勝手にシンドバッド」の衝動と「いとしのエリー」の老獪さ2章・1981年〜「ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)」で得た自信3章・1985年〜2枚組大作『KAMAKURA』は「終わり」の「始まり」4章・1987年〜デビュー10周年 復活を告げる「みんなのうた」5章・1991年〜甘くてしょっぱい「涙のキッス」でチャートを席巻6章・1995年〜「マンピーのG★SPOT」誕生の瞬間7章・1999年〜新たな代表曲「TSUNAMI」が描く「侘しさ」とは8章・2003年〜不退転の覚悟と『キラーストーリート』の充実9章・2008年〜スタジアムも泣いた「無期限活動休止」の夜10章・2019年〜下を向きがちな世の中にこそ“SMILE”を終章・2023年〜バンドの半世紀へ向け、桑田から届いた本音のメッセージ
いわゆる「サザン」について【電子書籍】[ 小貫信昭 ]いわゆる「サザン」について【電子書籍】[ 小貫信昭 ]2,090 円送料無料
- 【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】 サザンオールスターズのやめそびれた歴史と、その真実。 昨年2023年にデビュー45周年を迎え、今年2024年には新作オリジナル・アルバムの制作を発表するなど今もなお精力的な活動を続け、その名曲の数々で常に日本のミュージックシーンを牽引し続けている唯一無二のバンド、サザンオールスターズ。 そんなサザンの誕生から国民的アーティストになるまで、そして無期限活動休止を経て現在に至るまでの軌跡を、音楽評論家 小貫信昭氏が余すところなく克明に綴りました。 40年以上にわたり、ことあるごとに取材をし、唯一その言葉を聞き続けた小貫氏だからこそ書けた、「サザンオールスターズについて」の決定版。サザンの歴史を振り返りながら彼らの楽曲や音楽人としての魅力、そしてこれからを紐解く、音楽ファン必読の一冊です。 本書は私が長年にわたりサザンオールスターズを取材して知り得たこと、感じたことをもとに書き下ろしたものである。たいへん有り難いことに、ほぼ執筆し終わろうかという時に、新たに桑田さんに時間を頂き、追加取材もした。文中に引用させて頂いた桑田さんの発言は、出典を明記しているもの以外、すべて直接ご本人に伺ったものから構成している。しかし一貫して言えるのは、サザンオールスターズの「作品」こそが主役の本、ということだ。 (本文より) 昔々、"軽薄なノリ"が名誉であり、ヤンチャなものに対してやや寛容な時代があった。 ついつい、調子に乗ってそれをやめそびれた我々は、 未だに「まともな音楽人」として衆人に認知されていない。 ーーーサザンオールスターズ・桑田佳祐 目次 序章・サザンオールスターズ誕生 1章・1978年〜「勝手にシンドバッド」の衝動と「いとしのエリー」の老獪さ 2章・1981年〜「ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)」で得た自信 3章・1985年〜2枚組大作『KAMAKURA』は「終わり」の「始まり」 4章・1987年〜デビュー10周年 復活を告げる「みんなのうた」 5章・1991年〜甘くてしょっぱい「涙のキッス」でチャートを席巻 6章・1995年〜「マンピーのG★SPOT」誕生の瞬間 7章・1999年〜新たな代表曲「TSUNAMI」が描く「侘しさ」とは 8章・2003年〜不退転の覚悟と『キラーストリート』の充実 9章・2008年〜スタジアムも泣いた「無期限活動休止」の夜 10章・2019年〜下を向きがちな世の中にこそ“SMILE”を 終章・2023年〜バンドの半世紀へ向け、桑田から届いた本音のメッセージ あとがき ◆著者プロフィール 小貫 信昭 (おぬき のぶあき) 1957年東京都生まれ。1980年、『ミュージック・マガジン』を皮切りに音楽について文章を書きはじめ、音楽評論家として 40年以上のキャリアを持ち、 長年にわたりサザンオールスターズの魅力を言葉として紡ぎ続けてきた。著書に『歌のなかの言葉の魔法』『小田和正ドキュメント1998-2011』『Mr.Children 道標の歌』『槇原敬之 歌の履歴書』など。画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
いわゆる「サザン」について/小貫信昭【3000円以上送料無料】いわゆる「サザン」について/小貫信昭【3000円以上送料無料】2,090 円
- 著者小貫信昭(著)出版社水鈴社発売日2024年08月ISBN9784164010082ページ数254Pキーワードいわゆるさざんについて イワユルサザンニツイテ おぬき のぶあき オヌキ ノブアキ9784164010082内容紹介サザンオールスターズの止めそびれた歴史と、その真実。その名曲の数々で常に日本のミュージックシーンを牽引し続けている唯一無二のバンド、サザンオールスターズ。そんなサザンの誕生から国民的アーティストになるまで、そして無期限活動休止を経て現在に至るまで、サザンの歴史を振り返りながら彼らの楽曲や音楽人としての魅力、そしてこれからを紐解く、「サザンオールスターズについて」の決定版です。なお、桑田佳祐氏は、この作品のために度々長時間の追加インタビューをお受けくださり、サザンオールスターズの46年について、光と陰の両面を率直にお話しくださいました。「昔々、“軽薄なノリ”が名誉であり、ヤンチャなものに対してやや寛容な時代があった。ついつい、調子に乗ってそれをやめそびれた我々は、未だに「まともな音楽人」として衆人に認知されていない。」——サザンオールスターズ 桑田佳祐「この本は、筆者の40年以上にわたるサザンへの取材活動の集大成だ。同時に、今回新たに桑田佳祐氏にバンドの歴史を振り返ってもらい、その成果が全章に活かされた内容でもある。ここに記された昭和・平成・令和のエピソ-ドは、当時の“切り抜き”などではなく、新たに精査されたものであり、そこに大きな価値があると思っている。実は執筆作業もたけなわの頃、彼からこんなメッセ-ジが届いた。「サザンの陽のあたる部分だけじゃなく、それ以外のところも描いて欲しい」。この言葉が、本書の更なるリアリティを生みだした。手前味噌ではあるが、サザンの歴史を程よい長さで書き綴った物語は、本邦初である。「読んでいたら、無性にサザンが聴きたくなった」本書を手にしてくださった方々が、もしそう呟いてくれたなら、僕は本望である。」——小貫信昭[目次]序章・サザンオールスターズ誕生1章・1978年〜「勝手にシンドバッド」の衝動と「いとしのエリー」の老獪さ2章・1981年〜「ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)」で得た自信3章・1985年〜2枚組大作『KAMAKURA』は「終わり」の「始まり」4章・1987年〜デビュー10周年 復活を告げる「みんなのうた」5章・1991年〜甘くてしょっぱい「涙のキッス」でチャートを席巻6章・1995年〜「マンピーのG★SPOT」誕生の瞬間7章・1999年〜新たな代表曲「TSUNAMI」が描く「侘しさ」とは8章・2003年〜不退転の覚悟と『キラーストーリート』の充実9章・2008年〜スタジアムも泣いた「無期限活動休止」の夜10章・2019年〜下を向きがちな世の中にこそ“SMILE”を終章・2023年〜バンドの半世紀へ向け、桑田から届いた本音のメッセージ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次序章 サザンオールスターズ誕生/1章 1978年〜「勝手にシンドバッド」の衝動と「いとしのエリー」の老獪さ/2章 1981年〜「ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND‐NEW DAY)」で得た自信/3章 1985年〜2枚組大作『KAMAKURA』は「終わり」の「始まり」/4章 1987年〜デビュー10周年 復活を告げる「みんなのうた」/5章 1991年〜甘くてしょっぱい「涙のキッス」でチャートを席巻/6章 1995年〜「マンピーのG★SPOT」誕生の瞬間/7章 1999年〜新たな代表曲「TSUNAMI」が描く「侘しさ」とは/8章 2003年〜不退転の覚悟と『キラーストーリー』の充実/9章 2008年〜スタジアムも泣いた「無期限活動休止」の夜/10章 2019年〜下を向きがちな世の中にこそ“SMILE”を/終章 2023年〜バンドの半世紀へ向け、桑田から届いた本音のメッセージ
いわゆる「サザン」について/小貫信昭【1000円以上送料無料】いわゆる「サザン」について/小貫信昭【1000円以上送料無料】2,090 円送料無料
- 著者小貫信昭(著)出版社水鈴社発売日2024年08月ISBN9784164010082ページ数254Pキーワードいわゆるさざんについて イワユルサザンニツイテ おぬき のぶあき オヌキ ノブアキ9784164010082内容紹介サザンオールスターズの止めそびれた歴史と、その真実。その名曲の数々で常に日本のミュージックシーンを牽引し続けている唯一無二のバンド、サザンオールスターズ。そんなサザンの誕生から国民的アーティストになるまで、そして無期限活動休止を経て現在に至るまで、サザンの歴史を振り返りながら彼らの楽曲や音楽人としての魅力、そしてこれからを紐解く、「サザンオールスターズについて」の決定版です。なお、桑田佳祐氏は、この作品のために度々長時間の追加インタビューをお受けくださり、サザンオールスターズの46年について、光と陰の両面を率直にお話しくださいました。「昔々、“軽薄なノリ”が名誉であり、ヤンチャなものに対してやや寛容な時代があった。ついつい、調子に乗ってそれをやめそびれた我々は、未だに「まともな音楽人」として衆人に認知されていない。」——サザンオールスターズ 桑田佳祐「この本は、筆者の40年以上にわたるサザンへの取材活動の集大成だ。同時に、今回新たに桑田佳祐氏にバンドの歴史を振り返ってもらい、その成果が全章に活かされた内容でもある。ここに記された昭和・平成・令和のエピソ-ドは、当時の“切り抜き”などではなく、新たに精査されたものであり、そこに大きな価値があると思っている。実は執筆作業もたけなわの頃、彼からこんなメッセ-ジが届いた。「サザンの陽のあたる部分だけじゃなく、それ以外のところも描いて欲しい」。この言葉が、本書の更なるリアリティを生みだした。手前味噌ではあるが、サザンの歴史を程よい長さで書き綴った物語は、本邦初である。「読んでいたら、無性にサザンが聴きたくなった」本書を手にしてくださった方々が、もしそう呟いてくれたなら、僕は本望である。」——小貫信昭[目次]序章・サザンオールスターズ誕生1章・1978年〜「勝手にシンドバッド」の衝動と「いとしのエリー」の老獪さ2章・1981年〜「ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)」で得た自信3章・1985年〜2枚組大作『KAMAKURA』は「終わり」の「始まり」4章・1987年〜デビュー10周年 復活を告げる「みんなのうた」5章・1991年〜甘くてしょっぱい「涙のキッス」でチャートを席巻6章・1995年〜「マンピーのG★SPOT」誕生の瞬間7章・1999年〜新たな代表曲「TSUNAMI」が描く「侘しさ」とは8章・2003年〜不退転の覚悟と『キラーストーリート』の充実9章・2008年〜スタジアムも泣いた「無期限活動休止」の夜10章・2019年〜下を向きがちな世の中にこそ“SMILE”を終章・2023年〜バンドの半世紀へ向け、桑田から届いた本音のメッセージ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次序章 サザンオールスターズ誕生/1章 1978年〜「勝手にシンドバッド」の衝動と「いとしのエリー」の老獪さ/2章 1981年〜「ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND‐NEW DAY)」で得た自信/3章 1985年〜2枚組大作『KAMAKURA』は「終わり」の「始まり」/4章 1987年〜デビュー10周年 復活を告げる「みんなのうた」/5章 1991年〜甘くてしょっぱい「涙のキッス」でチャートを席巻/6章 1995年〜「マンピーのG★SPOT」誕生の瞬間/7章 1999年〜新たな代表曲「TSUNAMI」が描く「侘しさ」とは/8章 2003年〜不退転の覚悟と『キラーストーリー』の充実/9章 2008年〜スタジアムも泣いた「無期限活動休止」の夜/10章 2019年〜下を向きがちな世の中にこそ“SMILE”を/終章 2023年〜バンドの半世紀へ向け、桑田から届いた本音のメッセージ
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- 小貫信昭/著本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名水鈴社出版年月2024年08月サイズ254P 20cmISBNコード9784164010082エンターテイメント TV映画タレント・ミュージシャン ミュージシャンの本商品説明いわゆる「サザン」についてイワユル サザン ニ ツイテ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2024/08/21
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- 水鈴社 水鈴社
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- 【コンビニ・銀行振込不可】 ■ISBN:9784164010082★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトルいわゆる「サザン」について 小貫信昭/著ふりがないわゆるさざんについて発売日202408出版社水鈴社ISBN9784164010082大きさ254P 20cm著者名小貫信昭/著
[書籍] いわゆる「サザン」について/小貫信昭【10,000円以上送料無料】(イワユルサザンニツイテ)[書籍] いわゆる「サザン」について/小貫信昭【10,000円以上送料無料】(イワユルサザンニツイテ)2,090 円
- 書籍 ジャンル:書籍出版社:文藝春秋弊社に在庫がない場合の取り寄せ発送目安:2週間以上解説:サザンオールスターズの止めそびれた歴史と、その真実。その名曲の数々で常に日本のミュージックシーンを牽引し続けている唯一無二のバンド、サザンオールスターズ。そんなサザンの誕生から国民的アーティストになるまで、そして無期限活動休止を経て現在に至るまで、サザンの歴史を振り返りながら彼らの楽曲や音楽人としての魅力、そしてこれからを紐解く、「サザンオールスターズについて」の決定版です。なお、桑田佳祐氏は、この作品のために度々長時間の追加インタビューをお受けくださり、サザンオールスターズの46年について、光と陰の両面を率直にお話しくださいました。「昔々、“軽薄なノリ”が名誉であり、ヤンチャなものに対してやや寛容な時代があった。ついつい、調子に乗ってそれをやめそびれた我々は、未だに「まともな音楽人」として衆人に認知されていない。」——サザンオールスターズ 桑田佳祐「この本は、筆者の40年以上にわたるサザンへの取材活動の集大成だ。同時に、今回新たに桑田佳祐氏にバンドの歴史を振り返ってもらい、その成果が全章に活かされた内容でもある。ここに記された昭和・平成・令和のエピソ-ドは、当時の“切り抜き”などではなく、新たに精査されたものであり、そこに大きな価値があると思っている。実は執筆作業もたけなわの頃、彼からこんなメッセ-ジが届いた。「サザンの陽のあたる部分だけじゃなく、それ以外のところも描いて欲しい」。この言葉が、本書の更なるリアリティを生みだした。手前味噌ではあるが、サザンの歴史を程よい長さで書き綴った物語は、本邦初である。「読んでいたら、無性にサザンが聴きたくなった」本書を手にしてくださった方々が、もしそう呟いてくれたなら、僕は本望である。」——小貫信昭[目次]序章・サザンオールスターズ誕生1章・1978年~「勝手にシンドバッド」の衝動と「いとしのエリー」の老獪さ2章・1981年~「ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)」で得た自信3章・1985年~2枚組大作『KAMAKURA』は「終わり」の「始まり」4章・1987年~デビュー10周年 復活を告げる「みんなのうた」5章・1991年~甘くてしょっぱい「涙のキッス」でチャートを席巻6章・1995年~「マンピーのG★SPOT」誕生の瞬間7章・1999年~新たな代表曲「TSUNAMI」が描く「侘しさ」とは8章・2003年~不退転の覚悟と『キラーストーリート』の充実9章・2008年~スタジアムも泣いた「無期限活動休止」の夜10章・2019年~下を向きがちな世の中にこそ“SMILE”を終章・2023年~バンドの半世紀へ向け、桑田から届いた本音のメッセージこちらの商品は他店舗同時販売しているため在庫数は変動する場合がございます。10000円以上お買い上げで送料無料です。
小貫信昭/いわゆる「サザン」について[9784164010082]小貫信昭/いわゆる「サザン」について[9784164010082]2,090 円
- TOWER RECORDSの商品です
いわゆる「サザン」についていわゆる「サザン」について2,090 円
- 発売日
- 2024/08/20
- メーカー
- 水鈴社
いわゆる「サザン」について/小貫信昭いわゆる「サザン」について/小貫信昭2,140 円送料無料
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- ブランド登録なし
- 商品説明
- 送料無料 今もなお精力的な活動を続け、その名曲の数々で常に日本のミュージックシーンを牽引し続けている唯一無二のバンド、サザンオールスターズ。誕生からの45年間を、音楽評論家・小貫信昭が余すところなく克明に綴る。■カテゴリ:中古本■ジャンル:女性・生活・コンピュータ 音楽■出版社:水鈴社■出版社シリーズ:■本のサイズ:単行本■発売日:2024/08/01■カナ:イワユルサザンニツイテ オヌキノブアキ
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