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細谷建治児童文学論集 I――児童文学批評というたおやかな流れの中で
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- 細谷建治(著者)販売会社/発売会社:てらいんく発売年月日:2019/06/25JAN:9784862611468
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- 著者名:細谷建治出版社名:てらいんく発売日:2019年06月20日商品状態:非常に良い※商品状態詳細は商品説明をご確認ください。
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- 発売日
- 2019/06/20
- 商品説明
- 【送料無料】 ◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 細谷建治 出版社名 てらいんく 発売日 2019年06月20日 ISBN 9784862611468
細谷建治児童文学論集 1 児童文学批評というたおやかな流れの中で てらいんくの評論 / 細谷建治 〔全集・双細谷建治児童文学論集 1 児童文学批評というたおやかな流れの中で てらいんくの評論 / 細谷建治 〔全集・双5,500 円送料無料
- 発売日:2019年06月 / ジャンル:文芸 / フォーマット:全集・双書 / 出版社:てらいんく / 発売国:日本 / ISBN:9784862611468 / アーティストキーワード:細谷建治 内容詳細:目次:1(児童文学批評というたおやかな流れの中で/ 日本児童文学批評史のためのスケッチ)/ 2(いい子という呪文、わるい子というレッテル―『きみはいい子』雑感。あるいは、ぼく自身のための記憶のモザイク/ 子どもへのまなざし。あるいは、子どもの「自立」と「保護」との奇妙な緊張関係について―埒外に置かれた子どもたちを、ぼくらはどう描き、どう読み解けばいいのか/ 貧困の栄光。あるいは、エンターテインメントとしての「自活」について)/ 3(手をつなぐ/ 見つめあう/ 疑問符の向こうがわへ/ “いつのまにか疑問符”の子ど・・・
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- 発売日
- 2019/06/28
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- 【送料無料】2019/06発売 細谷建治/著/児童文学批評というたおやかな流れの中で (てらいんくの評論)、メディア:BOOK、発売日:2019/06、重量:340g、商品コード:NEOBK-2376331、JANコード/ISBNコード:9784862611468
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- 【メール便不可商品】 ご注文前に必ずご確認ください1(児童文学批評というたおやかな流れの中で日本児童文学批評史のためのスケッチ)2(いい子という呪文、わるい子というレッテル—『きみはいい子』雑感。あるいは、ぼく自身のための記憶のモザイク子どもへのまなざし。あるいは、子どもの「自立」と「保護」との奇妙な緊張関係について—埒外に置かれた子どもたちを、ぼくらはどう描き、どう読み解けばいいのか貧困の栄光。あるいは、エンターテインメントとしての「自活」について)3(手をつなぐ見つめあう疑問符の向こうがわへ“いつのまにか疑問符”の子どもたち—「疑問符の向こうがわへ」補遺・あるいは『銀色の日々』の少年たちについてとびたちかねつ)商品番号:NEOBK-2376331Hosoya Kenji / Cho / Jido Bungaku Hihyo Toiu Taoyakana Nagare No Naka De (Tera Ink No Hyoron)メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2019/06JAN:9784862611468児童文学批評というたおやかな流れの中で[本/雑誌] (てらいんくの評論) / 細谷建治/著2019/06発売
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- 【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】 児童文学批評を通じて「子ども」と「文学」の関係を問い続けてきた著者の、50年に渡り発表してきた論文をまとめた待望の論集全3巻。第1巻では二つの長編評論と個人誌『童話ノート』掲載の八本の小論を集成。 【第1巻】 1980年代から現在までの日本の児童文学を編年体で記し、また気になるテーマ別の形でまとめた「児童文学批評というたおやかな流れの中で」。そして、明治から現代までの日本の児童文学をを批評史の観点からまとめた「日本児童文学批評史のためのスケッチ」。二つの長編評論と個人誌『童話ノート』掲載の八本の小論を集成。 【解説より抜粋】 細谷建治はかつて、「児童文学作品がなくても、児童文学批評は成り立つ」と言っていた。既存の作品に寄りかかるのではなく、「子ども」と「文学」の関係そのものを問い続けることをめざすーそこに「児童文学批評」が在る、ということかと考える。そうしたことを言いながら、実に多くの作品を踏まえて書き上げられた彼の批評の文章群が、この三冊の論集に編まれることで「児童文学批評史」を構築していく。三冊全体を俯瞰した際に、それがどのような流れとして読者に見えていくだろうか。(佐藤宗子・児童文学評論家) (本書は2019/6/20にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです)画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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- 2019/06/25
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- 【楽天ブックスならいつでも送料無料】 児童文学批評というたおやかな流れの中で てらいんくの評論 細谷 建治 てらいんくホソヤケンジジドウブンガクロンシュウ ホソヤ ケンジ 発行年月:2019年06月25日 予約締切日:2019年06月24日 ページ数:512p サイズ:全集・双書 ISBN:9784862611468 細谷建治(ホソヤケンジ) 1946年群馬県生まれ。群馬大学教育学部卒業後、東京都江戸川区の小学校に、40年ほど勤め退職。日本児童文学者協会会員。日本児童文学学会会員、児童文学評論研究会会員。個人誌『童話ノート』を刊行。「どろぼうだぬき」で第一回船橋市文学賞、児童文学部門文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1(児童文学批評というたおやかな流れの中で/日本児童文学批評史のためのスケッチ)/2(いい子という呪文、わるい子というレッテルー『きみはいい子』雑感。あるいは、ぼく自身のための記憶のモザイク/子どもへのまなざし。あるいは、子どもの「自立」と「保護」との奇妙な緊張関係についてー埒外に置かれた子どもたちを、ぼくらはどう描き、どう読み解けばいいのか/貧困の栄光。あるいは、エンターテインメントとしての「自活」について)/3(手をつなぐ/見つめあう/疑問符の向こうがわへ/“いつのまにか疑問符”の子どもたちー「疑問符の向こうがわへ」補遺・あるいは『銀色の日々』の少年たちについて/とびたちかねつ) 本 小説・エッセイ 外国の小説
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- 著者名:細谷建治
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