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ザ・バンド 来たるべきロック
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ザ・バンド 来たるべきロック【電子書籍】[ 池上晴之 ]ザ・バンド 来たるべきロック【電子書籍】[ 池上晴之 ]1,760 円最安値送料無料
- 【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】 ロック写真家ウイリアム・ヘイムス氏がコンサート「ザ・ラスト・ワルツ」で撮影した幻の写真24点を収載! 歌うボビー・チャールズを正面から撮影したおそらくは世界で唯一の写真を掲載。「King Harvest」のギターソロを弾くロビー・ロバートソン、フィドルを持って歌うリック・ダンコ、アコーディオンを弾くガース・ハドソン、ギターを弾くドクター・ジョン、「Caldonia」を歌うマディ・ウォーターズ、あいさつするビル・グレアム、ワルツを踊る観客、感謝祭のディナーなど、映画では撮影されていないシーンが満載。もちろん、リヴォン・ヘルム、リチャード・マニュエル、ボブ・ディラン、エリック・クラプトン、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェル、ポール・バターフィールド、ヴァン・モリソン、ロニー・ホーキンス、ニール・ダイアモンドが演奏する姿もバッチリ撮影されています。画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
ザ・バンド 来たるべきロック / 池上晴之 〔本〕ザ・バンド 来たるべきロック / 池上晴之 〔本〕1,980 円
- 発売日:2024年11月 / ジャンル:アート・エンタメ / フォーマット:本 / 出版社:左右社 / 発売国:日本 / ISBN:9784865284362 / アーティストキーワード:池上晴之 内容詳細:本物のロックを聴く。ルーツ・ロックやボブ・ディランのバックバンドというイメージを覆す、日本初の本格的ザ・バンド論。映画『ラスト・ワルツ』のシーン別徹底解説付。ロック写真家ウイリアム・ヘイムス氏がコンサート「ザ・ラスト・ワルツ」で撮影した幻の写真24点を収載!目次:1 いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう(どうしてぼくは「ザ・バンド」を聴いているのか/ ザ・バンドは「ロックバンド」なのか/ 来たるべきロック『南十字星』/ ザ・バンドをどう聴くか/ ザ・バンドを読む ほか)/ 2 もう一度『ラス・・・
池上晴之 ザ・バンド 来たるべきロック Book池上晴之 ザ・バンド 来たるべきロック Book1,980 円
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- 2024/11/13
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- ご注文後のキャンセル・返品は承れません。発売日:2024年11月13日/商品ID:6590272/ジャンル:DOMESTIC BOOKS/フォーマット:Book/構成数:1/レーベル:左右社/アーティスト:池上晴之/アーティストカナ:イケガミハルユキ/タイトル:ザ・バンド 来たるべきロック/タイトルカナ:ザ・バンド・キタルベキロック
ザ・バンド 来たるべきロックザ・バンド 来たるべきロック1,980 円
- 本 ISBN:9784865284362 池上晴之/著 出版社:左右社 出版年月:2024年11月 サイズ:277P 19cm 芸術 ≫ 音楽 [ ロック論 ] ザ バンド キタルベキ ロツク 登録日:2025/05/08 ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。
翌日発送・ザ・バンド 来たるべきロック/池上晴之翌日発送・ザ・バンド 来たるべきロック/池上晴之1,980 円
- 出版社名:左右社著者名:池上晴之発行年月:2024年11月キーワード:ザ バンド キタルベキ ロック、イケガミ,ハルユキ
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ザ・バンド 来たるべきロック / 池上晴之ザ・バンド 来たるべきロック / 池上晴之1,980 円
- 池上晴之左右社2024年11月ザ バンド キタルベキ ロツクイケガミ ハルユキ/
ザ・バンド 来たるべきロック―The Band:The Rock Yet to Comeザ・バンド 来たるべきロック―The Band:The Rock Yet to Come1,980 円
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- 2024/11/01
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- 著者:池上 晴之【著】出版社:左右社
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ザ・バンド 来たるべきロックザ・バンド 来たるべきロック1,980 円
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- 著:池上晴之出版社:左右社発売日:2024年11月キーワード:ザ・バンド来たるべきロック池上晴之 ざばんどきたるべきろつく ザバンドキタルベキロツク いけがみ はるゆき イケガミ ハルユキ
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[本/雑誌]/ザ・バンド 来たるべきロック/池上晴之/著[本/雑誌]/ザ・バンド 来たるべきロック/池上晴之/著1,980 円
- 発売日
- 2024/11/28
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- 2024/11発売 池上晴之/著/ザ・バンド 来たるべきロック、メディア:BOOK、発売日:2024/11、重量:450g、商品コード:NEOBK-3036396、JANコード/ISBNコード:9784865284362
ザ・バンド 来たるべきロック/池上晴之 / 左右社ザ・バンド 来たるべきロック/池上晴之 / 左右社1,980 円
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ザ・バンド 来たるべきロック 池上晴之/著ザ・バンド 来たるべきロック 池上晴之/著1,980 円
- お届け日指定・ラッピング対応 受付不可 【重要】本商品は委託品となり、取次店から直接手配となります。当店のお買い物ガイド(販売条件・支払い方法・送料について)をよくご確認の上、ご注文下さいますようお願い致します。■ISBN:978-4-86528-436-2 ■タイトル:ザ・バンド 来たるべきロック 池上晴之/著 ■ふりがな:ざばんどきたるべきろつく ■著者名:池上晴之/著 ■出版社:左右社 ■出版年月:202411
ザ・バンド 来たるべきロック 池上晴之/著ザ・バンド 来たるべきロック 池上晴之/著1,980 円
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ザ・バンド 来たるべきロックザ・バンド 来たるべきロック1,980 円
- 池上晴之/著本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名左右社出版年月2024年11月サイズ277P 19cmISBNコード9784865284362芸術 音楽 ロック論商品説明ザ・バンド 来たるべきロックザ バンド キタルベキ ロツク※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2025/05/08
ザ・バンド 来たるべきロック / 池上晴之 【本】ザ・バンド 来たるべきロック / 池上晴之 【本】1,980 円
- 出荷目安の詳細はこちら商品説明本物のロックを聴く。ルーツ・ロックやボブ・ディランのバックバンドというイメージを覆す、日本初の本格的ザ・バンド論。「音楽を聴くということ」をテーマにしているので、ザ・バンドを聴いたことがない人も、ザ・バンドのコアなファンも楽しめる文章です。 映画『ラスト・ワルツ』のシーン別徹底解説&おすすめのアルバムも掲載。ロック写真家ウイリアム・ヘイムス氏がコンサート「ザ・ラスト・ワルツ」で撮影した幻の写真24点を収載!歌うボビー・チャールズを正面から撮影したおそらくは世界で唯一の写真を掲載。「King Harvest」のギターソロを弾くロビー・ロバートソン、フィドルを持って歌うリック・ダンコ、アコーディオンを弾くガース・ハドソン、ギターを弾くドクター・ジョン、「Caldonia」を歌うマディ・ウォーターズ、あいさつするビル・グレアム、ワルツを踊る観客、感謝祭のディナーなど、映画では撮影されていないシーンが満載。もちろん、リヴォン・ヘルム、リチャード・マニュエル、ボブ・ディラン、エリック・クラプトン、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェル、ポール・バターフィールド、ヴァン・モリソン、ロニー・ホーキンス、ニール・ダイアモンドが演奏する姿もバッチリ撮影されています。★カバーを裏返すとザ・バンドのポスターになります!ザ・バンド最後の全米ツアー初日の貴重なステージ写真です。
【3980円以上送料無料】ザ・バンド 来たるべきロック/池上晴之/著【3980円以上送料無料】ザ・バンド 来たるべきロック/池上晴之/著1,980 円
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- 書籍 ジャンル:書籍出版社:左右社弊社に在庫がない場合の取り寄せ発送目安:2週間以上解説:\重版出来/本物のロックを聴く。ルーツ・ロックやボブ・ディランのバックバンドというイメージを覆す、日本初の本格的ザ・バンド論。「音楽を聴くということ」をテーマにしているので、ザ・バンドを聴いたことがない人も、ザ・バンドのコアなファンも楽しめる文章です。 映画『ラスト・ワルツ』のシーン別徹底解説&おすすめのアルバムも掲載。左右社のnoteにて「第一章 どうしてぼくは「ザ・バンド」を聴いているのか」を無料公開!ロック写真家ウイリアム・ヘイムス氏がコンサート「ザ・ラスト・ワルツ」で撮影した幻の写真24点を収載! 歌うボビー・チャールズを正面から撮影したおそらくは世界で唯一の写真を掲載。「King Harvest」のギターソロを弾くロビー・ロバートソン、フィドルを持って歌うリック・ダンコ、アコーディオンを弾くガース・ハドソン、ギターを弾くドクター・ジョン、「Caldonia」を歌うマディ・ウォーターズ、あいさつするビル・グレアム、ワルツを踊る観客、感謝祭のディナーなど、映画では撮影されていないシーンが満載。もちろん、リヴォン・ヘルム、リチャード・マニュエル、ボブ・ディラン、エリック・クラプトン、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェル、ポール・バターフィールド、ヴァン・モリソン、ロニー・ホーキンス、ニール・ダイアモンドが演奏する姿もバッチリ撮影されています。★カバーを裏返すとザ・バンドのポスターになります!ザ・バンド最後の全米ツアー初日の貴重なステージ写真です。目次1 いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう第一章 どうしてぼくは「ザ・バンド」を聴いているのか自分の趣味を理解することは可能か音楽は趣味の問題なのか音楽について語り合うことは可能かファン同士で語り合うことは可能か第二章 ザ・バンドは「ロックバンド」なのかぼくの「ロック」論争ザ・バンドは「ロック」なのかザ・バンドは「カントリー・ロック」なのか第三章 来たるべきロック『南十字星』アルバム『ザ・バンド』は「カントリー」ロックだった『南十字星』が示す「来たるべきロック」ザ・バンドの音楽の本質「来たるべきロック」とは何か「ロック」と「来たるべきロック」の分岐点第四章 ザ・バンドをどう聴くか音楽をどう聴くか『南十字星』をどう聴くか音楽を理解するということ音楽を聴くということザ・バンドのアルバムをどう聴くか第五章 ザ・バンドを読む永井荷風の「西洋音楽」事始めザ・バンドを「読む」曖昧さと豊かさが息づいている場所THE BAND playing THE MUSIC『南十字星』と「ザ・ラスト・ワルツ」の間にあるアルバムロックと詩が交わるところ第六章 ザ・バンドというバンドコンサート「ザ・ラスト・ワルツ」を観た人ライヴを聴いていなければ話にならないのか「なんだ、レコードと同じじゃないか」とミック・ジャガーは言ったザ・バンドの本当のライヴ演奏を聴くことはできるのか空白が奏でる音楽ザ・バンドのヒット曲を歌えますか?ザ・バンドはカバーバンドだったザ・バンドはディランのバックバンドではないザ・バンドというバンド第七章 三つの声のクインテットポスト・アメリカーナの彼方へロビー・ロバートソン——トロントの三味線ギタリストガース・ハドソン——オンタリオ州ロンドンのマッド・プロフェッサーリチャード・マニュエル——ストラトフォードのリズム・ピアニストリック・ダンコ——シムコーの踊るベーシストリヴォン・ヘルム——アーカンソーの元祖歌うドラマーザ・バンド——三つの声のクインテット第八章 いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう映画『ラスト・ワルツ』をどう観るか共同体としてのザ・バンドいつの日か、「ロック」はザ・バンドのものとなるだろう「ハーヴェスト」の祝祭『ラスト・ワルツ』は終わらない第九章 「ロック」とは何か、「来たるべきロック」とは何かザ・バンド的なるもの日本人は本当にロックを感じ取れているのか日本語ロック論争の誤解「backbeat」と「バックビート」ロックとは何か再び「来たるべきロック」とは何か2 もう一度『ラスト・ワルツ』を観るためにわれわれのアメリカはまだ発見されていないミュージカル映画『ラスト・ワルツ』『ラスト・ワルツ』に至るまで「ラスト・ワルツ」とは何か映画『ラスト・ワルツ』のシーン別徹底解説&おすすめのアルバム1 ビリヤードのシーン/2アンコール曲「Don’t Do It」/3オープニング/4タイトルバック/5ロビー・ロバートソンのインタビュー/6ザ・バンド「Up on Cripple Creek」/7メンバーのインタビュー/8ザ・バンド「The Shape I’m In」/9ロニー・ホーキンス登場/10ロビー・ロバートソンのインタビュー/11ロニー・ホーキンス「Who Do You Love」/12メンバーのインタビュー/13ザ・バンド「It Makes No Difference」/14マイケル・マクルーアの朗読/15ドクター・ジョン「Such a Night」/16ニール・ヤング「Helpless」/17ロビー・ロバートソンのインタビュー/18ザ・バンド「Stage Fright」/19リチャード・マニュエルとロビー・ロバートソンのインタビュー/20ザ・バンド&ザ・ステイプルズ「The Weight」/?「Old Time Religion」/?ザ・バンド「The Night They Drove Old Dixie Down」/?ロビー・ロバートソンとリヴォン・ヘルムのインタビュー/?ニール・ダイアモンド「Dry Your Eyes」/?メンバー全員のインタビュー/?ジョニ・ミッチェル「Coyote」/?メンバーのインタビュー/?ポール・バターフィールド「Mystery Train」/?リヴォン・ヘルムのインタビュー/?マディー・ウォーターズ「Mannish Boy」/?エリック・クラプトン「Further on Up the Road」/?リック・ダンコのインタビュー/?ロビー・ロバートソンのインタビュー/?エミルー・ハリス「Evangeline」/?ガース・ハドソン「The Genetic Method」〜ザ・バンド「Chest Fever」/?ロビー・ロバートソンとガース・ハドソンのインタビュー/?ザ・バンド「Ophelia」/?リヴォン・ヘルムとロビー・ロバートソンのインタビュー/?ヴァン・モリソン「Caravan」/?ローレンス・ファーレンゲティの朗読/?ボブ・ディラン「Forever Young」/?ボブ・ディラン「Baby, Let Me Follow You Down」/?フィナーレ「I Shall Be Released」/?ロビー・ロバートソンのインタビュー/?舞台を去るミュージシャン/?ザ・バンド「Theme from The Last Waltz」/?ガース・ハドソン「Greensleeves」最後に——ロック・オペラ『ラスト・ワルツ』あとがきこちらの商品は他店舗同時販売しているため在庫数は変動する場合がございます。10000円以上お買い上げで送料無料です。
ザ・バンド 来たるべきロック 池上晴之/著ザ・バンド 来たるべきロック 池上晴之/著1,980 円
- 【コンビニ・銀行振込不可】 ■ISBN:9784865284362★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトルザ・バンド 来たるべきロック 池上晴之/著ふりがなざばんどきたるべきろつく発売日202411出版社左右社ISBN9784865284362大きさ277P 19cm著者名池上晴之/著
ザ・バンド 来たるべきロック/池上晴之【3000円以上送料無料】ザ・バンド 来たるべきロック/池上晴之【3000円以上送料無料】1,980 円
- 著者池上晴之(著)出版社左右社発売日2024年11月ISBN9784865284362ページ数277Pキーワードざばんどきたるべきろつく ザバンドキタルベキロツク いけがみ はるゆき イケガミ ハルユキ9784865284362内容紹介本物のロックを聴く。ルーツ・ロックやボブ・ディランのバックバンドというイメージを覆す、日本初の本格的ザ・バンド論。映画『ラスト・ワルツ』のシーン別徹底解説付。ロック写真家ウイリアム・ヘイムス氏がコンサート「ザ・ラスト・ワルツ」で撮影した幻の写真24点を収載!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう(どうしてぼくは「ザ・バンド」を聴いているのか/ザ・バンドは「ロックバンド」なのか/来たるべきロック『南十字星』/ザ・バンドをどう聴くか/ザ・バンドを読む ほか)/2 もう一度『ラスト・ワルツ』を観るために(われわれのアメリカはまだ発見されていない/ミュージカル映画『ラスト・ワルツ』/『ラスト・ワルツ』に至るまで/「ラスト・ワルツ」とは何か/映画『ラスト・ワルツ』のシーン別徹底解説&おすすめのアルバム)
ザ・バンド 来たるべきロック/池上晴之 / 左右社ザ・バンド 来たるべきロック/池上晴之 / 左右社1,980 円
- 評論・エッセイ・読み物・その他【詳細情報】\重版出来/本物のロックを聴く。ルーツ・ロックやボブ・ディランのバックバンドというイメージを覆す、日本初の本格的ザ・バンド論。「音楽を聴くということ」をテーマにしているので、ザ・バンドを聴いたことがない人も、ザ・バンドのコアなファンも楽しめる文章です。 映画『ラスト・ワルツ』のシーン別徹底解説&おすすめのアルバムも掲載。左右社のnoteにて「第一章 どうしてぼくは「ザ・バンド」を聴いているのか」を無料公開!ロック写真家ウイリアム・ヘイムス氏がコンサート「ザ・ラスト・ワルツ」で撮影した幻の写真24点を収載! 歌うボビー・チャールズを正面から撮影したおそらくは世界で唯一の写真を掲載。「King Harvest」のギターソロを弾くロビー・ロバートソン、フィドルを持って歌うリック・ダンコ、アコーディオンを弾くガース・ハドソン、ギターを弾くドクター・ジョン、「Caldonia」を歌うマディ・ウォーターズ、あいさつするビル・グレアム、ワルツを踊る観客、感謝祭のディナーなど、映画では撮影されていないシーンが満載。もちろん、リヴォン・ヘルム、リチャード・マニュエル、ボブ・ディラン、エリック・クラプトン、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェル、ポール・バターフィールド、ヴァン・モリソン、ロニー・ホーキンス、ニール・ダイアモンドが演奏する姿もバッチリ撮影されています。★カバーを裏返すとザ・バンドのポスターになります!ザ・バンド最後の全米ツアー初日の貴重なステージ写真です。目次1 いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう第一章 どうしてぼくは「ザ・バンド」を聴いているのか自分の趣味を理解することは可能か音楽は趣味の問題なのか音楽について語り合うことは可能かファン同士で語り合うことは可能か第二章 ザ・バンドは「ロックバンド」なのかぼくの「ロック」論争ザ・バンドは「ロック」なのかザ・バンドは「カントリー・ロック」なのか第三章 来たるべきロック『南十字星』アルバム『ザ・バンド』は「カントリー」ロックだった『南十字星』が示す「来たるべきロック」ザ・バンドの音楽の本質「来たるべきロック」とは何か「ロック」と「来たるべきロック」の分岐点第四章 ザ・バンドをどう聴くか音楽をどう聴くか『南十字星』をどう聴くか音楽を理解するということ音楽を聴くということザ・バンドのアルバムをどう聴くか第五章 ザ・バンドを読む永井荷風の「西洋音楽」事始めザ・バンドを「読む」曖昧さと豊かさが息づいている場所THE BAND playing THE MUSIC『南十字星』と「ザ・ラスト・ワルツ」の間にあるアルバムロックと詩が交わるところ第六章 ザ・バンドというバンドコンサート「ザ・ラスト・ワルツ」を観た人ライヴを聴いていなければ話にならないのか「なんだ、レコードと同じじゃないか」とミック・ジャガーは言ったザ・バンドの本当のライヴ演奏を聴くことはできるのか空白が奏でる音楽ザ・バンドのヒット曲を歌えますか?ザ・バンドはカバーバンドだったザ・バンドはディランのバックバンドではないザ・バンドというバンド第七章 三つの声のクインテットポスト・アメリカーナの彼方へロビー・ロバートソン——トロントの三味線ギタリストガース・ハドソン——オンタリオ州ロンドンのマッド・プロフェッサーリチャード・マニュエル——ストラトフォードのリズム・ピアニストリック・ダンコ——シムコーの踊るベーシストリヴォン・ヘルム——アーカンソーの元祖歌うドラマーザ・バンド——三つの声のクインテット第八章 いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう映画『ラスト・ワルツ』をどう観るか共同体としてのザ・バンドいつの日か、「ロック」はザ・バンドのものとなるだろう「ハーヴェスト」の祝祭『ラスト・ワルツ』は終わらない第九章 「ロック」とは何か、「来たるべきロック」とは何かザ・バンド的なるもの日本人は本当にロックを感じ取れているのか日本語ロック論争の誤解「backbeat」と「バックビート」ロックとは何か再び「来たるべきロック」とは何か2 もう一度『ラスト・ワルツ』を観るためにわれわれのアメリカはまだ発見されていないミュージカル映画『ラスト・ワルツ』『ラスト・ワルツ』に至るまで「ラスト・ワルツ」とは何か映画『ラスト・ワルツ』のシーン別徹底解説&おすすめのアルバム1 ビリヤードのシーン/2アンコール曲「Don’t Do It」/3オープニング/4タイトルバック/5ロビー・ロバートソンのインタビュー/6ザ・バンド「Up on Cripple Creek」/7メンバーのインタビュー/8ザ・バンド「The Shape I’m In」/9ロニー・ホーキンス登場/10ロビー・ロバートソンのインタビュー/11ロニー・ホーキンス「Who Do You Love」/12メンバーのインタビュー/13ザ・バンド「It Makes No Difference」/14マイケル・マクルーアの朗読/15ドクター・ジョン「Such a Night」/16ニール・ヤング「Helpless」/17ロビー・ロバートソンのインタビュー/18ザ・バンド「Stage Fright」/19リチャード・マニュエルとロビー・ロバートソンのインタビュー/20ザ・バンド&ザ・ステイプルズ「The Weight」/?「Old Time Religion」/?ザ・バンド「The Night They Drove Old Dixie Down」/?ロビー・ロバートソンとリヴォン・ヘルムのインタビュー/?ニール・ダイアモンド「Dry Your Eyes」/?メンバー全員のインタビュー/?ジョニ・ミッチェル「Coyote」/?メンバーのインタビュー/?ポール・バターフィールド「Mystery Train」/?リヴォン・ヘルムのインタビュー/?マディー・ウォーターズ「Mannish Boy」/?エリック・クラプトン「Further on Up the Road」/?リック・ダンコのインタビュー/?ロビー・ロバートソンのインタビュー/?エミルー・ハリス「Evangeline」/?ガース・ハドソン「The Genetic Method」〜ザ・バンド「Chest Fever」/?ロビー・ロバートソンとガース・ハドソンのインタビュー/?ザ・バンド「Ophelia」/?リヴォン・ヘルムとロビー・ロバートソンのインタビュー/?ヴァン・モリソン「Caravan」/?ローレンス・ファーレンゲティの朗読/?ボブ・ディラン「Forever Young」/?ボブ・ディラン「Baby, Let Me Follow You Down」/?フィナーレ「I Shall Be Released」/?ロビー・ロバートソンのインタビュー/?舞台を去るミュージシャン/?ザ・バンド「Theme from The Last Waltz」/?ガース・ハドソン「Greensleeves」最後に——ロック・オペラ『ラスト・ワルツ』あとがき・版型:B6・ISBNコード:9784865284362・出版年月日:2025/01/15【島村管理コード:15120250424】
ザ・バンド 来たるべきロック/池上晴之【1000円以上送料無料】ザ・バンド 来たるべきロック/池上晴之【1000円以上送料無料】1,980 円送料無料
- 著者池上晴之(著)出版社左右社発売日2024年11月ISBN9784865284362ページ数277Pキーワードざばんどきたるべきろつく ザバンドキタルベキロツク いけがみ はるゆき イケガミ ハルユキ9784865284362内容紹介本物のロックを聴く。ルーツ・ロックやボブ・ディランのバックバンドというイメージを覆す、日本初の本格的ザ・バンド論。映画『ラスト・ワルツ』のシーン別徹底解説付。ロック写真家ウイリアム・ヘイムス氏がコンサート「ザ・ラスト・ワルツ」で撮影した幻の写真24点を収載!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう(どうしてぼくは「ザ・バンド」を聴いているのか/ザ・バンドは「ロックバンド」なのか/来たるべきロック『南十字星』/ザ・バンドをどう聴くか/ザ・バンドを読む ほか)/2 もう一度『ラスト・ワルツ』を観るために(われわれのアメリカはまだ発見されていない/ミュージカル映画『ラスト・ワルツ』/『ラスト・ワルツ』に至るまで/「ラスト・ワルツ」とは何か/映画『ラスト・ワルツ』のシーン別徹底解説&おすすめのアルバム)
ザ・バンド 来たるべきロックザ・バンド 来たるべきロック1,980 円
- 池上晴之/著本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名左右社出版年月2024年11月サイズ277P 19cmISBNコード9784865284362芸術 音楽 ロック論ザ・バンド 来たるべきロックザ バンド キタルベキ ロツク※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2025/05/08
ザ・バンド 来たるべきロック [ 池上晴之 ]ザ・バンド 来たるべきロック [ 池上晴之 ]1,980 円送料無料
- 【楽天ブックスならいつでも送料無料】 池上晴之 左右社ザ バンド キタルベキ ロック イケガミ,ハルユキ 発行年月:2024年11月 予約締切日:2024年11月02日 ページ数:279p サイズ:単行本 ISBN:9784865284362 池上晴之(イケガミハルユキ) 1961年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒。批評家。編集者として35年以上にわたり医学、哲学、文学をはじめ幅広い分野の雑誌および書籍の制作に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 いつの日か、ロックはザ・バンドのものとなるだろう(どうしてぼくは「ザ・バンド」を聴いているのか/ザ・バンドは「ロックバンド」なのか/来たるべきロック『南十字星』/ザ・バンドをどう聴くか/ザ・バンドを読む ほか)/2 もう一度『ラスト・ワルツ』を観るために(われわれのアメリカはまだ発見されていない/ミュージカル映画『ラスト・ワルツ』/『ラスト・ワルツ』に至るまで/「ラスト・ワルツ」とは何か/映画『ラスト・ワルツ』のシーン別徹底解説&おすすめのアルバム) 本物のロックを聴く。ルーツ・ロックやボブ・ディランのバックバンドというイメージを覆す、日本初の本格的ザ・バンド論。映画『ラスト・ワルツ』のシーン別徹底解説付。ロック写真家ウイリアム・ヘイムス氏がコンサート「ザ・ラスト・ワルツ」で撮影した幻の写真24点を収載! 本 エンタメ・ゲーム 音楽 ロック・ポップス
ザ・バンド 来たるべきロック/池上晴之/著ザ・バンド 来たるべきロック/池上晴之/著1,980 円
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池上晴之/ザ・バンド 来たるべきロック[9784865284362]池上晴之/ザ・バンド 来たるべきロック[9784865284362]1,980 円
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- 2024/11/07
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ザ・バンド 来たるべきロックザ・バンド 来たるべきロック2,880 円送料無料
- 左右社 本物のロックを聴く。 ルーツ・ロックやボブ・ディランのバックバンドというイメージを覆す、日本初の本格的ザ・バンド論。「音楽を聴くということ」をテーマにしているので、ザ・バンドを聴いたことがない人も、ザ・バンドのコアなファンも楽しめる文章です。 映画『ラスト・ワルツ』のシーン別徹底解説&おすすめのアルバムも掲載。 左右社のnoteにて「第一章 どうしてぼくは「ザ・バンド」を聴いているのか」を無料公開! ロック写真家ウイリアム・ヘイムス氏がコンサート「ザ・ラスト・ワルツ」で撮影した幻の写真24点を収載! 歌うボビー・チャールズを正面から撮影したおそらくは世界で唯一の写真を掲載。「King Harvest」のギターソロを弾くロビー・ロバートソン、フィドルを持って歌うリック・ダンコ、アコーディオンを弾くガース・ハドソン、ギターを弾くドクター・ジョン、「Caldonia」を歌うマディ・ウォーターズ、あいさつするビル・グレアム、ワルツを踊る観客、感謝祭のディナーなど、映画では撮影されていないシーンが満載。もちろん、リヴォン・ヘルム、リチャード・マニュエル、ボブ・ディラン、エリック・クラプトン