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いわて醤油 うまみ
通販 4 件
通販の検索結果
発酵食品ソムリエ・ここえみの 塩麹・しょうゆ麹で毎日のおかず発酵食品ソムリエ・ここえみの 塩麹・しょうゆ麹で毎日のおかず1,595 円
- いつものおかずが、発酵の力でうまみとコクUP! 健康にも美容にもいい美味しいおかず180品発酵食品ソムリエ・栄養士の料理家さんとして、Nadiaアーティスト・Instagramでも大人気のここえみさん初の本です! 「麹」というと、難しそう・面倒そうなイメージで手を出しづらく思っている人も多いはず。でもここえみさんのレシピは家族が喜ぶ、お肉も野菜もボリュームたっぷりの人気おかずばかりなので、発酵調味料がとても取り入れやすいのです。塩麹・醤油麹を使えば、定番料理もぐっと旨味がアップするのも嬉しい。「いつもの料理に取り入れるだけ」で手軽にできる発酵食品生活、この本で始めてみませんか?【内容紹介】ここえみの体も心も整う日々ごはんここえみ流 塩麹・醤油麹の作り方塩麹・醤油麹のQ&APart1 ここえみの麹を楽しむ ベストレシピ20Part2 塩麹・醤油麹で定番料理よりもおいしく! 肉・魚が主役! 人気のボリュームおかずPart3 塩麹・醤油麹で野菜の甘みと旨みを引き出す 野菜がちゃんとメインになる! 満足ヘルシーおかずPart4 ごはんや麺にも塩麹・醤油麹♪ 一品でも大満足のごはん&麺料理Part5 塩麹・醤油麹でまろやかなやさしい味わいに ほっこりおいしい しあわせスープ【著者プロフィール】ここえみ夫と大学生の娘の3人家族。栄養士・発酵食品ソムリエ。栄養士として、産科や小児科で栄養指導の仕事に就く傍ら、“作ることも、食べることも楽しんで”をモットーに、ごはん作りを楽しんでいます。キッチンに立つ私の姿を見て、「とても楽しそうだから」と娘が勧めてくれたおうちごはん投稿。SNSを通じてたくさんの方と食や想いを共有できることは、何にも代えがたい喜びであり、大きな励みになっています。“食事をする”ということは、生きていく上で欠かせない行為であると同時に、誰かと美味しさを分かち合ったり、自分の心を整えたりできる、かけがえのない時間だと思っています。栄養バランスはもちろん大切にしながらも、ただお腹を満たすだけではなく、「おいしいね」と笑顔になれる、そんな食卓のひとときを願って、お料理と向き合っています。家族のために、自分のために。身体にやさしくて、ちゃんとおいしい。そんなおうちごはんメニューを、日々お届けできたらと思っています。そしてぜひ、そんな日々のごはんに、塩麹や醤油麹をそっと添えてみてください。ほんのひとさじで、食卓に、そして身体にやさしい変化が訪れるかもしれません。塩麹と醤油麹の持つ美味しさや魅力を、日々のごはん作りの中で楽しんでいただけたら嬉しいです。ほか
発酵食大学の旨うまレシピ 今日からすぐできる!ラクしておいしいヘルシーごはん発酵食大学の旨うまレシピ 今日からすぐできる!ラクしておいしいヘルシーごはん1,650 円
- “発酵”のうまみで、料理が上手く・美味くなる!忙しい人こそ発酵調味料を!塩麹・醤油麹・玉ねぎ麹・酒粕・甘酒を活用するレシピ90。
食の文化史食の文化史2,420 円
- 人類はさまざまな食物を発見・開拓し、豊かな食生活を創造してきた。パンや肉、乳製品の西洋に対し、肉食が禁じられた日本では魚や菜食、うまみと醤油が主流となった。エピソードを交え、食から東西の文化を読み解く。
研究者、魚醤と出会う。 山形の離島・飛島塩辛を追って研究者、魚醤と出会う。 山形の離島・飛島塩辛を追って2,090 円
- 僕たちは山形の離島、飛島に消えゆく魚醤(ぎょしょう)があると知り、調査へ向かった??。「魚醤」という調味料をご存じだろうか。秋田のハタハタで作る「しょっつる」や石川の「いしる」や「いしり」、香川の「いかなご醤油」は三大魚醤と知られているが、実はここ飛島でも古くから魚醤が作られている。しかしその「飛島魚醤」は、消滅の危機に瀕している文化である。本書はその面白さを正しく追及した学術ルポだ。調査過程を追いかけながら、様々なことがわかるように仕掛けた。島の皆さんへの取材を写真付きで掲載し、飛島魚醤の成分分析、飛島や酒田の漁業の状況など様々な角度から調べ、魚醤を使った料理も考えた。「飛島魚醤」を取り巻く人や文化、そして生物化学的視点からの記録といえるが、本書の深淵は実は別のところにある。それは何だったのだろうか。伝統とは、文化とは一体なにか?消え去ろうとしている「イカの塩辛」と人との関係は、なにを問いかけるのか。気候変動が与える生活への影響や、高齢化・過疎化など、いま飛島が直面している諸問題は、より広い規模で顕在化している問題と地続きにあり、私たちにとって他人事ではない。執筆は、白石哲也、松本 剛、奥野貴士、高木牧子、五十嵐悠、渡部陽子、高橋恵美子。小倉ヒラク[発酵デザイナー]推薦!「海と人が溶け合う、人類学のうまみの一滴」
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